存在は前から知っていたんです。
でも、興味は湧かなかった、去年までは。
なぜか、今年は食べてみたくなって、
「ちょっと贅沢かな?」
と、思いつつも、ひとつ買いました。
以前の洋梨といっしょで、「もっと早くから食べていればよかったのに」
そんなことで、肝心のクリスマスイブには、もう食べ尽くしていた。
なのに、
なんと
なんと
ジャ~~ン
いただきました~ \(^o^)/♪
しかも、かわいいクリスマスカードをつけて
カード、3Dですね~ \(^o^)/
もう一回、楽しめる~~~
私の気持ちが伝わったみたいに。
ほんとにありがとうございました。
【 シュトレン 】 とは、
ドイツの菓子パン
生地にはドライフルーツやナッツが練り込まれ、表面に粉砂糖をまぶす。
ドイツでは、クリスマスを待つ数日、少しずつスライスして食べる習慣がある。
フルーツの風味が日ごとにパンに浸みこみ、今日より明日、明日よりあさってと
楽しみなパン。
日本で初めて製造、販売したのは福岡の千鳥饅頭本舗だと言われている。
とウィキペディアには書いてありました。
では、今日から少しずつ、スライスして毎日頂きたいと思います (^^♪
階段に取り付けた無数のライトが描き出す様々なアート、
大階段全体に広がり、圧巻でした。
きれいに見える位置取りが出来ませんでした。
なあんて、相変わらずのいい訳です (^_^;)
スポーツニュースは田中将大投手のメジャーリーグ移籍のことで持ち切りですね。
秋に楽天イーグルスが日本一になったその少し後、私は、
倉敷でチーム名がバ~ンと書かれたバスを見ました。
トラックも見ました。
ここは、倉敷アイビースクウェアーの駐車場です。
ホテルの歓迎看板の文字から推察しますと、秋季キャンプらしい。
午後2時を過ぎた頃、3人ほど選手らしき人がホテルから出て行くのと
すれ違いました。
楽天が倉敷でキャンプをするのは、星野仙一監督の故郷がここだからでしょうか?
倉敷美観地区には、「星野仙一記念館」 がありました。
倉敷川沿いから見るとこの光景、この瓦屋根をくぐり奥に行きますと…
ありました!
一階はグッズショップ、二階が記念館です。
記念館、入ります。
中日時代、
レコード?CD?も出しておられたなんて~!
阪神時代~そして楽天へ、
ビデオルームでは、15分程の生い立ちのビデオを見ました。
お茶とお菓子を出して頂いて、ウキウキ~
きびだんご~
さてさて、今の星野監督は?
田中選手との話し合いはどんな?
「星野仙一語録」 から察すると
「行け 」
でしょうね~
8時ごろ、東の方角には朝もやが…
その中、橋や堤防沿いを大勢の人が同じ方向に歩いて行きます。
某大企業への出勤風景です。
最寄りのJR駅を降りてから、けっこう距離があるんですよ。
これからどんどん寒くなり、朝の出勤もつらくなる頃ですね。
『朝もやを抜けて…』 こんな歌詞で始まる松山千春さんの歌が、
♪ 帰郷 ♪
朝もやを抜けて 汽車は走る
はるかな道を 僕を乗せて
疲れた心を いやすように
汽笛は響く 野山越えて
やがて 青い空がのぞき
もうすぐ帰る 僕のふるさと
わずかな荷物が 僕のすべて
まぶしい日差しが 時を笑う
朝もやを抜けて 汽車は走る
みなれた景色が 窓をとびかう
忘れかけた 僕の笑顔
もうすぐ帰る 僕のふるさと
何も言わず 何も聞かず
もうすぐ帰る 僕のふるさと
たしかデビュー前、足寄~札幌間を、ラジオ番組に出るため往復した汽車の中で
生まれた曲です。
愛する家族の待つふるさとに帰り着く安堵感を歌った曲であると同時に、私は、
「闇が明けて、行く手が広がり大きな夢が待っていてくれる…」
そんな風にも受け止めていました。