さっそく、回線速度測定サイトで、計測。
速くなってる。
しかし、1秒間にフロッピーディスク30枚以上かぁ。
いい時代になったもんだ。
それでも、私の使っているカメラの画像だと、1枚しか受信できない。
まさにマンモスデーター時代。
さっそく、回線速度測定サイトで、計測。
速くなってる。
しかし、1秒間にフロッピーディスク30枚以上かぁ。
いい時代になったもんだ。
それでも、私の使っているカメラの画像だと、1枚しか受信できない。
まさにマンモスデーター時代。
私の住んでいる田舎では当分光回線は100Mbpsのままだろうと思っていた。
そしたら、なんといつの間にか1Giga対応になっていた。
しかも月々の使用料は+200円だ。
さっそく、申し込みましたよ。
さらにプロバイダーもいつの間にか、2年割りとかやっていて、実質プラスマイナスゼロ。
長い間、WiFiルーターのWAN側Gigaがムダだなぁ、オーバースペック
だなぁ、と思っていたのですが、やっと役に立つ日がきましたね。
で、そんな速い回線で何をするの?
うーん、わからない。
「速い車は遅く走れるけど、遅い車は速く走れないでしょ?」
と、自分に納得させるのであった。
しっかし、申し込みの回答は速えーよね。
いつも、こんな感じでいてほしいのだが。
2017年 記事追加。青文字部分です。
2017年現在、県道にあったお店の看板が外されていました。
閉店したか、他の場所に移転した可能性があります。
あるぱいんロッジは営業しています。
今回は猪苗代町にあるイタリアンレストラン、クッチィーナ・インコントラです。
あるぱいんロッジの2階にあります。
同じ経営者です。
入り口が同じなのでちょっと分かりづらいですが、入ると階段があります
ので上がると、ロッジの受付とレストランがあります。
猪苗代スキー場の近くです。
ランチ以外は予約制らしいので、注意してください。
店内は落ち着いた感じでいい雰囲気です。
ランチはA~Cの3種類から選べるようです。
今回はBランチを選択しました。
「今日のパスタ」はホタテのトマトソースのようです。
前菜がきました。
7種類の盛り合わせだそうです。
奥の生ハムはパルマ産だそうですよ。
手前のスプーンはフォアグラのパテ自家製ブルーベリージャム乗せです。
どれどれ、この香りは・・・たしか・・・バター。
残念、フォアグラの味はいまいち確認できませんでした。
マスタードも挽肉のソースもみんな自家製らしいです、うまいねやっぱり。
でも、おじさんにはパプリカが少し・・・かたい。
中でも不思議なのが、イカ。
イタリアンな味付けがしてあるのかと思えば、そうでもなし。
純和風。
聞けばそれなりの説明があったのでしょうけれども、めんどくさいのでやめました。
スープは温かいパンプキンでした。
パスタがきました。
パスタはすこし細めのスパゲッティーニくらいだと思います。
半分くらいに裂いたホタテが入っています。
いい出汁、出てる。トマトと合うんだねぇ。うまい。
このほかにパンもついたので、けっこうお腹一杯になりますよ。
この手のレストランって、
「あと、ラーメン一杯くらい、いけるよな?」
というのが少なくないですが、ここはお腹一杯になります。
まあ、1,800円ですから、それなりに満腹になってもらわないと
困るのですがね。
エスプレッソがきました。
専用のマシンでいれたやつです。
「少なっ!、苦っ!」
どれくらい少ないか。
大さじ2杯くらい。
どれくらい苦いか。
罰ゲームの青汁くらい。とてもストレートでは、ムリ。
でも、専用のマシンでいれてるから、これが本場の味なんだろうな。
エスプレッソを飲んで、その後水を飲む(笑)。
スキーのお客さん以外でも、これだけのために訪問しても決して
損はしないと思いますよ。
ぜひ、ご検討を。
死んだ親父の自慢の品、それはカルティエのライター。
香港に旅行に行った際、買った物だ。
当時の金額で10万円したそうだ。
今はそうではないが、当時香港には偽物がいっぱいあって、
日本人観光客がけっこうだまされていた。
親父には、だまされないという自信があった。
いっしょに旅行に行った友人に時計商がいたのだ。
彼は商売道具のルーペ持参で色々アドバイスしていたようだ。
親父は、
「みんな店先に並んでいる安物ばっか買うけどよ、いいもんは店の奥に隠してあるんだよ」
と言い、店主とのやり取りでいかに自分が賢く振る舞ったか自慢していた。
そんな親父が死んだ今、
「これって、本当はどれくらいの価値があるの?」
「高かったら、とっとと売ってうまいもんでも食うべ!」
と思った。
さいわい現代はインターネットというすごいツールがある。
さっそくググってみた。
あった、あった。
色も形も製造型番もピッタリ。
ギャランティーカードもあるし、まさしく本物。
しかし、親父の思惑と一つだけ違う所があった。
それは
「本物も金メッキ仕上げ」
だったこと。
笑った、笑った。
偽物だから金メッキ=これ、いつものパターンね。
本物だけど金メッキ=今、これ。
「これはなぁ、金ムクなんだぞ、持ってみろ、重いだろ」
親父はすべて金でできていると思っていたようだ。
当時の私も、
「重い、さすが金ムク」
と本気で思っていた。
しかし大人になった今、冷静に考えれば、たとえ純金ではなく18金でも
金の延べ板を加工してこのライターを作れば、材料費
だけでも10万円以上してしまう。
なぜ、この時は気がつかなかったのだろう。
それでも、「買い取り専門ザ・ゴールド」で恥ずかしい思いをしなくて済んだ。
あぶない、あぶない。
「おまけ編」
両替できなくて持ち帰ったフラン硬貨
こういう硬貨を寄付してもらうボランティアがあるそうです。頭、いい。
当時のフラン紙幣 日本だったら日銀で廃棄処分されるようなレベル。
パリタウン誌 だからこういう表紙は、や・め・て!
エールフランスの機内誌。自由に持ち帰れます
ちなみに、中身はほとんど広告
有料のルーブル美術館のガイドブック フランス語版(笑)
ちなみに中身は・・・いまだに意味不明
帰国の時に出てきたホテルの大量のレシートのごく一部。
ほとんど「○月○日 部屋代サービス料込み660フラン・・・・だけど日本で支払い済み」
だったら書くな、心臓に悪い。
諸問題上、クレージー・ホースの写真はこれでかんべんしてください。
ちなみにこれは撮影したものではなく、お土産用のスライドフィルム(ポジのデュープ)。
それぞれの国で事情が違うので、過激な物はありません。日本に持ち帰れます。
毎日投稿していますけど、
「投稿ペース、上がってんじゃないの?」
という訳ではありません。
以前に書きためたものをアップしているだけですので、いずれ前の
ペースに戻ると思います。