国は本当に必要な食料安保を | 山田正彦 オフィシャルブログ Powered by Ameba (ameblo.jp)
「正気なのか、呆れてものも言えない。
補正予算で食料安保に2113億円、内750億円は水田を潰して畑地化のためと。
水田は連作障害(畑では同じ作物を作ると年々収量が減る)の無い世界でも最高の農地とされている。
日本では2〜3000年も前から先祖が営々と築いてきた遺産であり、天然のダムとして環境保全の機能も長い間果たしている。
一度壊したら水利の面からしても2度と水田には復活はできない。
食料安保を考えるならば、米国のように主食のコメ麦大豆の生産原価を毎年出して、それより価格が下がったら国が農家に差額を補填をして、収入の一部を所得補償したらいい。
いざとなったらゴルフ場等に芋を強制して植えさせるなどと寝ぼけたようなことを言ってる時ではない。
かつて民主党政権の時、農家へ6000億円の予算で戸別所得補償制度をしたら、それまで右肩下がりだった農家の所得が1年で17%上がったことがあった。」
国による日本破壊が止まりません。日本人の主食である米を奪おうとしています。水道水の農薬基準がわたしたちの知らない間に緩和され海外では禁止となっている危険なものがどんどん入り込んできていることも言われています。スーパー、コンビニに売っているものも添加物てんこ盛り。薬漬け、農薬づけ、添加物づけ、ワクチン漬け、世界で需要のなくなった危険物の最終処分場でがん発症率世界一の日本。
「私達が毎日飲んでいる水道水が最近大変なことになっています。
ミツバチが大量死するとして各国で禁止されてきたネオニコチノイド系農薬も2015年から水道水で検出が確認されています。」
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私達が毎日飲んでいる水道水が最近大変なことになっています。 | 山田正彦 オフィシャルブログ Powered by Ameba (ameblo.jp)