あべちゃんの写楽生活

撮ることが楽しいのか、楽しいから撮るのか

ゴミくらいちゃんと消せよ

2015年09月15日 12時46分07秒 | 写真

 

けっこう知ってる人が少ないのだが、WINDOWS10はインストール

してから一ヶ月以内は元のOSに戻すことができるのだ。

やったことがないのでどれだけ元に戻るかはわからないが、

お試しでWINDOWS10を使ってみたが、やっぱりやめたい、

という人には重宝するだろう。

 

しかしだ、一ヶ月経っても「戻せます」メッセージが消えない。

恐る恐るWINDOWS8.1に戻すの「開始する」をクリックしてみた。

戻す気はないのであるが、どうせ途中で「キャンセル」があるだろう。

そしたら。

なんだよ、もうシステムファイル削除してあるのかよ。

だったらメッセージ消せよ。

前から、OSをアップデートしたときに作られるWindows.oldという

バックアップフォルダがHDDを圧迫していたのだ。

しかし、システム予約でロックされていて削除できなかったのだ。

まだフォルダはあったので容量を確認してみた。

ほとんど入っていない。よし。

しかし、インストール時点で作製される、中間フォルダ、一時フォルダが

いっぱい残っている。

しかも「隠し属性」になっているので初心者には見えないはず。

2GB近いゴミを削除しましたよ。やれやれ。

 


我がノートPCはWINDOWS10にできないみたい

2015年09月14日 01時35分46秒 | 写真

 

我が家のサブPCであるノートPCには、WINDOWS10のアップデート

のお知らせが来ない。

OSはWINDOWS7で条件はクリヤーしてるはずなのだが・・・

多分スペック不足でムリなのだろう。

もっとも、強制的にアップグレードする気は初めからない。

なぜなら、WINDOWS8.1で動作しないソフトがあるので、

わざわざ古いOSのままにしていたからだ。

これからも、同様のことが起こるだろう。

 

Gatewayのホームページを見てみた。

やっぱり対象外だった。

しかし、対象製品少ない。

デスクトップPCは自分で組み立てるが、さすがに

ノートPCはムリだ。

そこでメーカー製PCを買うのだが、これがくせ者なのだ。

WINDOWSが動作するPCは、マイクロソフトのカンファレンス

に基づいて設計される。

言い換えれば、違うメーカーのPCでも中身は同じなのだ。

しかしこれでは、消費者に自社PCをアピールできなくなってしまう。

そこで各社、プラスアルファのチューンアップをしているのだ。

皆さん、キーボードのメールキーを押したらメールソフトが立ち上がる

とか、そんな機能は標準ではWINDOWSにはないんですよ。

すべて、メーカーの独自チューンです。

これが、メーカーがドライバーの提供を終了したらおしまい、という

現象を引き起こしている。

正確に言うと、最低限の動作はするが今まで通りにはいかない、

という現象だ。

 

私はデスクトップPCは枯れた王道のパーツで組んでいる。

世界には多くの半導体メーカーがあるが、PCに採用されている

メーカーは実はあまり多くない。

なぜなら開発、製造するより買った方がコストが安いからだ。

CPUならINTEL、AMDの二択。

GPUならNVIDIA。

LANならRealtek、Broadcom。

サウンドはRealtek。

メモリーモジュールはエルピーダ。

HDDはウエスタン・デジタル。

光学ディスクはPIONEER。

これらが王道のパーツだ。

ちなみに、これらの半導体メーカーは

消費者に直接、販売することはない。

バッファローやI-O DATAあたりに販売して、そこの基板に組み込み

そのブランドの製品として販売される。

たまに秋葉原あたりで、単体で販売されることがあるが、ジャンク品

扱いで、不良品でもどこも保証してくれないから注意。

例外として、CPUだけは単体販売されている。

これはソケット式になっていて、素人でも簡単に交換できるからだ。

しかし、何でも交換できるわけではないので、それなりの知識が

必要になってくる。

交換は普通、今のものより高性能なものにするよね。

すると必要電力が増加してPCが立ち上がらなくなったり、

設計温度より熱くなってパーツが火を噴いたり・・・

メーカー製のパソコンだったら、その時点で「改造」だ。

メーカー保証が受けられなくなるので注意が必要。

 

私のグラフィックボードはELSAというメーカーのものだ。

GPUにはNVIDIA-GTX560というチップを採用している。

もちろんELSAからドライバーが提供されているが、NVIDIAから

提供されているドライバーでも動作するのだ。

理由は簡単。

NVIDIAから公開されている「見本ボード」に忠実に作られていて、

余計は事は一切していないからだ。

やっているのは電源周りの安定化、強化くらい。

今ではELSAのホームページのドライバーのダウンロードページ

にいくと、NVIDIAのホームページのダウンロードページに飛ぶように

なっている。

「本家の方が、アップデートが早くて優秀だからそっちを使ってね」

という事なのだろう。

ELSAにもしものことがあっても、NVIDIAがドライバーを提供

し続ける限り、私のボードは動くのだ。

実際、私のPCで一番古いパーツはWINDOWS Vistaのころの

もので、まだ現役で動いている。

 

ざっと、ノートPCのパーツを見てみたが、普通のパーツのようだ。

しかし、キーボードの音量調節キーとか、Gatewayサポート

直通キー、Skypeキー、LCD輝度調節キーなどが気になる。

たぶんWINDOWS10にすると、間違いなくこれらのキーは動作しないだろう。

キーボードからのコードをメーカー独自のドライバーが判断し、

ソフトの立ち上げ、ハードの調節をしていると思われるからだ。

WINDOWS10にしても、WINDOWSの標準のキーボードドライバーでは、

不明なコードが本体に送られるだけだろう。

まぁ、動作しなくともたいした影響はないのだが・・・

それでも昔よりはだいぶよくなった。

昔は富士通製のPCなどは複数の機能がパッケージされた

自社製カスタムチップが使われていて、専用ドライバーがなければ

LAN機能、サウンド機能が全滅、などとという現象が多くあったのだ。

当時我々は「謎のカスタムチップ」と呼んで、恐れていた。

だって、WINDOWSをインストールしただけでは動かないんだよ。

基本のLANやサウンドが。

それはなんでもやり過ぎでしょう。

「標準ドライバーではハイレゾ機能は動作しません」

なら、わかる。

しかし、音そのものが専用ドライバーをインストールしないと

でない、ってのがおかしいよね。

もう昔話ですので、安心して。

 

今日のおまけ

 

LEDライト付きはありがたいが、肝心のガスが半分という・・・

 


映画「マエストロ」を見た。

2015年09月13日 00時35分13秒 | 写真

 

クラシック音楽好きで、バイオリニスト(笑)としては、

見ないわけにはいかないでしょう。

そこで、違和感と皮肉にも懐かしさを覚えた。

「おいおい、映画にいちゃもんつけるなよ。

 そりゃ本物とは違うだろ。だけどそんなことに

 いちいち目くじら立てるなよ。大人げない。」

なんて声が聞こえてきそうですね。

 

そんなことは初めから承知だ。

俳優が楽器の演奏のフリがヘタなのはしかたない。

曲がマーラーの交響曲2番などではなく、超有名なベートーヴェンの

「運命」なのもしかたない。

指揮者が勝手に、楽団の首席奏者をアマチュア奏者に変えてしまうのもしかたない。

が、それを差し引いても、ちゃんと取材したのか?

と思えるような場所がいくつもある。

「ふーん、クラシック音楽ってこうなんだ」

と、思われるのがいささか不本意な感じである。

 

物語は解散した名門オーケストラの再結成の話しで、

西田敏行氏扮する謎の名(迷)指揮者と残った落ちこぼれ

団員とのふれあいの物語である。

 

まず最初に名門オーケストラは解散しない(笑)。

なぜなら国の宝であるからだ。

ウィーンしかり、ベルリンしかり。

周りが大切に保存、維持しているのである。

文化財と同じだと考えてもらいたい。

 

最初に、皮肉にも懐かしくなった、と書いたが、

映画で描かれている練習風景などは、我々アマチュアの

練習風景なのだ。

団員同士の会話やしぐさがアマチュアまる出しだ。

プロはそんなことはしないぞ。

夢を壊すようだが、クラシック音楽の世界は実にシステマティックだ。

「スポ根」ドラマのようにはいかない。

ピッチが高いだの低いだの、弾く弦が違うだのとかはアマチュアの会話だ。

プロの楽団でそんな話しをしたら、

「俺たちをバカにしているのか」

となってしまうよ。

プロのオーケストラでの指揮者と楽団員との会話は、

ほとんど曲やそのフレーズの解釈である。

技術的な会話などは全くしない。

イヤ、する必要がないのだ。一流のプロだから。

指揮者のたとえようのない難しい解釈を具体的に

どのように音にするかが、その楽団員の力量なのだ。

それを「才能」と言い換えても良いかもしれない。

指揮者はプロのオーケストラに向かって、「強く」だの「速く」

などという優しい要求はしないぞ。

「早朝の霧がかかった木立に、優しく吹く秋風のように」

とか言われるんだぞ。

指揮者とその情景を共有し、それを楽器で表現する、ということは

もう技術云々のレベルではない。

その人の才能なのである。

ある程度の技術レベルまでは練習で習得できるが、それ以上は

その「才能」の違いなのである。

それって音楽だけじゃないよね。

 

また、クラシック音楽には政治や医者と同じように学閥が存在する。

名門オーケストラの客員・常任指揮者になるには、一流音楽大学

を卒業し、一流の指揮者に師事しなければなれない。

「超」が付くほど一流になれば引く手あまただが、「一流」くらいだと、

大学の先輩の指揮者あたりに引っ張ってもらわないと、

なかなかなれるポストではないのだ。

西田敏行氏扮する謎の人物が指揮をする、などというのはありえない。

どんなに有名になっても音楽大学を出ていないと、先生をしたときの

月謝が一桁安い。

それほどきびしい世界だ。

特に日本はその傾向が強いとされる。

 

次に、よく、指揮者の指揮をしている顔が映されることがあるが、

あれは観客が知らなくても良い情報だ。

実際、後ろを向いていて表情はわからない。

あくまでもあれはテレビ、映画向けの映像なのだ。

リップサービスならぬフェイスサービスだ。

その場で良い音楽をつくる、というガチンコの勝負ではないのだ。

すでにリハーサルで音楽はできあがっている。

あんな表情やしぐさをしなくても、ポーカーフェイスでもいいのだ。

指揮指導は佐渡さんか・・・なるほどね。

あの人も「題名のない音楽会」の映像に毒されてるね。

 

「いつもリハーサルと同じでは、つまんないじゃん」

完璧に仕上がったものを全く同じに演奏することが

どんなに難しいか、やってみればわかる。

客はハプニングやアドリブを求めているのではないのだ。

自分たちが毎日同じ曲を演奏しても、毎日客は違う。

その人たちすべてを平等に満足させなければならないのだ。

 

どうも「のだめ~」もそうだが、クラシックの世界は独特で、

「ちょっとその世界を覗かせてあげるよ」的な発想が多そうな気がする。

実際はそんなことはない。

きわめてドライで事務的だ。

「音楽にかける情熱・魂?それでいい音楽になるのか?」

「努力?結果を出せよ」

「結局、才能のないヤツは努力しても、ある程度以上は伸びないよね」

こんな世界だ。

モーツアルトは人間としてはクズだったが、曲は傑作ばかりだ。

楽譜の手直しの跡がほとんどないという。

書く段階で、すでに頭の中で完成していたんだね。

天才だからいいんだよ。

いい曲さえ書いてもらえれば。

だって作曲家なんだからさ。

作曲家は人格者じゃなくてはならないという理由はないだろう。

クズは土に帰るが曲は永遠に残る・・・最高じゃん。

 

総評として、この映画は何を言いたかったのかわからない。

楽団員の友情?指揮者とのふれあい?

そもそもプロのオーケストラと指揮者のふれあいなどない。

あるのは、才能をリスペクトし信頼すること。

その世界観を共有し、自分の音楽の世界とオーケストラの

可能性を広げることだ。

才能のぶつかり合いにスポ根ドラマのはいる余地はない。

そもそもプロのオーケストラという設定に無理があったと思う。

アマチュアのオーケストラなら、なくもない話しだね。

 

おまけ

 

なんでラストシーンの演奏会でオペラハウスが満席になるかね。

そんなに支持されてるなら、そもそも解散なんてしないだろ。

まぁ、これはちょっと無粋でしたね。すみません。

うん?後ろのその他大勢の楽団員の手つきが・・・うまい。

エンドロールを見て納得。

プロも混ざっていたのね。

べつに生音を聞かせるわけでもないのにプロが必要か?

アマチュアの楽団とすれば、ベストのキャスティング。

いるんだよ、濱田マリのようなおばちゃんや斎藤暁のようなおっちゃんが。

 

ヒロインのアマチュアフルート奏者が仲間になる時点で、

俺たちみたいなヤツから突っ込まれるのがイヤなのか、

松坂君に、

「プロのオーケストラの入団にはオーディションがあり、

 我々団員みんながが認めた場合以外入団は・・・・」

というセリフを言わせているね。

たしかに、そうだよ。

でも、そんなこと言い始まったらヘンな所、いっぱいあるぞ。

 

2015/07/03 松竹発売 DVD「マエストロ」より

バイオリンのようなデリケートで高価な楽器をプロがホーム(屋外)で

演奏するということはありえない・・・と一応突っ込んでおく。

やったことあるが(屋外)、がっかりするほど響かないぞ。

 


洪水被害

2015年09月11日 17時11分46秒 | 写真

 

今回の大雨で、栃木県、宮城県を中心に大きな被害がでた。

我が喜多方市はラーメンでこそ有名であるが、田舎町でそれ以外

たいしたものはない。

あるのは雪のみだ。

しかし幸いなることかな、災害も少ないのだ。

今回の大雨も喜多方市には被害はなかった。

 

今までなら、「あぁ、よかったね」で済むのだが、長いこと

人間をやってくると人とのつながりが自然と増えるのだ。

日本なんて1億2,000万人しかいない。

20代さかのぼれば、ほとんど親戚だ。

 

今回宮城県で堤防が決壊した大崎町の三本木地区には

女房のおばさん家族が住んでいる。

先月、義父の葬式で会ったばかりだ。

毎年、古川産の最高級「ささにしき」を送ってくれる。

電話したら、避難勧告がでて、別の親戚の家にいるらしい。

さいわい被害はなかったようだから、安心した。

今まではテレビの中の出来事、と思っていたことが身内に

起こっていることに驚いた。

先月の義父の葬式にも、東日本大震災の津波で

両親が亡くなった親戚、家を流されて仮設住宅に

住んでいる親戚がいた。

もう何もかにも、自分は関係ない、という年齢では

ないということを痛感した。

 


名作をいじるな

2015年09月09日 15時32分14秒 | 写真

 

大林 宣彦(おおばやし のぶひこ)という方をご存じだろうか。

日本を代表する映画監督である。

たくさんの作品があるのだが、特に尾道三部作と呼ばれる作品が有名だ。

私も大好きで三作ともDVDを持っている。

ちなみにに尾道三部作とは尾道(監督の故郷)を舞台にした、

「転校生」(尾美としのり、小林聡美)

「時をかける少女」(尾美としのり、原田知世)

「さびしんぼう」(尾美としのり、富田靖子)

のことである。

この三作品は傑作の呼び声が高く、コアなマニアが存在するほどだ。

これ4,800円したんだよ。今なら特典DVDが付く値段だよね。

で、ネットで転校生のことについて調べているうちに、

違う映画がヒットすることに気がついた。

なんと、リメイクされていたのかよ。

しかも監督は同じだ。セルフリメイクってやつだね。

なんかイヤな予感。

リメイクってハズレが多いんだよ。

 

オリジナルの転校生のストーリーはネタバレを恐れずに書くと、

幼なじみの一夫と一美がひょんなことから体が入れ替わってしまい、

やたら喧嘩の強い女と、急に女々しくなってしまった男のドタバタ青春ストーリーだ。

体が入れ替わることで、お互いの気持ちが理解できるようになり、

元に戻ったあとでも、しばらく一緒にいた相手の体にたいして、

「さよなら、わたし」と言う。

なんとも泣ける映画なのだ。

 

大林ワールドと呼ばれる独特の手法もいい。

映画の初めに額縁が出てくるのだ。

「これからは別の世界の話しですよ」

昔話の「むかしむかし・・・」と同じだ。

現実と虚構の境目をなくそう、と考えている映画が多いなか、

はっきり「これは不思議なお話です」と断言しているのだ。

見ている私としてもこの方が映画に入り込みやすい。

また、尾美としのり演じる冴えない高校生が、いいんだ。

昔の俺みたい。

高校生なんて、モテるヤツは顔がいいか、頭がいいか、運動神経がいいか、

に決まっている。

世の中のほとんどの男はこれのどれにも属さないんだよ。

 

と、言うわけで早速TSUTAYAへダッシュ。

リメイクとやらを見てみましたよ。

主演の女優さんは・・・失礼ながら存じ上げませんね。

出だしは同じだね。額縁が出てきた。

時代設定を意識しすぎてか、主人公の男の子は携帯をいじってるし、

母親はシングルマザーという設定だ。

うーん、違うんだよなぁ。

いい映画を作れば、若者だって「ちょっと古いんじゃね?」とか言わないはず。

森繁久弥の映画なんて、撮影時代も古いし、差別用語もバンバン登場する。

しかし、おもしろいものは今見てもおもしろいのだ。

それは、それ、なのだ。

人間の本質なんて、そんなに変わらないのだ。

そういう事にリソースを割かないでほしいね。

 

前半のストーリーは同じだ、場所が尾道から長野に移っただけ。

しかし映画全般を通して、なぜ長野でなければならなかったのか疑問。

主人公の一美が蕎麦屋の娘という・・・お約束の展開。

長野にだってサラリーマンはいるだろ(笑)。

先生が石田ひかりかぁ。

端役なのに贅沢なキャスティング。

前半のクライマックス、男女が入れ替わる場所が池かよ・・・

オリジナルは神社だったので、何かこれから神秘的なことがおこりそうな感じで

ワクワクしたんだけどな。

やっぱりこういうお約束的なことは、神社仏閣、教会あたりでしょうよ。

しかし問題は後半。

まったく別物、と言っても良いくらい違う。

主人公を殺すんじゃないよ。

男女のほろ苦い青春の1ページ、というオリジナルの設定が、

生と死を考えるという重いテーマになったじゃないか。

これはそんな映画じゃないぞ。

映画を見終わったときに暗く重い感じにさせないでほしいね。

このリメイクは・・・・良くないね。

ぜったい、オリジナルを見て欲しい。

 

あっ、そうそう、これから映画の鑑賞レポを始めようとか、

そういう考えはまったくないので、ご安心を。

 

おまけ

 

さすがATOK、芸能人の人名変換も一発OKだね。

 

Canonが1億2,000万画素のカメラの試作機発表だってさ。

しかもフルサイズよりひとまわり小さいAPS-Hのイメージセンサーだ。

まぁ、今の半導体技術をもってすれば可能なんだろうね。

5,000万画素の中型カメラで80万円くらいだから、発売になれば

数百万円くらいになるだろうね。

あまりにも自分からかけ離れ過ぎていると、興味すらわかないね。