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襲撃と接種と人形たちの未来

あの開いた口が塞がらない、奈良県で起きた安倍元首相襲撃寸劇から2日が経過し、いよいよ本日が参議院選挙の投票日です。

ネットでは様々な寸劇情報が飛び交ってますが、本件に関しては一昨日投稿した記事「安倍元首相襲撃の変な話」に掲載した次の画像を見ればもう十分でしょう。


画像1:いつもの迷女優さん

そして、こんな画像も出てきました。近年のネット市民さんの観察眼の高さには、本当に驚かされます。


画像2:京王線内刺傷事件の迷男優も居た。笑って仕事するな!(笑)

この目を疑うような茶番は、日本国政府や大手マスコミが主導的立場であるのはもちろん、警察、医療関係者、そして与党自民党の協力無くしては成立し得ないのです。それを否定するのなら、どこでも良いですからこの"迷女優"・"迷男優"さんの素性と、今回の襲撃事件に居合わせた理由を明らかにしてもらわなければなりません。

以上を鑑みれば、今回の選挙では少なくとも自民党への投票はあり得ないのですが、結果はおそらくその逆でしょう。どんな結果が出ようとその尻拭いをするのは日本国民なのですから、後から「選択を誤った」などと悔やまないようにだけはお願いしたいと思います。

このように、政府・マスコミ・専門家が一体となって事実の大隠蔽と捏造を行ったのは、37年前の日航123便事件の時に既に目にしている事であり、500人以上の死亡者を出しながらそれを実行し切った事実と比較すれば、今回の寸劇も特段驚くべきことではありません。残念なのは、底抜けに善良でお人好しの日本人が、何度も何度も繰り返し騙され続けているその姿なのです。


画像3:123便遭難現場に現れたニセ自衛隊員(参考:「31年目の真実」)

それも人徳なのかという見方もできますが、死んでしまったら元も子もありません。


画像4:ブースター接種で増えるコロ死亡者
    (NHKさんもたまには良い仕事をします)

上の画像はNHKの集計データを元に導いた数字を並べたものです。これを見て明確に言えるのは

 接種を始めてからコロ死亡者は激増している

という紛れもない事実なのです。いったい何のための接種なのか?2年前、安倍元首相のアベノマスクに始まったコロコロ騒動ですが、蓋を開けたらこの有様。昨年、「2度の接種で日常に戻れる」と国民に接種を強力に促した政府はこの結果についていったい何を弁明したのでしょうか?

画像1の右上の写真を良く見て欲しいのですが、ここにも、政府による接種キャンペーンに菅元首相と共にあの"迷女優"さんが写っているのです。

この事実を見て読者の皆様は何を思うのか、そこまで私は立ち入れませんが、未来を決めるのは皆様一人一人の御判断であり、その責任を負うのも皆様であると言う、しごく当たり前の言葉を以って本記事の締め括りとさせて頂きます。


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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