たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

カウントダウンは始まっているのだ

2019年11月22日 20時07分31秒 | 日記
 朝から寒い金曜日。昨夜も眠剤一錠で6時間ほど眠ることができました。携帯アラームがなった時気持ちよく眠っていたので起きなければならないの、つらい朝でした。わたしが自転車で駅に向かう間はまだ雨が降っていなかったのは幸いでした。冷たい風のなか無事電車の時間に間に合いました。行きたいわけではない、行かないですむなら二度といきたくないですが、もう十分なのですがまだあと4ヶ月と一週間あります。続けるなら観念するよりほかなく、ここまできたら今逃げ出すことをかんがえるよりも、その先のことを考えるよう切り替えていったほうがいい、カウントダウンはもう始まっているのだと電車の中で自分に一生懸命言い聞かせました。今日も脳ミソがしびれまくりました。なんども怒られました。そのたびにはきそうになりました。わたしに非があるわけではなく、無理解なだけ。高齢者が理解するの無理なんだろうなあっていうことで、なんど同じことを繰り返しても理解されず金を二重にとられているという被害者意識が最初にありきなので怒られるばかり。これ以上説明のしようがない。甘えられても知らない。心が死んでくるのでなにも考えず機械的に対応するだけです。月次のルーティンがわかってきましたが年次のルーティンで来週以降はなにが飛び出してくるのか、あらかじめ知らされるわけでもないし、どういう書類が出るとか、出ているのか別に知らない。心は能面でやるだけ。むずかしいことばかりで職員だってわかっていない、間違えたり抜けたりしていることを同時にいくつも瞬時に理解しろと言われても無理、短期間でここまで理解してやっているのだから十分過ぎるぐらいだと思います。何年もやっている職員と同じようにできるはずないじゃないか。職員同士のせめぎあいの狭間にたたされても知らない、知らない。しっかりしてくださいよ、と口に出すことはできないので心の中でつぶやきながらの一日でした。脳ミソ満タン、しびれっぱなしで息抜きの予定ばかり考えていてその先を具体的に考えるには至らず。今は気持ちだけ、カウントダウンは始まっているので次に向けて必要な情報がちゃんと入ってくるようアンテナをたてる気持ちだけはせめてもっていたい。ようやくここまできました。金曜日、お疲れ様でしたね、自分。

 来週の土曜日は宝塚大劇場。旅行会社からチケットとお弁当の引き換え券が届きました。評判いいみたいなので予定どおり行きたい。前日休まないと体がつらすぎる。月末、次の締め日まで一週間以上あるので休もうかな、座っていても電話がなりっぱなしで手元の書類はたぶん進まない。担当分やるだけやればいいので休んだもん勝ち。有給休暇あるので休みたい、前後にまたボランティア残業すればいいだけ、楽しみは大事、楽しみの方が大事なり。




10年以上使っているPORETRの財布の小銭入れのチャックがこわれたので代替品を求めて無印良品に行ってみましたが納得できるものがなくあきらめました。アフタヌーンティーがあることを知りましたがベイブリッジが見えないのさみしくって気持ちがあがらず、久しぶりのドトール。キーボード使っていたら近くにきた女性にじっとみられて居心地悪かった。都心にいたときも、わたし、全く関係ない他人から悪口言われたりとか時々ありました。おんなじこと?だけど、店に入るとみられること多くてね、この地域に馴染んでいきていこうという覚悟をもつことはできない・・・。