ハリーポッター と 死の秘宝 part2
ハリーポッターシリーズは、
2001年の「ハリーポッターと賢者の石」から数えて、10年。
今回の 「ハリーポッターと死の秘宝 part2」 で
そのシリーズを終えるとのこと。
最終章は、フィナーレに相応しく、例えるならば、
花火大会のフィナーレのように、様々なシーンが
ドンドン、ドンドン飛び出して…、
最後は静かに笑顔で見ました。
小さな子だったハリーポッターも、ロン・ウィーズリーも、
ハ―マイオニー・グレンジャーも、10年経って、
すてきな若者になりました。
更に、月日は流れ…、
おっと、これは言ってはいけないな。
あとは、映画館でお早くね (*^^)v
きのう、待望の映画 「アリス・イン・ワンダーランド」
を見てきました。
何も知らずに行ったのですが、3Dと普通の画像のどちらかを選ぶようになっていて、
せっかくなので3Dを選びました。 料金 +300円。
こんなめがねを渡されました。
館内はぎっしり、私は指定された真ん中の真ん中の席に、人に頭を下げながら
着席しました m(__)m
映画のストーリーもさることながら、3Dの画像効果には驚きの連続でした。
観賞されてる皆さんは3D映像に慣れておられるのかなあ~?
スクリーンから石やら、物が飛んでくるので、とっさに身をかわしてしまいましたが、
周りの皆さんは平然と見ておられました (?_?)
それから、雪が降る場面、私の上にも降ってる様で、誰もいなければ、
手を伸ばして、触れてみたかったあ~
いちど、誰も見てない所で見てみたいなあ~、そして、思いっきり、手で感触を
確かめてみたいなあ~ (*^。^*)
3D画像って現実よりもうんと、立体的なんですね~(@_@。
ジョニー・デップも、真っ白けの顔でよく分からなかったけど、やっぱり素敵でした
松山千春の自伝小説『足寄より』から生まれた、映画、
「旅立ち~足寄より~」
このDVD、予約しておいたものが、届きました。\(^o^)/
ハードカバー付きです(^^♪
本編DISC 1枚 と 特典映像DISC 1枚です。
特典は、メイキング映像と、初日舞台挨拶の模様です。
♪
千春さんの、メッセージが、書いてありました(^^♪
変わらぬ、想い。歌の原点。 それは、
『生きている』
という事なのだと…。
しっかり、受け止めました。
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こんな、おまけも、付いてます。
通販で予約した、「山野楽器さん」のロゴの入った、はがきです。
千春さんが、撮影現場を訪れた時の、1ショットです。
千春役の大東俊介さんは、主役抜てきの話を始めて聞いた時、
『髪の毛は、どうしたらいいんだろう??』
と、とても悩んだそうです(^_^;)
おいおい!俊介君\(^o^)丿
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映画館で観たあの感動がまたよみがえりました。
この映画は、子供も大人も見るとよい映画です。
千春さんの、温かい家族の愛に包まれた暮らし、また、真っ直ぐで、疑う事のない生き方を、小さな子供にも見てほしいなと思います。
映画のそこここに、雄大な大地が映し出され、そのバックには、千春さんの歌が流れ、
感激せずに、いられましょうか
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さあ、もう一度、見よう~
念願の映画「旅立ち~足寄より~」観て来ました。
松山千春の自伝「足寄より」をベースに映画化されたものです。
大阪心斎橋「シネマート心斎橋」へ行ってきました。
馬鹿だとお思いでしょうが、私は目指す上映時間の2時間前に行って、チケットを購入。整理番号①をゲットしました。(*^^)v
上映まで時間があるので、同じビル内の「サイゼリア」でドリアを食べ、コーヒーを飲んだ後、近くを歩いてみました。
…が、なんだか落ち着かず早々に映画館に戻り、売店にてパンフレットとチー様の本「月刊 松山」の最新号を買って、開場を待ちました。
ファンの私には、”感涙”の映画でした。
オープニングに流れた曲「旅立ち」で、涙が自然に溢れ、その後も何度か…、やはり曲が流れると、泣けますね。それはやはり松山千春の”歌の力”だと確信しました。
この映画の描くデビュー当時のメッセージは「生きること」「恩人への感謝」「家族愛」「故郷への熱い想い」で、それは、32年経った今も変わらないものです。
不器用なほどまっすぐな生き方しかできない人なんですよね。
どこまでも澄み切った北海道の風景もそこここに映し出され、ストーリー、映像共に美しい映画でした。