びわ湖を望む山頂に、彦根城の天守閣が見えました。
この日はたいへんな人の数で、入城に長蛇の列でした。
なので、入城断念 
こんな写真や、
こんな写真で、
しか、ご覧頂けず…m(__)m
ひこニャンに逢うには40分待ちとかで、こちらも断念
こちらは、中身不在で… 
動きませんでした。
彦根城といえば、井伊掃部頭直弼（いいかもんのかみなおすけ）ですが、
カモンちゃんは、井伊直弼がモデルだそうです。
こちらは、いっぱい動いてくれました。
かわいかったです 
「安政の大獄」 「桜田門外の変」 と、大変な人生だった井伊直弼さん、
150年くらい経った今、かわいい～ッ と声かけられて、
喜んで下さいますでしょうか。
http://yuru-chara.jp/hikone2012/chara18.html
↑ こちらで、滋賀のゆるキャラがたくさん紹介されています。
頂きました。
たぶん、高価なものなんです。
ペーパーフィルターの要らないキメの細かいネット。
ステンレスに24kメッキ
たじろぎます、取扱いに。
今までよりも、まろやかな珈琲が落ちてきてるようです。
珈琲豆も、スティックタイプのインスタントも頂いた
楽しみ…
梅雨をとびこえて、夏真っ盛りののような暑さですが、
紫陽花咲いてます。
強い陽射しがかわいそうな感じ…
ゆりは強い！
なんだか、この季節にはびこりまくるはずの雑草が少ない。
いつまでも寒かって、やっと暖かくなったと思えばこの程を越した暑さで、
雑草にも試練なのか…
6月17日、びわ湖上に花火が上がっていました。
ライトをいっぱい灯した観光船も見えます。
いよいよ夏到来です。
まもなく毎日のように花火が上がります。
「びわ湖の夏、 花火の夏」
やっぱり、夏は・・・・・・・・
井村屋のあずきバーですね
？
うちの三男坊は、10数年、バンド活動を続けております。
今回、400人の会場のチケットを完売することが出来ました。
用意してくれた、2階席でメンバーの父母が初めて集い、ライブを見ました。
まだまだあまちゃんですが、次の目標を
「800人会場をいっぱいにする事」
と定め、頑張るようです。
親としては何もしてやれませんが、見守ってやりたいと思います。
あちこちからライブに来て下さった皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
このブログでは届くはずもないですが、本当にありがとうございました。
名古屋国際会議場の中庭には真っ白な騎馬像が立っています。
これは、1989年（平成元年）に名古屋市制100周年記念として開催された
「世界デザイン博覧会」 の「創造工房 東海銀行館」 に出展されたものです。
イタリア・ルネッサンスのレオナルド・ダ・ヴィンチがミラノ領主の命を受け、
「フランチェスコ・スフォルツァ将軍」 の世界最大の像の製作に取り組んでいました。
馬だけの粘土像は完成したものの、折からの戦争で
ブロンズ像の鋳造は断念され、後にはその粘土像も壊されました。
そんな、幻となった 「スフォルツァ将軍像」 を後世に残された様々な資料をもとに、
強化プラスチックで完成させたのがこの像です。
今なら、ブロンズ製も可能なはずですが、そうすると像の重みで脚部が重量に
耐えられないことが分かり、強化プラスチックになったそうです。
高さ ： 8.3m
幅 ： 3.6m
全長 ： 8.8m
たいへん、巨大な像です。
出来れば、なぜ！名古屋100周年にこの像が選ばれたのか？ 知りたいな…
ここは、名古屋国際会議場、その中の「センチュリーホール」 での
「松山千春コンサート2013 春」
行ってきました。
以前ここに来た時は（やはり6月） どしゃ降りの雨でした。
が、
今年は、晴れ！
はれ～～～
元気な千春さんに逢うことが出来て…
ハリのある、いい歌声が聞けて…
感激です…
おなじみの「恋」 の歌をささやくように…
若さの「季節の中で」 の歌を青年のように…
情熱の「長い夜」 の歌をガンガンと…
満足です。
世の中で今ホットな話題について、真剣に、熱く、語って、
曖昧でない、千春さんの信念を聞けて…
これがフォーク歌手なのだと…
伝わりました。
思うんですけど…
黒の細身のスーツが、千春さん一番よく似合う
まだ、春のツアーは続きますね。
お体大切に、最後の札幌のコンサートまで元気に歌って下さいね。
また、秋のツアーでお逢いしたいです。
気温上昇、時々雨
ベランダ菜園、好調です
パセリ、大好き～?
ベビーリーフ、増殖中
ひょろひょろしてお行儀悪いけど、種から生まれたほうれん草～
きのうの夕方、久しぶりに夕焼けを見ました。
天気予報も 『明日は晴れ、洗濯日和です…』 と予報。
一夜明けて、
ちょっと、曇ってはいるけれど、仕事は休み、雨も降ってない、
洗濯日和にはあとひとつ、 「やる気」 をプラスして。
