kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

世界砂像フェスティバル②

2009-05-24 18:03:13 | 旅行

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「こんにちは~」と、とても素敵な女性が、砂像博会場の、案内所におられましたので、写真を撮らせて頂きました。もし、これから行かれる方は、「グルメ・バザールゾーン」に行かれたら、彼女に会えると思います。なかなか、可愛い方です。 (^_^)v

横には、『2009鳥取・因幡の祭典』のマスコット、

「ナシ―タ」 と 「カニーラ」 

ふたりそろって、「イナバーズ」が、いました。

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「ナシ―タ」は、鳥取名産、二十世紀梨を耳に、しいたけを顔にした子。一方、

「カニーラ」は、やはり、有名な松葉がにに、らっきょが耳の様に付いてました。

そして、「ナシ―タカレー」があり、ひとつ買って帰る事にしました。

二十世紀梨と、原木しいたけ(乾ししいたけ)が入ったカレーです。

まだ食べていませんが、楽しみです。(^^♪

「グルメ・バザールゾーン」には、世界各国の食べ物のお店がズラーッと並び、どれもこれもおいしそうでしたよ。(^o^)丿

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しばらくぶりに、庭にて、

2009-05-24 16:24:32 | 庭にて

庭の花のこと、しばらく置き去りにしていましたら…、

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Img_2450 百合が始めの一輪を、ばらも、開ききったのもありました。

あじさいは、少し、色づいてきました。今年は駄目かなと思っていたので、うれしいです。

それと、これはうれしくないのですが、「蛾」?まるで、大きな目で、こちらを睨んでいるようです。(~_~;)

擬態というのでしょうか? 自然界は、不思議だし、巧妙に出来ている事に感心させられます。(@_@;)

それと、またもや、雑草が…(^_^;)

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世界砂像フェスティバル(鳥取砂丘)①

2009-05-24 15:28:11 | 旅行

2009鳥取・因幡の祭典のオープニングイベントとして

「世界砂像フェスティバル」が、5月31日まで、鳥取砂丘オアシス広場にて開催されています。

これに先立ち、すでに、「世界砂像選手権」が行われ、優勝者が決まっていました。

テーマは、「世界の童話」

優勝:さまよえるオランダ船(マテイン・リガースさん・オランダ)

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Img_2318_2 「さまよえるオランダ船」

1676年、オランダ人のファン・デア・デッケン船長が率いる船は、強大なあらしに襲われ、喜望峰を回ることができませんでした。

数日停泊した後、「明日は復活祭。何としても喜望峰を回る。」と、無理に出航しますが、すさまじい嵐に船長以外はすべて凍死。船長一人が乗る船は今もさまよい続け、悪天候の時にだけ、その幽霊船の姿を目にするようになるのでした。その船は、いつしか「さまよえるオランダ船」と呼ばれる様になりました。

……この様な童話がテーマの砂像が優勝です。(小さい方の写真は裏側です)

①準優勝:湖の怪物・オゴポゴの伝説(カーレン・フラリックさん・カナダ)

② 〃  :ゴミ集め男(ヤン・セレンさん・ドイツ)

①                ②

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白雪姫       マッチ売りの少女   裸の王様

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うさぎとかめ    アリとキリギリス

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砂像フェスティバルが始まって、約1か月、雨や風にさらされても、大丈夫なのには、何か秘密があるのでしょうか?

優勝の「さまよえるオランダ船」の砂像、さすがに崩れずに、クッキリきれいな像でした。

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