久しぶりにＰＣの前で色々検索。
早々と、秋の東博の「大琳派展」情報が見つかりましたので、
ご紹介します。
まだ細部はアップされていませんが、
見るだけでもワクワクしてきます。
こちら
クリックしてご覧下さい。
継承されてきた、風神雷神図が宗達、光琳、抱一、其一の
４枚が登場します。
出光の風神雷神展以来のそろい踏み。
あの会場で、竜巻と嵐を起こそうとしているようです。
お盆の頃、東博で、先行して宗達、光琳をぜひみたいものです。
早々と、秋の東博の「大琳派展」情報が見つかりましたので、
ご紹介します。
まだ細部はアップされていませんが、
見るだけでもワクワクしてきます。
こちらクリックしてご覧下さい。
継承されてきた、風神雷神図が宗達、光琳、抱一、其一の
４枚が登場します。
出光の風神雷神展以来のそろい踏み。
あの会場で、竜巻と嵐を起こそうとしているようです。
お盆の頃、東博で、先行して宗達、光琳をぜひみたいものです。
私としては今年一番楽しみにしている展覧会がこれです。
宗達、光琳、抱一と、本当に名品揃いで大変なことになりそうですが、
先日の日曜美術館でも取り上げられた其一の評価ももっと高まると嬉しいなと思います。
しかし4種そろい踏みとは凄まじいですね。
待ち遠しいです。
本当に今からドキドキしますね。
其一のことを新・日曜美術館で感心してみました。
近代を受け入れた日本画、
琳派の継承を模索していたのですね。
三井に展示されていいた楚々とした朝顔もステキでした。
私の中で、其一をちょっと見直したのです。
夏休みに三十三間堂の風神雷神を見てこようと思っています。
琳派大好きなのです！
絶対に観にいきます。
琳派好きファンの方は、きっと悶絶されることでしょう～！
素晴らしい作品群で、入場者が溢れるのではと
そちらが今から心配です。