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お気楽ビジネス・モード

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Lenovo Ideapad 120S

2018-09-10 13:59:26 | デジタル・ツール
家でのデジタル機器の操作は、スマホ、モバイル系のノートパソコン、大画面ノートパソコンの3つになってきた。
パッドは使わなくなった。

モバイル系ノートパソコンは、ASUSを3年間使っていたが、とうとう基板が焼けたみたい。焦げ臭い匂いがして、筐体に焦げた跡がある。
電源が入らなくなった。

モバイル系ノートは安いものを買い換えた方がコストパフォーマンスがよいように思うので、その時のスペックがそこそこの型落ち機を買うことにしている。

で、今回は価格コムで、ASUSやAcer、lenoboとかの数種を比較して、近所のヤマダ電機でLenovo Ideapad 120Sを買った。
型落ちの売れ残りで交渉すると店頭価格よりさらに下がった。

スペックはCeleron1.10GHzでメモリ4GB、eMMC64GB。画面は11.6インチ。
ASUSはメモリ2GB、eMMC32GBでちょっときゅうくつでウイルスバスターを使えなかったが、今回はスイスイ動く。

パソコンの乗り換えでは次の作業を行った。

1.ウイルスバスターの設定
2.ルータの設定
3.Googleのインストール、Gmailの設定
4.Dropboxのインストール
5.MicrosoftOfficeセットアップ
6.Wunderlistのインストール
7.Yahooメールの設定
8.一太郎のインストール

データは端末に置かないことにしたので、早く済んだ。
一太郎は仕事の関係でまだインストールしている。

ASUSの持ち運びにはiMacのフェルト生地のケースを使っていたが、Lenoboも同じケースが使える。
モバイルノートはこんな感じでOKだろう。

ただ、このLenobo、Fキーがファンクションを押す機能と表示が逆に設定されている。
BIOSでHot Keyをdisableに修正しないといけないという面倒くさい設定になっているのが要注意。
久しぶりにBIOSを触った。