晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

立秋でも空調服

2024-08-07 06:07:41 | じねんじょ
8月7日は二十四節気の一つ『立秋(りっしゅう)』です。
立秋は暦の上で秋が始まる日となります。
『立秋』ですか?
て感覚なんだが体感的には『大暑』が続いている。

立秋を過ぎてから秋分(9月23日ごろ)までの気温の高い状態を残暑と呼び、
立秋から8月末までのなかなか終わらない暑さを見舞う葉書を出す場合は、
残暑見舞いとなります。
年賀状以上に『暑中見舞』や『残暑見舞い』のハガキは、
めっきり少なくなりましたね。

このいつまでも続く猛暑を少しでも軽減しようと使っているのが、
真夏のお助けマン『空調服』です。

5年ほど前に使い始めた頃はブルゾン仕様だったが、
今はほとんどベスト仕様を使っている。
バッテリーが専用なのとファンの大きさ加減で、
同じメーカー品の服しか使えないのが難点だが、
連続なら6時間ぐらい動いてくれます。
この暑い外気温では冷風は期待できないものの、
汗をかいても背中はそれほどでもない効果はある。

昨日は共同畑の管理日で草取りと草刈りでした。

共同畑は2ヶ所で5,000㎡ぐらいあって、
未耕作地や駐車場は草の管理がメインとなる。
休憩をしっかりとりながら11時に終えることが出来ました。
これでご近所迷惑なくお盆を迎えれますね。

< 立秋でも空調服頼りの野良 >
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