たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

また日比谷が呼んでくれています

2019年11月08日 23時48分00秒 | 日記
 ダメもとで友の会の先行抽選に申し込んでみた1月の宙組東京宝塚劇場公演、激戦の東京公演、なんどか当選しているA席でまた当選しました。お正月期間、12月に日比谷へ行く時はきびしいなあと思っていた上野のハプスブルク展にも行きたいです。激込みだと思いますが嬉しいです。死なないために来年の最初の予定。キャンセル待ちにエントリーしたらチケットとれた大劇場のお弁当付プランどうしようかな。一応入金して様子見ながらギリギリで決めればいいか。どっちもは欲張りかもしれませんがこの世にいる間しか行けないので行けるときに行っておこうが言い訳。東京に行くのは関西方面よりもお金も時間も倍ぐらいかかりますが地の利がいいし、勝手がわかっているし、なにより劇場を出た人たちが満ち足りた感で歩いている日比谷が好き、キラキラしている日比谷が好き、東京宝塚劇場はたしかにせまいのですが、30年前はじめてキラキラの大階段をみて感激した場所、何度も何度も足を運んだ思い出の場所。あの中にはチケットをもった人しか入ることができないのでまた入れることになって嬉しいです。自分が幸せになれる場所にできるだけ近づきたいです。

 また日比谷へ一時間半ぐらいで行ける場所に暮らせるだけの稼ぎを確保することができるのか、今はまだ今に精一杯で全く何もできていません、12月に一年前の就労場所へ顔出してみるのもありかな。だからなにというわけでもないんですけどね、やっている最中はものすごく苦しかったですが今振り返ると得るものがたくさんありました、学びがたくさんありました。だからあれはあれでよかったと思います。また援助職をやれるかな、どうかな、向いていないのかしら、いやそんなことはない・・・?

 現在の就労場所は今日もなんだかなあでした。職員同士の反目がすごく不思議な雰囲気。担当替えがあったのに引き継ぎをやっていなかったり、引き継ぐ方と引き継がれる方と同時でアップアップなっていたりで業務が滞っているぽく、何年も同じ仕事をしてきている女性職員たちがいらいらしてすごく口は悪いし、わたしにも火の粉が飛んできて疲れました。わたしは先月下旬の締め日も昨日の締め日も、トータル何時間になるのかわかりませんが吐きそうになりながらボランティア残業を繰り返して間に合わせました。自分のやるべきことはやりました。火の粉を飛ばされてもあとはもう知らないです。月曜日は月組のライブビューイングのために有給休暇。切羽詰まらなくても有給休暇にまだ余裕があると気づいたので今月後半も休めそうな時は休みたいです。脳みそうみまくりでつらい、何カ月もかけて、おそらく一年以上かけてようやくわかっていくことを4カ月やそこらでここまでやっているんだから上等、上等、あとはやってくれよっていう感じです。昨夜はまた2時を回っても寝つけず結局また眠剤一錠半、脳みそばっかり疲れるのよくないですね。明日はまたお風呂屋さんで足腰と頭を休めつつ、断捨離。

 平日は泣き言、グチ日記、今週も失礼しました。