kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

世界砂像フェスティバル(鳥取砂丘)①

2009-05-24 15:28:11 | 旅行

2009鳥取・因幡の祭典のオープニングイベントとして

「世界砂像フェスティバル」が、5月31日まで、鳥取砂丘オアシス広場にて開催されています。

これに先立ち、すでに、「世界砂像選手権」が行われ、優勝者が決まっていました。

テーマは、「世界の童話」

優勝:さまよえるオランダ船(マテイン・リガースさん・オランダ)

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Img_2318_2 「さまよえるオランダ船」

1676年、オランダ人のファン・デア・デッケン船長が率いる船は、強大なあらしに襲われ、喜望峰を回ることができませんでした。

数日停泊した後、「明日は復活祭。何としても喜望峰を回る。」と、無理に出航しますが、すさまじい嵐に船長以外はすべて凍死。船長一人が乗る船は今もさまよい続け、悪天候の時にだけ、その幽霊船の姿を目にするようになるのでした。その船は、いつしか「さまよえるオランダ船」と呼ばれる様になりました。

……この様な童話がテーマの砂像が優勝です。(小さい方の写真は裏側です)

①準優勝:湖の怪物・オゴポゴの伝説(カーレン・フラリックさん・カナダ)

② 〃  :ゴミ集め男(ヤン・セレンさん・ドイツ)

①                ②

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白雪姫       マッチ売りの少女   裸の王様

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うさぎとかめ    アリとキリギリス

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砂像フェスティバルが始まって、約1か月、雨や風にさらされても、大丈夫なのには、何か秘密があるのでしょうか?

優勝の「さまよえるオランダ船」の砂像、さすがに崩れずに、クッキリきれいな像でした。

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鳥取砂丘

2009-05-23 18:39:12 | 旅行

遠くに見える砂丘の向こうには何があるのだろう?

やっとの思いで、砂丘の頂上に登りきった時、眼下に現れたのは、海でした。

砂丘といえば、乾燥地帯なのに、そのすぐ横に、満々と水をたたえた海があるなんて、

私がバカなんでしょうけれど、不思議な事と思いながら、しばらく海を見ていました。

暗くて厳しいはずの日本海も、この日は明るく碧く、おだやかな海でした。

写真には映し出せませんでしたが、ほんとにきれいな碧色の海でした。

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広大な砂丘を見て、日常の生活風景とは違う様相に、シルクロードをひたすら歩いた先人や、砂漠に暮らす人々の苦労が、頭をよぎりました。

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写真には現わせませんでしたが、垂直に近いような砂丘の壁で、砂遊びをする子供たちがいました。砂に穴を掘って、足がかりにして上手く、へばりついています。

こんな所、私にはアイガー北壁にも見えて、とても、降りて行けません。

しかし、なんとか海辺に行きたい一心で、勾配のゆるい所をさがし、かかとを砂に突き刺すようにしながら、ゆっくりと降りて行きました。

やっとの思いで降りた砂丘、また、上まで登らなければ、帰れません。一歩登っても、半歩下がる。途中で少し、くじけそうになりました。降りて来なければよかった…、

ようやく、元の頂上に戻り、あとは反対側に降りて、平坦な所を歩いて行くだけです。

平坦と思ったのも、束の間、ゆるやかですが勾配は続いて行き、ここまで上がったり下がったりしてきた私はもう、へとへとになっていました。

『水、水、オアシス~~!!』

こんな先人のというか、TVの西遊記の孫悟空たちの言ったような言葉が、口をつきかけて…(+o+)

ようやく、オアシスにたどり着きました。

お茶と、「梨のソフトクリーム」にありつきました。

私は、あせっていた様で、「梨のソフトクリーム」の写真、撮るのを食べ出してから思い付き、あわてて撮りましたが、先っぽのない、あわれなソフトクリームになりました。

なので、小さく小さくアップします。

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梨の味?は? (?_?)

でも、さわやかな味で、大満足です(*^^)v

……

実は、今回、砂丘を訪れるにあたり、何も知らない私は大きな間違いをしました。

「風紋」ですが…、

私が砂丘を訪れたのは、11:30頃です。すでに、たくさんの人が、砂丘を訪れ、風紋の上には、おびただしい足あとが付いていました。

『時、すでに遅し!』わずかに残っていた、風紋も近くまで足あとが、忍び寄っています。

勉強しました。(ー_ー)!!

「砂丘は、夜明けに!」 …訪れるべきでした。(ToT)/~~~

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松山千春コンサート2009

2009-05-22 14:31:30 | 旅行

Img 鳥取駅に到着するなり、マスクを探し歩いたり、おもちゃを見て、遠い昔を懐かしんだりしていますが、

そもそも、私が、鳥取に来たのは、

「2009松山千春コンサートin鳥取」

待ちに待った、この時がやってまいりました。

とりぎん文化会館、とても大きくて、立派な会場です。

私の座席は、1階 か列 43番 いったいどんな席なのか!?

あ、い、う、え、お、か、前から6列目、しかし、端から3番目、更にしかし、私の前に客席はなく、カーブして舞台が寄ってきています。

「千春さん、この端まで寄って来てくれたら、私の目の前に…

この思いは、瞬時にかき消されました。

よく見ますと、高さ5mはあろうかという特大スピーカーがその舞台の端の「夢の花道」を阻んでいます。(ToT)

それでも、視界は広がっていて、今までの最高の席、前から10列目で中央、を抜き1位に躍り出ました。(*^^)v

幕が開き、白いブレザーコートにグレーの細身のパンツ姿の、松山千春さんが登場です。

『大変長らくお待たせしましたッ!!松山です!!』『インフルエンザの流行の中、みんな元気に来てくれてありがとう!!』

松山千春さんもとても元気でした。前回の心臓手術直後のコンサートも、元気だなと思いましたが、やはり、今回、とても元気を取り戻されてます。

090519_21260001 始まりは、「卒業」 初期の歌で、別れだけれど、新しい旅立ちを歌ったもの、そして、恋の歌が4曲続きました。このうち、3曲、間に話をする事もなく、歌い続けられました。これは、「松山千春コンサート」としては、非常に珍しい事です。…、案の定、

『俺が、3曲続けて歌うのは、めったにない。1曲歌い終わって、話したいのをグーッと一生懸命我慢して、3曲歌いましたッ!!』なんていう、告白でした。

「恋」「電話」「燃える日々」

愛しているけど、別れを告げる女性の歌~捨てられた男性のつぶやきの歌~昔の恋を切なく思い出す女性の歌。

本人いわく、これは、『三部作』になっています。

特に「恋」千春さん、この歌が一番上手い!(なんて、天才歌手に向かって言うのもなんですが)ほんとに、うっとり…、胸がジーンと熱くなります。

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 ニューアルバムからは、4曲、そしてアンコールの曲も合わせ、合計15曲、あっという間の、3時間でした。

大きな手術をされて、人生観も多少は変わり、自重気味になると思いきや、なかなか…(^_^;)

千春さん、周囲の方から『あまり、無理をしないように』とよく言われるそうです。その言葉に対し、『今、無理をしないで、いつ、するんだ!?人生、たった一回、行ったきりの人生なんだから、俺は無理するよ!』

熱血の人は、心臓にパイプを入れて、サイボーグになり、更に熱血の人になってしまったようです。

お医者様から止められている、タバコもやめる気はないらしいですし…、

私も、もう、先の見える年令です。すべてが「一期一会」な気がして、チャンスは逃がさない、そして、力の限り挑戦する、そんな姿勢で、行ったきりの人生を歩きたいと思います。

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おもちゃ博物館

2009-05-22 12:30:00 | 旅行

ホテルに荷物を預けた後、私はまた、駅に来ました。そして、観光案内所に行き、パンフレットをもらいました。

町の中心部を「100円循環バスくる梨」というのが走っていて、1回100円でどこでも行けます。

循環式なので、間違えてもいずれは駅に帰って来れます。これを利用して、「わらべ館」という所に行くことにします。

こんな所でした。

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アニメや外国映画のヒーロー、昔の車のおもちゃ、古いぬり絵、元ダイアナ妃追悼のテディベア、30万個のブロックで作ったモニュメントなど、目を見張るものでした。中でも、人気アニメヒーローの人形は、懐かしいものでした。

よく、ここまで集めたものだなあ~\(◎o◎)/!

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鳥取へ!

2009-05-21 23:26:52 | 旅行

19日、8:52京都駅発の、スーパーはくと3号11:57鳥取駅に到着しました。

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Img_2257 鳥取駅の天井に吊るしてある「鳥取しゃんしゃん祭」の「しゃんしゃん傘」が来る人を迎えてくれています。実に大きいです!

19日はとてもいいお天気で、雨女の私としては、この上ない喜びです。

…なんですが、遊び歩く前にしなくてはならないことがあるのです。

それは…、「マスクさがし」

ご存知の通り、関西は新型インフルエンザで騒然としています。道を歩いても、電車に乗ってもバスに乗っても、マスク、マスク、マスク、マスクマンの大行進です。

今、マスクを買おうとしても、どこのお店にもありません。(>_<)

ですので、ここ、鳥取でマスクを確保しなくては!

まだ、鳥取までは、この非常事態は波及していないだろうし、どこかにまだ売っているだろうと、家を出発する時に心にきめてやって来ました。

私、考えが甘かったです。(ToT)/

もう鳥取まで、どのお店にもマスクの姿は見られません。(>_<)

しかたがない。あきらめて、今晩の宿へ荷物を預けに行くことにしました。

「ホテルαー1鳥取」いわゆるビジネスホテルですが、「レディースプラン」というのがあるので、それにしてます。温泉に入り、お部屋で土地の名物料理をという訳にはいかないのですが…、贅沢は言えません。ビンボウリョコウデス(^_^;)

さあ!荷物も預けたことだし、夕方からのコンサートまでに少し時間があるので、ちょっと出かける事にします。(^^♪

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車窓から

2009-05-19 10:31:22 | ブログ
おはようございます 関西は、新型インフルエンザで騒然となっていますが、私は予定通り『松山千春コンサートin鳥取』に向かっています

♪8時ちょうどではないけど 白兎3号で 私は 私は インフルエンザから 旅立ちます~

と、列車に飛び乗り、席に座り「どれ、ちょっと席を倒して、リラックス…」と思いきや、あらやだっ、背もたれがバターーン! 止まらないではありませんか! 「エーッ?壊れてる~。」

「貸切みたいに空いてるのに、なんで壊れた椅子なん私?」 どうやらこの旅は不運に見まわれてるのか~? 車掌さんに言って代えてもらおう、でも他の席は後から乗る人で埋まっててダメかもしれないな…(-_-#) そうこうしてるうちに、車掌さんが『切符を拝見…』と回ってこられました 私は勇気を出して言ってみました 「あの~背もたれ、こんなもんですかあ?」 すると 『あ、すみませんが、いちど立って頂けますか? 私は言われるままにすっと立ち上がりますと、車掌さんは、座席2個いっぺんにカクカクと方向変換しかけ 『向きを代えたとき歯車がキチンと噛み合っていなかったようです』 確かにこれで直り、バターンと行かなくなりました

やれやれ、 思い出してみると、車掌さん、なんのためらいもなく、間髪入れずにやってのけましたね? さては、(背もたれバターン!)は、どうやら日常茶飯事なんだな?

こんな事から始まった今回のコンサートツアー、先程、列車は、神戸の街を抜け須磨海岸を見ながら鳥取に向かって、ひたすら走り続けております

…って、まだ姫路です(^^ゞ

到着は11:57です あと1時間半乗ります。(^-^)/

少し眠たくなりました

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番外、葵祭

2009-05-18 15:51:11 | 京都

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↑これは、葵祭当日の写真でなく、昨年の11月末に撮ったもので、下鴨神社です。

真ん中の池(この時は水が干上がっていました。)が御手洗池でここで「斉王代、禊の儀」が、執り行われます。ひっそりしていました。

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↑これは、葵祭の日の上賀茂神社です。

いつもの静寂は無く、見物の人でにぎやかです。

一の鳥居の中では「社頭の儀」が延々と続き、夕方6時頃になりました

最後の「走馬の儀」を馬場にてご覧になる勅使。

ところで、門前には名物のお店があることが多いのですが…、

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下鴨神社前の

本家「亀屋粟善」加茂みたらし団子

1つ離して串にさしてありますが、人の体を現わすといわれ、また、御手洗池に湧く水の泡とも言われています。

神饌菓子として、供えらています。

素朴なお団子で、甘味もあっさりしておいしかったです。

この「みたらし」は、神社の御手洗池(みたらしいけ)から名付けられたものです。決して、おてあらいではありません。(^_^;)

一方、上賀茂神社門前では…、

Img_2196_2 「葵家」と「神馬堂」が、やきもち(本当は葵餅といいます)を作っているのですが、帰りに買おうと高をくくっていた私は、『売り切れどす。』という言葉に、あえなく夢?破れたのでした。(ToT)/~~~

……

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下鴨神社から北へしばらく行くと、下鴨本通と北大路通の角に、洋菓子の「バイカル」があり、

本日限定「葵ほの菓」のポスターが目に止まり、思わずお店に飛び込んでしまいました。

いったいどんなのだろうと思いましたが、何のことは無い、サブレとパイとひとくちチョコケーキのセットでした。乗せられた~と思うのは、いけない事ですか?(ーー;)

な~んて言うても、とても美味しく、ペロッと食べてしまいました。(^_^;)

さて、心残りは「やきもち」ですが、いずれ…、(*^^)v

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葵祭

2009-05-18 01:49:28 | 京都

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「葵祭」

5月15日に行われる「賀茂別雷神社かもわけいかづち、」(上賀茂神社)と「賀茂御祖神社かもおみや」(下鴨神社)の例祭です。古くは「賀茂祭」といいました。

我が国最古の祭りで、飛鳥時代、欽明天皇の御代に、風水害で凶作に見舞われ、これは賀茂の神の祟りだという事で、馬に鈴をつけ走らせ、祭りを行ったところ五穀豊穣したことにより始まったといわれています。

祭儀に関わる人、牛車、氏子の家の軒下にまで、双葉葵の葉をつけたので、江戸時代以降、「葵祭」というようになりました。

「路頭の儀」(行列)列の長さは、1kmあり、総距離、8kmを練り歩きます。

「本列」の勅使は、いわばヒーローです。宮内庁の方が勤められます。それに対し「女人列」のヒロインは斉王代、京都在住の未婚の女性が選ばれます。今年は、裏千家のお嬢さんだそうです。

「葵祭に関わる主な祭事」

五月に入ると、次々と行われる祭事があります。

「競馬会足汰式」(くらべうまえあしそろえしき) 競馬会に出走する馬の組み合わせを決める。

「流鏑馬神事」(やぶさめしんじ) 下鴨神社の糺の森で、100m間隔の杉板の的に、公家装束の射手が馬上から矢を放ち祭の潔斎をする。

「歩射神事」(ぶしゃしんじ) 葵祭の行列の際の沿道の邪気を祓うため、下鴨神社で、「屋越式」「大的式」「百手式」にて矢を放つ。

「競馬会神事」(くらべうまえしんじ) 上賀茂神社にて、二頭ずつ競馬が行われる。

「斉王代、女人御禊神事」 (みそぎしんじ) 上の社では、ならの小川で、下の社では、御手洗池にて、手を清め、斎串を流して、禊をする。

「御阿礼神事」(みあれしんじ) 上賀茂神社で深夜に行われる神霊を迎える神事。秘儀で非公開。

「御蔭祭」(みかげまつり) 下鴨神社の荒御霊(新しく生まれた神霊)を迎える神事。上高野にある御蔭神社で行われ、神霊を神職が持って山を降り、神馬に乗せて下社に向かう重要な神事。

5月15日 「路頭の儀」

10:30 御所、建礼門を出発 「本列」 と 「女人列」が、下鴨神社へ向かう。

下鴨神社の「社頭の儀」のあと、上賀茂神社に向います。

遠くに大文字山や比叡山を眺む加茂街道では、木の葉の間から差す陽の光のもと、牛車や腰輿(およよ)が行き、

まるで、千年の昔にタイムスリップしたような錯覚を起こします。

上賀茂神社の「社頭の儀」が執り行われる。その最後の「走馬の儀」の行われるのは18時ごろになっています。

路頭の儀、走馬の儀の様子はにございます。

http://blog.goo.ne.jp/7u6n4c1h4a9n7/d/20090516

「社頭の儀」は、神殿で執り行われるため、見学はしにくいですが、「路頭の儀」は、

ここぞという場所がいっぱいあります。いろんなところで見るのもいいなと思いました。

中でも、「御所」「出町橋」「糺の森」「加茂街道」などいいかと思います。

「葵祭」は、何とも見ごたえのあるお祭りです。

御所に始まり、上賀茂神社まで、舞台を変え、色々な儀式を執り行いながら進める、壮大なお祭りだと思います。

光源氏も、紫式部も見たお祭り?

今も昔も京の人々に親しまれ続けたお祭りは、これからも、大切に、受け継がれていくことと思います。

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葵祭2009(加茂街道にて)

2009-05-16 23:31:49 | 京都

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↑腰輿(およよ)に乗る斉王代       ↑勅使(飾馬・銀面を被る)

↓平安騎馬隊出動    ↓阪神タイガース?

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↓小さな子供さん    ↓最高位の勅使    ↓ヒョウ皮?

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↓この方は、お馬の自然の産物?をお掃除です。

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・ ・ ・ ・ ・ ・     ↑山吹の花の風流傘  

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↓後方の山は比叡山   ↓斉王代(葵祭の主役)

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葵祭2009(下鴨神社の前にて)

2009-05-16 21:49:06 | 京都

葵祭は、わが国最古の祭りで、ときは、飛鳥時代に始まります。

千年の夢の世界が都大路に繰り広げられます。

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