安倍晋三氏を支持し支える会

安倍晋三氏を支持、応援し、時にはダメ出しを行い、より良い日本となるように考えて書きます。

日産頑張れ!ルノーと絶縁 ゴーン「後継者」拒否 仏側も「われわれには重火器が」ーゴーン悪に負けるな

2018-12-15 07:02:14 | 意見発表

 日産がんばれ、例えゴーンが法の網をくぐって無罪になってもゴーンは違法をしている。

欲張りで、ケチで、無慈悲で、何よりも日本を馬鹿にしている。許せない。

そういう不道徳なことをやるへランスだから、世界の悪から狙われ、国内でも暴動が起きている。

フランス政府に言いたい、ゴーンの給料が高いことはルノーでも問題になっていたはずです。退職後100億円近い利益を分捕ろうなんて、その時、異常支出が公になったとき、日本を離れているので逮捕されないと言うのでしょうか。

現在の株主は騙されているのです。

法の網をくぐること、昔、日本でもありました。江川と言う投手が、巨人に行きたいので、規約の網をくぐって、巨人に行ったのです。そう言うことをして、勝てるものではありません。法の網をくぐることを”えがわる”を言うことにしてはやらせたい。それとも「ゴーン悪」と言うことにしましょうか。これがいいと思います。

ゴーンみたいに法の網を潜り抜ける悪人を「ゴーン悪」と言うことにしましょう。流行語大賞を狙いたい。

皆さんご協力を!

zakzak

日産、ルノーと絶縁 ゴーン「後継者」拒否 仏側も「われわれには重火器がある」

 ■ルノーは日産株買い増しで応戦か

 日産自動車が親会社のフランス大手ルノーに「絶縁」を突き付けた。前会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)の逮捕と解任を受け、ルノーは同等の権限を持つ後継者を受け入れるよう要求したが、日産がはねのけた。ルノーの筆頭株主である仏政府は強い懸念を抱いており、日産株買い増しもちらつかせている。日仏双方が「重火器」を手ににらみ合う構図となっている。

 ポスト・ゴーンはいらない。日産は4日、社外取締役3人で構成する委員会が後任会長の候補を選ぶ初会合を開いた。結論は先送りされたが、日産側の意向は明確だ。

 20年近くゴーン容疑者だけに権限が集中した経営体制を見直すとともに、販売も利益も技術も劣るルノーに支配されているいびつな関係性も変えようとしている。

 会長職も西川(さいかわ)広人社長(65)が暫定で兼務するなど複数の案を検討しており、17日の取締役会で正式に決める方向だ。<iframe frameborder="0" width="1" height="1"></iframe>

 日産はルノーとの交渉で有利な武器を持つ。両社の協定では、日産の株主総会で会社側が提案した人事案にルノーが賛成することなどが義務付けられており、ルノーが協定を破るなど経営に干渉してくれば、日産は事前了解なしにルノー株を買い増すことができる。


徴用工は高給取り強制連行無しー韓国国民が知らない「徴用工」の真実 「強制連行」ではなく「破格の高給」

2018-12-15 06:50:29 | 意見発表

mynipponn 

徴用工は高給取り強制連行無し(すずさん)
http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=733003&from=weeklynews
損害賠償の支払いを巡り韓国との対立が続く徴用工問題ですが、
戦時下当時の徴用工たちの待遇は破格のもので清潔な住居や食事も十分だったそうです。
それなのに今更手のひら返しで賠償問題訴訟とは…。

 

2018年
12月10日
12:52

徴用工は高給取り強制連行無し

 
韓国国民が知らない「徴用工」の真実 「強制連行」ではなく「破格の高給」

 韓国最高裁は30日、元徴用工4人が植民地時代に強制労働させられたとして、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償の支払いを命じた。国際法を無視した「異常判決」「デタラメ判決」といえる。韓国国民が知らない「徴用工の真実」について、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏が緊急寄稿した。

 まず、徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、1939(昭和14)年に制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。
 当時、日本国民だった朝鮮人に適応されたのは国際法に照らしても、問題はない。むしろ、朝鮮半島で「徴用」が発動されたのは44(同19)年9月と遅かった。

 気配りもあった。徴用先は労務管理の整備された事業所に限定され、給与も法律で決められていた。留守家族には収入減の補償まであった。

 44年11月に徴用され、東洋工業(現マツダ)で働いた鄭忠海(チョン・チュンへ)氏が著した『朝鮮人徴用工の手記』(河合出版)には、手厚い待遇の様子が描かれている。
徴用工は清潔な寮で、絹のような布団で寝起きし、食事も十分だった。当時では破格の月収140円という給料をもらい、終戦後には日本人と別れを惜しんだという。
 危険が伴う職場では、さらに待遇は良かった。九州の炭鉱では月収で150~180円、勤務成績の良い徴用工には200~300円が支払われた。屈強な朝鮮人の給与が、体力に劣る日本人を上回ったとされる。
 高賃金にあこがれ、多くの朝鮮人青壮年が、内地に密航したことも分かっている。徴用工が「強制連行」でないことは、数々の資料や証言から判明している「歴史的事実」といえるのだ。
https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/181101/wor181101173...

●韓国人は日本に駄々をこねれば、金を出すと思っているのだろう。
「真実の歴史」を知ろうとしない民族は哀れである。
 
 
 

韓国国民が知らない「徴用工」の真実 「強制連行」ではなく「破格の高給」

2018.11.1 17:34
 

  韓国最高裁は30日、元徴用工4人が植民地時代に強制労働させられたとして、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償の支払いを命じた。国際法を無視した「異常判決」「デタラメ判決」といえる。韓国国民が知らない「徴用工の真実」について、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏が緊急寄稿した。

 まず、徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、1939(昭和14)年に制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。

 当時、日本国民だった朝鮮人に適応されたのは国際法に照らしても、問題はない。むしろ、朝鮮半島で「徴用」が発動されたのは44(同19)年9月と遅かった。

 気配りもあった。徴用先は労務管理の整備された事業所に限定され、給与も法律で決められていた。留守家族には収入減の補償まであった。

 44年11月に徴用され、東洋工業(現マツダ)で働いた鄭忠海(チョン・チュンへ)氏が著した『朝鮮人徴用工の手記』(河合出版)には、手厚い待遇の様子が描かれている。

 徴用工は清潔な寮で、絹のような布団で寝起きし、食事も十分だった。当時では破格の月収140円という給料をもらい、終戦後には日本人と別れを惜しんだという。

 危険が伴う職場では、さらに待遇は良かった。九州の炭鉱では月収で150~180円、勤務成績の良い徴用工には200~300円が支払われた。屈強な朝鮮人の給与が、体力に劣る日本人を上回ったとされる。

 高賃金にあこがれ、多くの朝鮮人青壮年が、内地に密航したことも分かっている。徴用工が「強制連行」でないことは、数々の資料や証言から判明している「歴史的事実」といえるのだ。