熱海のMOA美術館が休館だったので、
帰りがけにあるという、
池田満寿夫と佐藤陽子の「創作の家」に立ち寄った。
池田満寿夫氏が亡くなるまで暮らし、アトリエとして使われていた
その創作の家で、
満寿夫氏の陶芸や、描きかけの絵など、
お茶室もあり、
のどかな熱海の景色に馴染んだ
ゆったりとした雰囲気。
ゆったりとしたリビングには、ステンドグラスが使われたオリジナリティ溢れる椅子があった。
お風呂場がコインロッカーで、
なんともアットホームな雰囲気。
MOA美術館がお休みのショックは大きかったけれど、
そのお陰で立ち寄れた場所。
あったかな創作の場所にちょっと癒された。
帰りがけにあるという、
池田満寿夫と佐藤陽子の「創作の家」に立ち寄った。
池田満寿夫氏が亡くなるまで暮らし、アトリエとして使われていた
その創作の家で、
満寿夫氏の陶芸や、描きかけの絵など、
お茶室もあり、
のどかな熱海の景色に馴染んだ
ゆったりとした雰囲気。
ゆったりとしたリビングには、ステンドグラスが使われたオリジナリティ溢れる椅子があった。
お風呂場がコインロッカーで、
なんともアットホームな雰囲気。
MOA美術館がお休みのショックは大きかったけれど、
そのお陰で立ち寄れた場所。
あったかな創作の場所にちょっと癒された。
記事にしがたい展覧会を、メモの形にして
残すということを考えたのですけれど、
果たして、ちゃんと続けられるかどうか?
でも、やれるうちは
やってみようかなと思ってます。
memeさんも、チャレンジしてみて~!
全部に熱い思い語りつくせないですものね。
私はまだ池田満寿夫に触れることがなくて、
なんだか、不思議な体験でした。
でも、ごっつりしたやきものがあって、
意外と気に入ったのです。
コクトーとミロがミックスしたような
ささっと描いた絵もよかったです。
ご紹介のHP行ってみます。
「メモ代わりに淡々と記録のみにするつもり・・・」
そのお考えよ~く分かります。
しっかりした記事にしようとすると手間ひまかかって
ついついアップが遅れてということが多々あります。
あべまつ様のアイディアをいただいて淡々と書く展覧会とそれ以外を分けようか、思案してみます。
技法も作風も多様でした。
今年、オペラシティーで「池田満寿夫 知られざる全貌」展があります。
http://www.operacity.jp/ag/exh/index_sch.php