たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

IHR改定の拒否期間が11月末まで!いったいどこの部署の誰が検討しているのか?なぜ国会で審議されないのか?

2023年11月21日 15時31分56秒 | 気になるニュースあれこれ
 
 
 
 
 
「どうもパンデミック条約は「条約」ではなく「合意」になりそうだ。条約なら国会審議を経て批准となるが、合意なら総理の一存で決まる。アメリカ上院でも共和党が「条約」扱いするよう求めたが否決された。我が国でも国会審議なし国民への周知なしで水面下で進められている。異常事態だ。」

おかしなことが起きています

2023年11月21日 00時01分15秒 | 気になるニュースあれこれ
 
西尾政孝
@masatakatze
 
「大学を追い出された人の方が真実を語っているとしたら、大学に行く意味とは?真実から遠ざかるためということになる。」
 
 
 コロナワクチンに警鐘を鳴らし続けてきた京都大学の宮沢孝幸准教授が、勤務先の京都大学から退職を申し渡され、来年5月をもって京都大学を去ることになりました。研究室のHPは先日削除されたそうです。一方で京都大学は、なにもしなければ42万人死ぬといってコロナ騒動の前から少子化と高齢化が進んでいた日本にトドメを刺し、つい最近はコロナワクチンを接種していなければ36万人死んでいたという論文を発表した御用学者を迎え入れました。
 
 日本の最高学府とされてきた国立大学であってはならないようことが起きていることこそ問題視して大々的に報じられるべきだと思いますが、スポーツ紙が一社、宮沢先生に否定的な記事を出したのみです。
 
 同じような左寄り活動家を何度も登場させてジャニーズと宝塚をバッシングし続けているメディアはとうにメディアとしての役割を終えています。死んでいます。羽生結弦さんが離婚に至ったのは過剰なメディアの取材から相手とその親族を守るためです、もうやめてくださいと公式に発信しているのにまだ続けているのも異常過ぎます。WHOのパンデミック条約とIHR改定の拒否期限が11月末、国民には内緒で国が進めていることを隠したいのでしょう。本当に大事なことは知られるとまずいので報道されません。日本はもうかなり狂っています。一連の苛烈報道で露呈してきていると言えます。我那覇真子さんの動画にあったように本質を見極める力をつけていかないと遠からず命と暮らしが脅かされることになっていくでしょう。
 
 
宮沢孝幸先生Facebook
 
 
 先生は闘おうとしています。一昨年の秋には妊婦さんがコロナワクチンを接種するリスクを医者向けに必死で訴えていた先生。出生数のさらなる減少と流産の増加という事実が、残念ながら先生の発信は間違っていなかったことを物語っています。
 
「まだまだ心が大きく乱れる時が多くて、夜も怒りとむなしさで眠れないことが多いのですが、前を向いて進んでいかねばなりません。なによりもラボ閉鎖には時間がありません。日にちだけが進んでいくことが恐ろしい・・・。ラボ閉鎖には難題が山積しています。本当に簡単ではないのです。
体もいたわらねばならないと思います。なかなか体調が本調子に戻りません。まともに動ける時間もまだまだ限られています。すぐに疲れてしまいますし(強制的に考えないようにすることが必要)、体(内臓)が痛くなったり、頭がとても痛くなったり、微熱が出たりです。検査では問題ないので、ストレスが原因だと思います。
焦ることなく、恨むことなく、激高することなく、平穏な心でいきたい。
もう少し時間がたって、ラボ閉鎖の目処が立てばマシになるのだと思います。
今後の生業を考えるのはまだ先です。ただ、漠然とですが、やりたいことはしっかりとあります。しかし、実現できるかどうかまったく自信がありません。やりたいことは1人の力ではできないことなのです。これはいろいろな人と相談しなくてはなりませんが、今それをする時間はありません。」
 
 
 
「コロナの発信を頑張ったがゆえの退職(追い込まれ)なのですが、X(Twitter)やFacebookの過去ログを見るのも正直つらい。なんでやねんという思い。
これも煩悩なのでしょう。
ここも完全に閉じるのかも知れません。
昔の写真とか想い出ではあるのですが・・・。
半年で完全に過去を断ち切りたい。」
 
 
藤井聡
@SF_SatoshiFujii

「宮沢孝之准教授の京大退職が決められた様ですが…彼の啓蒙活動こそが多くの国民の生命/健康を守ったのです 『久々に軽い"風邪"をひいてみて再認識. コロナ恐れて何も考えずにマスクし続ける"愚"とウイルス学者/宮沢孝之先生の"風邪回避術"(百分の一作戦)の凄まじい”合理性”』
https://foomii.com/00178/20231120081427116787」

 
 
 
2023年11月16日産経新聞、
 
 
「新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の令和3年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチームがまとめた。期間の実際の感染者は約470万人、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければそれぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるとしている。」
 
 
Hideki Kakeya, Dr.Eng.
@hkakeya

「おそらく西浦教授は非線形数学や機械学習に関する知識は全くないものと思われます。でなければ、こんな論文は恥ずかしくて書けません。工学系の雑誌なら間違いなくリジェクトです。京大の工学の先生が西浦教授にレクチャーして差し上げるべきでしょう。」