陶磁コーナーにこっそり仁清の梅のお茶碗の近くに置いてありました。
乾山らしい有名な短冊形のお皿もありましたが、
ともかく愛らしい逸品でした。
これらの茶器でお茶会するご主人はおられないのだろうか?
ただただ見惚れました。
それだけです。
色絵椿図香合 乾山 江戸時代・18世紀
乾山らしい有名な短冊形のお皿もありましたが、
ともかく愛らしい逸品でした。
これらの茶器でお茶会するご主人はおられないのだろうか?
ただただ見惚れました。
それだけです。
色絵椿図香合 乾山 江戸時代・18世紀
本当にケースの中から、椿姫が現れていました。
明日、東京界隈出没されるのですね★
もっと私が自由の身の上でしたら、
乾山の椿香合前集合!ってできましたのに。
愛に行って差し上げて下さい。
愛らしいですね!
乾山好きなわたしにはどきどきの逸品です。
11日に東博に行くので、わたしも愛に行きます。
(誤字でない気分ですね♪)
出光の乾山と光琳(逆かな)が京都に来る日をじっと待つわたしです。