たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

劇団の「詳細につきましては差し控えます」でいいと思いますが、

2023年11月26日 13時02分29秒 | 宝塚

現役タカラジェンヌ転落死 宝塚歌劇団、遺族側と24日に面談していた「詳細については差し控える」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

「宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の女性劇団員(25)が急死した問題で、歌劇団側と遺族側が24日に面談していたことが25日に分かった。

 歌劇団は取材に対し「弊団のしかるべき立場の人間が面談いたしましたが、詳細につきましては差し控えます」とした。

 遺族側代理人は27日にも劇団との会合について内容を公表するが、歌劇団は「そちらに関しましては対応は未定です。これまで通り真摯(しんし)に対応して参ります」としている。  

劇団員の女性は9月30日、宝塚市の自宅マンション敷地内で転落死した。これを受けて歌劇団は調査委員会を設置。14日に行われた会見では過重労働は認めたものの、パワハラやいじめについては否定した。

遺族側はこれに対し、あらためて過重労働に加え上級生によるパワハラを主張。謝罪と補償を求めている。」

 

 詳細については差し控えますという劇団の対応でいいと思います。これ以上何を知る必要があるでしょうか。示談が成立した暁にはその旨知らせてくれるだけで十分だと思います。これまで宝塚を応援してきた方々でさえ、劇団はご遺族の心情に寄り添うべき、ご遺族に対して真摯に対応すべきといっている声をたくさんみかけますがどうしろと?犯人は劇団内にいるに違いないからつきとめろと?誰それが犯人ですと特定の生徒さんの首を差し出せと?犯人は謝罪せよと?裁かれよと?

 ご遺族のコメントとされるものが劇団側を完全に黒、ご遺族側を完全に白であるという印象にしてしまいました。ご遺族代理人は巨大組織を相手にした実績をもつのでなおさらインパクト大です。メディアが煽りまくって対立構造をつくってしまいました。そもそもなぜ週刊誌が、今から二年前の、見ていると人はいなかったとしている出来事を一年前に知って記事にできたのか、ものすごく不可解です。そこになぜ多くの人の目が向かないのでしょうか。劇団が週刊誌に抗議しようと事実関係を進めているうちに次のバッシング記事が出てしまい、宙組の生徒さんたちの間に疑心暗鬼が生まれてしまったとか、そもそも週刊誌が書きたてなければ不幸な出来事ではあったけれど火種になることはなかったのでは?出来事自体ではなく記事になったことが故人の心的負担なっていたようだと報告書からは読み取れますが、劇団もなぜ週刊誌が知り得たのかわからないのでは?あるいはわかったけれど公表しない?できない?

 幸い母体の法務部?がしっかりしているから?パワハラありましたと言わない劇団を囲い込むため母体へのバッシングをメディアは始めようとしたけれどできなかったか?

 宝塚大劇場周辺の飲食店の方々が、本当に雪組は12月1日に開幕するのだろうかとものすごいストレスを抱えていらっしゃるようです。歌劇を中心に一三さんが創り上げた街、大劇場が動けないとバスツアーのお弁当をつくっている業者さん、劇場内の飲食店へ材料を納入している業者さんたちにとっても死活問題。ごはんを食べている人がたくさんいることを忘れてはなりません。開幕するべくスタッフも生徒さんたちも懸命に準備していると思います。公演時間のお知らせが出るまで祈り続けながら待ちます。

 

 ウィキペディアによると舞台に立ったのは二週間だけ?配属された当時の花組トップスター、現役を続けている同期、音楽学校でこの方が予科生の時本科生だった方々、この方が本科生の時予科生だった方々、どんな気持ちでいるのだろうと先日月組公演をみながらふと脳裏をよぎりました。自分の名前を売り出すのに宝塚の看板を利用しながらチケットの不買運動まで始めて、恥を知れ!持ち上げるまくるメディアに日本終焉をみる思いです。

 

華やかな世界の裏に「人権侵害」 宝塚団員死亡で改革訴え OG東小雪さん(時事通信) - Yahoo!ニュース


大きな嘘をつき、それを何度も繰り返すと、人々は最終的にはそれを信じるようになる

2023年11月26日 00時34分59秒 | 気になるニュースあれこれ

Nikola Tesla(@NikolaTesla1972)さん / X (twitter.com)

If you tell a big lie and repeat it enough times, people will eventually believe it. The lie can be maintained as long as the state manages to shield people from the political, economic and military consequences of the lie. It is therefore vitally important for the state to use all its power to suppress dissent. Truth is the mortal enemy of lies, and therefore truth is the greatest enemy of the state.

Joseph Goebbels

December 4th, 1935

 

Googleによる英語からの翻訳
 
「大きな嘘をつき、それを何度も繰り返すと、人々は最終的にはそれを信じるようになります。国家が嘘の政治的、経済的、軍事的影響から人々を守ることができる限り、嘘は維持され得る。したがって、国家が全力を尽くして反対意見を抑圧することが極めて重要である。真実は嘘の致命的な敵であり、したがって真実は国家の最大の敵である。
 
ヨーゼフ・ゲッペルス
 
1935 年 12 月 4 日」
 
 

パウル・ヨーゼフ・ゲッベルスドイツ語 : Paul Joseph Goebbels De-Paul Joseph Goebbels.oga 発音[ヘルプ/ファイル]1897年10月29日 - 1945年5月1日)は、ドイツ政治家。「ゲッルス」は誤記。ナチ党政権下では国民啓蒙・宣伝大臣を務め、強制的同一化を推進した。

第一次世界大戦後に政治活動を開始し、国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)における左派の中心人物の一人となったが、その後はアドルフ・ヒトラーに接近し、第3代宣伝全国指導者を勤めてナチスのプロパガンダを積極的に広め、ナチ党の勢力拡大に貢献した。第二次世界大戦の敗戦の直前、ヒトラーの遺書英語版によってドイツ国首相に任命されるが、自らの意志でそれに背き、ヒトラーの後を追って家族とともに自殺した。


京都大学の福島雅典名誉教授「心臓が溶けていた」 厚労省は「評価不能」【大石が深掘り解説】

2023年11月25日 19時52分16秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年11月24日CBCテレビチャンネル、

(2) 京都大学の福島雅典名誉教授「心臓が溶けていた」 厚労省は「評価不能」【大石が深掘り解説】 - YouTube

「「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。

ワクチン接種5日後に死亡した28歳の男性。解剖結果は「急性うっ血性心不全」。 この事案に関わっていた京都大学の福島名誉教授は、解剖結果でワクチンとの関連性まで指摘しているのに、厚労省が「因果関係不明」の結論を出していることに疑問を抱いています。 ワクチンに翻弄された家族の今を通して、考えます。」

 

宮沢先生がツィートされているとおり、朝日新聞がニュースにしたことがニュース、11月13日時点の内容を25日に公開。

 

コロナ禍で30倍に 国へのワクチン被害救済申請 審査追いつかず(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 

 

藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)さん / X (twitter.com)

「11月24日

厚生労働省公表 予防接種健康被害救済制度 (mRNA新型コロナワクチン)

40名が一挙「死亡」認定です。

死亡の認定数は、合計で377名となりました。

認定例の一部

30歳 男性 突然死

31歳 男性 突然死

39歳 男性 突然死

46歳 男性 心室細動 死亡」

 

mhlw.go.jp/content/10900000/001171205.pdf

 
「新型コロナワクチン 予防接種健康被害救済制度 死亡申請数
 
2023年11月17日 1,026名分 
 
前回公表 2023年11月24日 1,040名分 
 
11月24日公表 死亡申請が1,000名を超えていることも異常ですし、 1週間で14名増えるのも異常です。」
 
 
 
「予防接種健康被害救済制度による死亡認定数
 
これまでの全てのワクチン(1977年2月~2021年12月) 
   151件
新型コロナワクチン(2021年2月~)  
   377件(2023年11月24日公表分)
 
*新型コロナワクチン「死亡」申請(2023年11月24日公表分)
   1,040件うち審査未了は614件」」
 
藤江さん調べによると、わたしの住まいから遠くないところの大規模接種会場2か所で一年前死者が多く出ているロットが使われていたとのこと。全て使用されたとすると1万8千人が接種したことになるそうです。毎日夕方以降救急車のサイレンが必ずきこえます。朝8時から、夜は2時、3時まで救急車が走らない日はありません。スーパーへの買い物に出れば見かけることも少なくありません。
 
 
救急車が走っていっても、被害者・研究者が警鐘を鳴らしていても、多くの人がなにもきこえないかのように能面で通り過ぎていく日本人、根拠のわからないテレビや雑誌のネタには飛びついて大騒ぎする日本人、うすら寒い。
 
 
5回目のワクチン接種後歩けなくなった女性、看護師さんだそうです。

 

 


ミュージカルピカレスク『LUPIN~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』-11月23日帝国劇場①

2023年11月25日 12時52分01秒 | ミュージカル・舞台・映画

ミュージカルピカレスク『LUPIN~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』-日比谷シャンテパネル展

月組公演のあと日比谷シャンテのパネル展を見た日、帝国劇場の前には大型の作業車が何台か停まっていました。夜公演を収録していたのかなあと。

 

2023年11月23日(木)帝国劇場18時~、

 古川雄大トップスターお披露目公演、なんとか無事に観劇することができました。帰路最終バスに間に合いました。2階のカフェに入る目標は今回も果たせませんでしたがお手洗いに並ばなけれならないし、変形性膝関節症末期の足ではもう無理かな。建て替えの帝国劇場、最後だったかもしれないし、ゆんをはじめキャストのみなさんに会えるのも最後だったかもしれません。『All for One』と『カジノロワイヤル』を掛け合わせた宝塚の実写版をみているような感覚、場面転換にストレスが一切なく、えげつない現実に吐き気をもよおしているので頭を空っぽにして楽しめるひととき、ありがたいです。

殺陣に、カンカン、燕尾服ダンス、マントをさばきながらのダンスとレビューショーのように歌い踊る場面の連続、振付は桜木涼介さん、アンサンブルキャストにも宝塚OG。小池先生、これから先まだたくさんあるわけではないのでやりたいこと全部やっちゃうよとばかりにいっぱい詰め込んだ感。それにこたえたスタッフとキャスト、ここまで創り上げるのは大変だったろうと思いました。小池作品に欠かせないスタッフが揃い、音楽はドーヴ・アチアさん。ノリノリの曲調は『CASANOVA』が頭のなかで再生されました。

ゆんはまさかのとても可愛い、ピンク色に大きな薔薇の花?がいっぱいついたドレス姿まであり何変化していたのだろう。カンカン踊ってはいなかったか、お尻みせて高温は途中から真彩ちゃんが後ろで合わせて歌っているのに切り替わっていきましたがさり気なさすぎてゆんも真彩ちゃんも上手いなあと思いました。一幕最後はゴンドラに乗って登場、キラキラしていました。2階席後方からみると大きなリボンが目の前にあったようが気がします。最後は華麗なマント裁きをみせて幕。早変わりの連続で大変だと思いますが心身共に削られる壮絶に死んでいく役ではないので楽しみながらやれているといいなと思います。

真彩希帆ちゃん、天使の歌声、癒されました。ゆんに次いで出ずっぱり、ほぼトップ娘役、エピローグの歌に始まり、ここまで歌が多いのはあて書きでしょうか。説明歌詞が全部きれいに聞き取ることができたのは言うまでもありませんが歌声に透明感が増し、ますます綺麗で可愛くて柔らかな魅力をはなっていました。宝塚ではスミレコードにかかる台詞をなんどもいいながらおとぎ話のヒロイン、プリンセス感満載。真彩ちゃんの舞台姿、宝塚退団後初でしたが最後だったかもしれません。

加藤清史郎君、変装した姿でさり気なく登場。声色の使い方がうまいことうまいこと。身体能力の高さ、『るろうに剣心』の時小池徹平君との殺陣で目をみはりましたが今回も素晴らしいです。アンサンブルキャストにかなり高く持ち上げられながら歌っていて歌声も芝居も、清史郎君の役者魂、職人技が光ります。ゼロ歳から仕事している経験値よ。清史郎君の役もあて書き?小西さんとのデコボココンビでまさかの女装もあり楽しすぎました。衣装がよく似合っていてペンにメモ帳をもちながらルパンを追っかけている姿が可愛くもあり、ガブローシュ、子ルドからこうして帝国劇場に戻ってくるまでの舞台姿もほぼみてきていますが帝国劇場は特別、おかえりなさい。

小西遼生さん、歌う時声がちょっとかれていて喉が心配。こんなにかっこいいのに薬物中毒でカリオストロ伯爵夫人にあっけなく絡めとられてしまうヘタレホームズ、絶妙でした。小西さんの笑いがおこる作品への出演、あったのかもしれませんが初見で新鮮でした。

                             

 


アクリル板に効果はあったのか?‐CBCテレビ大石さんコロナ禍の総括①

2023年11月25日 00時00分17秒 | 気になるニュースあれこれ

Xユーザーの大石邦彦のNOW ON SHARE!さん: 「このままでは年を越せない!コロナ禍の検証と総括をしています。アクリル板に効果はあったのか?専門家によれば「エアロゾルによる空気感染」が多かったコロナ。ならば、アクリル板の効果は殆どなかったことに!検証、反省、総括してこそ、次のステージに進めるはずです。 https://t.co/r8nCzuTRcZ」 / X (twitter.com)

名古屋市内の飲食店において、色のついたコロナウイルスはアクリル板をこえて天井まで昇っていき店内に充満。あまり意味なかったということ。空気の流れを妨げるのでむしろ逆効果だったという説もあります。

意味のないことを粛々とやり続けて来た日本人の謎の耐久性よ。

社会全体が過剰にクレームをおそれ、もし何かあったときどうするんですか?もし何かあったとき責任とれるんですか?に取りつかれていることがコロナ騒動で露わとなりました。いつからこんな社会になってしまったのでしょう。

「もし何かあったら責任取れるのか病」「気の緩み」


都合の悪い声はかき消される

2023年11月24日 17時39分07秒 | 宝塚

 メディアが創り上げた物語にそわない都合の悪い声はすべて封殺される、コロナ騒動も同じですね。ワクチンに警鐘を鳴らす声は研究者・医者・弁護士・被害者が記者会見を開いても全く報道されません。徳島の14歳の女の子が3回目のワクチン接種から2日後全身に炎症を起こして高熱に苦しみながら亡くなり解剖した徳島大学が論文を発表していることも報道しているのは徳島新聞だけ。厚労省が337人の方を死亡認定していることも一切騒がれません。何もしなければ42万人死ぬといって飲食店経営者らを破滅に追いこみ多くの人の人生を狂わせ、自殺者もだした御用学者は持ち上げられ、コロナ対策とワクチンに警鐘を鳴らしてきた現役の研究者は所属の国立大学から退職を通告されるという言論封殺。なによりもおそろしいのは一方的な報道を鵜吞みにし踊らされる大衆。日本全体がどんどんどんどん悪い方向に流れています。藤江さんが10月の死亡者数もおそろしいことになっていると必死に発信していますが日本そのものが先のない危機的状況なのです。

 宝塚のことに話を戻せば、劇団が開示した報告書を冷静に読むと、劇団側は完全に黒、ご遺族側は完全に白といった印象操作はなにかおかしいと気づけるはずですが、一方的な報道に対して演出家が声を上げれば、ご遺族がどう思うのかという声。OGのインスタライブに対してはコロナを使って上級生を擁護しているという声、宝塚の伝統が・・・とOGが言うなとか声を出せば叩かれるし、声を出さなければOGは何も言わないのかと言われてしまいます。狂っています。ご遺族のコメントとされるものが決定打という印象操作をされていますが、本当に全部ご遺族の気持ちをそのまま反映したものなのか、違和感を感じます。作文したのは当然弁護士団だと思われますが、弁護士も商売です。弁護料をとらなければご飯を食べていけないわけで、100%正義の味方などではなく、さらにいえば労働紛争の経験から正義の味方はたぶんほんの一部。自分は生活保護をうけながら全くお金にならない障害者の弁護をしている弁護士もいるそうなので全てを否定しているわけではないし、肯定しているわけでもありません。弁護料が高額だとは労働紛争の時実際聞いた話なので、距離をおいて冷静にみるべきことが大切だと思います。

 劇団のHPをクリックすると最初にこれが表示されるようになっているということは、たくさんの人にまず読んでほしいというメッセージ?ある程度確信をもっているということなのでは。報道は劇団の悪い印象を与えるような見出しと記事を流し続けています。宙組生たちが宝塚歌劇をよくしていこうとがんばっているのを見守りたいと思います。全てが可視化される必要はないと思います。わたしは詳細を全て知りたいとは思いません。診療記録は個人情報の最たるもの、故人とご遺族にとってさらされたくないプライバシー、1頁の最後にちゃんと書かれています。さらされたくない中にこそ自死に至った心情をうかがわせるものがある可能性が大きいのかもしれません。

 元タカラジェンヌとして名前を売り込み、テレビや雑誌で自分も宝塚の構造に取り込まれていたと喋りまくってきた左寄り活動家?がツィターで宝塚のチケット不買運動を始めたそうです。アクセスしてしまうと閲覧数を増やして稼がせることになるので検索もしませんが、宝塚の看板を利用しながら宝塚を潰そうとするとは、そこまでして金と名誉を手に入れたいのか、いかれてますね。コロナワクチンは安全、感染予防効果がある?から、打て打てどんどんとやってきた御用学者・医者たちと同じ穴のムジナ。

 咲ちゃん率いる雪組の公演が宝塚大劇場で始まろうとしています。和希そらちゃんの退団公演だし、咲ちゃんは次のベルばらフェルゼンで退団するのかもしれません。タカラジェンヌでいられるのは束の間の儚い夢、そこに命をかけている姿を舞台でみせてもらっています。ムラにカメラマンと記者がウロウロしているもよう、寮の前にはガードマンが配置されたそうで生徒さんたちを守ることにお金をかけてくれているということなら安心です。上級生は私設ファンクラブの方が送迎しているのでしょうか。みなさまの身辺が守られますように、お体無事に公演できるようにと祈っています。

 

(追)

ホットケーキくん(ペーパーハウス チャンネル)(@hotcake_kun_)さん / X (twitter.com)

「PENLIGHT筆頭賛同人 北原みのりさんのNPO法人ぱっぷす理事だった東小雪さん 「今、チケットを買って宝塚を観に行くのどうなのか?」 と宝塚ファンに対してキャンセルカルチャーを示唆する "わたしの周りのファン"という謎の存在に不買を示唆させたPENLIGHTと手法がそっくりと話題に」

 

(2) 宝塚は第2の草津冤罪、ジャニーズ事件になります。その理由は元ジェンヌ 東小雪さんが理事だったNPO法人ぱっぷすと北原みのりさんに【フラワーデモ】【PENLIGHT】 - YouTube

 

 


12/24まで:宮沢孝幸先生の京都大学退職に関する重大な「疑義」に対して京都大学に情報の開示と説明を求めます

2023年11月24日 00時53分58秒 | 気になるニュースあれこれ

Salala🌸🎹(@Salalalove)さん / X (twitter.com)

「宮沢先生が身をもって投じられた重い一石。 研究者の雇用に関することで理不尽なことはなかったのか? 未来ある若い研究者さん達のためにも、今後こういったことはあってはならないと私は思います。

※【寄付は不要です】

※ 賛同される方は署名だけで大丈夫とのことです↓↓」

 

【署名サイトVoice】宮沢孝幸先生の京都大学退職に関する重大な「疑義」に対して京都大学に情報の開示と説明を求めます - オンライン署名&クラウドファンディング | Voice -日本の署名活動を変えるサイト

 

最初に~エールについて-

エールはVoiceのシステムに標準で備わった機能ですので、署名だけしていただければ結構です。しかし、それでももしご寄付をいただける場合は、想定される以下の費用のみ差し引き、残りの全額は宮沢先生へお渡しする予定です(先生がクラウドファンディングをされた場合には、そちらに寄付いたします)。なお、この活動には宮沢先生は一切関与されておられませんので、現時点ではお渡ししてもお受け取りいただけるという保証はございません。ご寄付いただける場合は、この点、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

    想定される費用:手数料

                            旅費交通費

                            署名簿等の印刷費

 

-趣意書

 この度、いわゆる新型コロナ感染症(Covid-19)およびそのワクチンに関する問題で社会に対し重要な発信を続けてきた京都大学医生物学研究所附属感染症モデル研究センター ウイルス共進化分野の宮沢孝幸准教授は、2024年5月をもって退職されることを公表しました(資料1「重要なお知らせ」(2023年10月31日発表))。しかしながら「重要なお知らせ」の中で宮沢氏は「コロナ禍においても私の本業での業績は十分であったにもかかわらず、大学からは最後まで理解を得ることはかないませんでした。」と心境を表明されています。さらに「まだ研究を続けたいのが私の本意ですが、心血を注いで築き上げてきた研究に必要な環境、研究室を来春で閉鎖する事態に至りました。」と吐露されています。この度の宮沢氏の退職は、国民から見て明らかに疑問点や不自然な点が多く、京都大学および同大学医生物学研究所に対して、極めて不可解かつ重大な「疑義」を抱かざるを得ません。

宮沢氏は、いわゆる新型コロナ感染症の問題および新しい手法を利用したそのワクチン(mRNAワクチン等)の安全性に関する問題で、社会に対し重要な発信を続けられてきました。例えば、書籍ではウイルス学者の責任(PHP新書)、コロナワクチン失敗の本質(宝島社新書)、ウイルス学者の絶望(宝島社新書) 等々、単著および共著を多数執筆し、テレビ番組等のメディア出演、講演、雑誌・言論誌への寄稿やSNS等、科学者としての自らの信念と国民の要請に基づいて発信されてきました。

 

現在では上記問題に関して国際的に様々な検証がなされており、宮沢氏の主張してきた懸念や問題提起を裏付けるデータや学術論文も数多く発表されています。さらに宮沢氏自ら明らかにした成果も存在します。しかしながら、日本における医療アカデミアの主流や国の見解・方針と、宮沢氏の学術的主張とは相反しています。我々国民は、そのことが宮沢氏への業績等評価に影響しているのではないか、という疑念を強く抱いています。

 

*****************

 

戦前の京都帝国大学では思想弾圧事件である瀧川事件(昭和8年)がありました。前年の昭和7年には五・一五事件、3年後の昭和11年には二・二六事件が起こっています。その後の帝国の顛末は万人が知るところです。令和の世にあって、我々国民は、再び学問の自由ならびに言論の自由が脅かされつつある危険性を強く感じています。そして我々国民は、宮沢氏が退職に至るまでの過程が不可解であることに対して、重大な「疑義」を抱いています。現在、国際的に議論の渦中である宮沢氏のSARS-CoV-2、Covid-19、およびそのワクチンに関する学術的主張の立場が、業績等評価者の評価に影響を与えないための中立性の確保について、大学側はいかなる措置を執ったのか?[11]、京都大学ならびに同医生物学研究所に対し、誠実かつ真摯な回答を求めます。


「冤罪」で消されたジャニーズと岡田有希子。芸能を殺す人々こそ消えてくれ【宝泉薫】

2023年11月23日 14時24分17秒 | 宝塚

「冤罪」で消されたジャニーズと岡田有希子。芸能を殺す人々こそ消えてくれ【宝泉薫】 |BEST TiMES(ベストタイムズ) (kk-bestsellers.com)

「そして今、当時抱いた思いはますます強まっている。正義を気取り、不公平な報道に走りやすいというか、世間の喜びそうな正義のためならどれだけ歪んだ報道も辞さないマスコミなど、芸能あるいは芸術にとって百害あって一利なしだからだ。

 まして最近は、ロス疑惑の頃と違って、大衆が「客」や「野次馬」では満足しなくなっている。今回のジャニーズ騒動では、慰安婦問題、草津町長セクハラ冤罪事件といったものを演出したり、たきつけてきた人たちが旗を振り、一部の大衆が一緒になって叩くという構図がいっそう露わになった。「温泉むすめ」のような萌え絵による盛り上げ企画を妨害する層とも、それは重なっている。

 ジャニーズも萌え絵も、日本が長年かけて築き上げてきた文化であり、それを消そうとすることは、宝物を奪ってゴミ箱に捨てたり、燃やしたりするのと同じことだ。」

 なぜ今になってジャニーズの性被害が突然湧いてきたのか不思議に思っていたら、どうやら〇春が元所属者に片っ端から声をかけ乗った人が記者会見までやったということのようです。どこまで事実なのか、ジャニーズファンは事実無根と声を上げ続けてきていることを知りました。アンサンブルキャストとして帝国劇場に出て素晴らしいダンスを披露してくれていた方が、お金と名誉に目がくらんだのかわかりませんが本当に残念。元タカラジェンヌとしてテレビや雑誌に出まくっている方もなにがしたいのか、客寄せのための看板として宝塚の肩書きを利用しながら、本気で宝塚の名前を潰しにかかってきているのか、最終的には公金を吸い上げることが目当てなのか、わけわからんです。

 コロナ騒動でメディアが繰り返し流すことは信じてはいけないのだと学びました。大手メディアもしかり。冷静になれば〇春が火をつけて宝塚への誹謗中傷を続けているのに、大手の各紙各テレビまで〇春のネタにやすやすとのっかって宝塚をバッシング。事実として人が亡くなっているんだというなら、コロナワクチン被害により337人の方が亡くなりましたと厚労省が認定しお金が支払われることになったこはなぜスルーしているのでしょうか。337人も亡くなっているのにいっさい騒がないのはなぜでしょうか。結局、太平洋戦争の時から何も変わっていないということでしょう。負けているのに勝っていると垂れ流し続けて多くの若者を死なせたのはNHKと朝日新聞、何も変わっていません。さすが凋落し続けている国だけあると思います。

 かつて岡田有希子さんのご遺体がでかでかと写真週刊誌にさらされたことは今もフラッシュバックします。本当にいたましいかぎりでした。なぜその場にカメラマンがいたのか、亡くなった芸能レポーターがいたという話もありましたが今も事実はわかりません。ロス疑惑も〇春でしたか。ロスアンゼルスで三浦さんが亡くなったという近辺をバスで通りました。日本のことではありませんが、パパラッチに追いかけられたダイアナさんの車が激突したとされるパリの地下道の壁をみたことも思い出します。人の世はなんと愚かで醜いことか。

 このままでは宙組の公演はきびしいだろうと思います。解体を余儀なくされるかもしれません。必ず戻って来るから大丈夫よという一花さんの言葉を一生懸命信じます。ご遺族は裁判によって犯人を特定し、犯人としてつるしあげられることを望んでいらっしゃるのでしょうか。今はまだ混乱されていて苦しく、娘さんが亡くなった理由付を必死に求めていらっしゃるのだろうと自死遺族の一人として思います。なぜ亡くなったのか、なぜ自死に至ったのか知りたい、納得したいというお気持ちが強いのではないかと推察します。裁判となれば娘さんの世間にさらされたくないこともすべてさらされることになります。宝塚なんか、宙組なんか潰れてしまえと思っていらっしゃるのでしょうか。娘さんが一度は愛したものが消え去ることを望んでいらっしゃるのでしょうか。

 外からみるものは弁護士も商売だということを忘れてはなりません。着手金はすでに支払われたでしょうから出てきたわけですが、長引くほど弁護料は発生します。決してデスっているわけではなく現実としてそういうことになります。労働紛争の経験から弁護士は正義の味方であるという一般的なイメージも払拭して冷静にみるべきだと思います。

 左寄り活動家たちを使ってメディアが煽り続けていることに惑わされることなく、わたしは宝塚を、宙組を応援し続けます。創設時から宙組生として長きにわたりすっしーさんが守り続けてきた宙組、そして宝塚。これだけのもの、一度なくなってしまったらもう戻ることはありません。大劇場周辺のお店も含めてごはんを食べられなくなる人も数知れず、影響は相当なことになるはずです。

 外からみえる事実は生徒さんが亡くなったということだけ。

 劇団とご遺族が和解できることを祈り続けています。

 まあ様の退団挨拶、「この唯一無二の世界が永遠でありますように・・・」

 

 この投稿ではこれ以上書けませんが日本全体が危機的状況、戦後の復興から互いに首を絞め合って自ら衰退してきた日本、もうあとがないのです。これ以上自分たちで必死に日本潰しを続けるのでしょうか?

 

 終バス間に合わないので帰りの最寄り駅からは一時間以上歩くか、タクシー拾えるか、その前に無事たどり着けるかな、バスも電車もカオナシの魂抜けたような人ばかりで気味悪くおそろしいと感じるこの頃。さあなんとか立ち上がらなければ。


ミュージカルピカレスク『LUPIN~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』-日比谷シャンテパネル展

2023年11月23日 01時25分00秒 | ミュージカル・舞台・映画

不安と絶望で心がもうすっかり疲れてしまっているので息抜き投稿。

2023年11月17日(金)日比谷シャンテ地下1階、ミュージカル『LUPIN~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』パネル展

小池修一郎先生がみたいトップスター古川雄大をつめあわせたトンチキ作品??

海外発の重厚な作品で壮絶な役を演じてきたゆんがオリジナル作品ハッピーエンド??で初の単独主演。

11年前『エリザベート』でルドルフを演じて帝国劇場デビューした時の線の細さ、儚さを思うと骨太な舞台役者に成長しました。美しいけれどあまり出ていなかった声が2021年『モーツァルト』では帝国劇場の壁に共鳴するようになりました。

同じ棺桶出身の清史郎君は大学4年生で10年ぶりの帝国劇場、遠い遠い親戚のおばさんのような心持ちでとっても嬉しい。イケメンに成長した弟の憲ちゃんと共にすっかりイケコファミリーの一員。

真彩ちゃん、キラキラとすごくきれい。

柚希さん、真風さん、かっこいい女性として燕尾服の着こなしさすがです。

おそらく柚希さんが男性キャストたちに、よりイケメンになる化粧やしぐさ、女性のエスコートの仕方を伝授しているもよう。宝塚時代下級生たちにそうしてきたようにもっとこうしたらかっこよくみえるのにと気がついてしまうと、惜しげもなく伝えずにはいられないのかな。そんな柚希さんの新人公演の役をやって成長した現役生に間違いはないと思いながらインスタをちょっとだけながめています。OGさんが素敵ということは現役生も素敵ということ。

千穐楽が近づいてきました。みなさま、お体は大丈夫でしょうか。

無事に公演が続けられますように・・・。

帝国劇場、夜公演が終わろうとしていました。

中のポートレートが華やかでコロナ騒動前に戻りました。こうして外からみるだけでも気持ちが沸き立ちます。

 

今年もまだ生き長らえて丸の内仲通りのイルミネーションに出会えました。

お高い店やホテルには全く縁ありませんが、怒り、苦しみ、涙、喜び、いろいろな思いが沁み込んでいる場所。

 


検証!コロナ対策 ワクチンの効果は?

2023年11月22日 20時02分49秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年11月21日参議院やながせ裕文議員チャンネル、

(2) 徹底対談Vol.3 検証!コロナ対策 ワクチンの効果は?⚡11月21日のやなチャン! - YouTube

「本日22時からライブ配信予定です。東大の新田准教授から、先日のリスク学会での発表をもとに、コロナ対策の検証についてプレゼンして貰います。是非、ご覧下さいませ!」
 
新田先生による理論整然としたわかりやすいコロナ対策検証。
 
結論はなにもしないのがよかった、でもこうした検証は表にでない。
西浦教授のような間違った対策を追認するようなものがもてはやされる。
日本は太平洋戦争の時と同じ経過をたどっている。
 
政治的には全く検証しようとしていない。現政権では無理。