kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

日本シリーズ

2013-10-30 15:04:34 | スポーツ

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仙台出身の同僚のおみやげです。

 

 チョコクランチ、 「ガリッ」 と噛み砕きました…が、

 

楽天をやっつけようなんて気持ちからではありません。

かと言って、巨人を応援してる訳でもありません。

 

白熱の試合を楽しんでる者です。

 

7戦まであるといいな♪

 

 

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庭にて、おなじみの…

2013-10-30 14:00:00 | 四季折々に

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紫式部

 

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藤袴     

※秋の七草のひとつ

 

   萩の花 尾花 葛花 瞿麦(なでしこ)の花

    姫部志(をみなへし) また藤袴 朝貌の花    (万葉集・巻八 1538)

 

 

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金木犀

いまひとつ、香りが立たないのですが、きれいな色かわいい形と思ってます。

 

 

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そういえば…

2013-10-20 14:38:50 | 京都

16日ですが、この日は二度虹を見ました。

朝は家で見て、(こちらに載せてます、よろしければ)

      

午後は3時頃でしたが、

京都タワーの向こうの方にまたもや虹を見たのでした。

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自然現象というものは、人間を苦しめるかと思えば、

夢見るような光景を展開したり…

 

 

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ハイビスカスの意外な面

2013-10-19 11:09:49 | 四季折々に

真夏のイメージの強いハイビスカスでしたが、

育ててみて、ちょっと違うことに気付きました。

 

熱帯花木ではあるものの、初夏~初秋、日本の夏は暑すぎて、

一時花を休める場合があるとのこと。

気温10度以上に保てる場所なら11月でも花咲くそうです。

 

たしかに、うちのも去年遅くまで咲いていました。

というか、夏が終わってからの方がよく咲いて、咲くと2日間も枯れずに、

見事に開いていてくれました。

 

今年、その傾向が顕著で、夏はつぼみがポロポロ落ち、咲いたのは僅か、

秋になってから沢山咲くようになりました。

 

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今、育て方を調べてみました。

剪定、水やり、肥料、置き場、植え替え、色々載ってましたので、試してみます。

 

その成果は来年に

 

楽しみです 

 

 

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ふたつの虹が

2013-10-19 10:21:47 | つぶやき

先日、虹を見ました。

 

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まるで、街の中のどこかの家から昇って行く様な…

 

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しかも、虹はふたつ出ていました。 左側のは薄いのですが…

 

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この弧をたどれば、びわ湖の湖面に達しているはず…

 

 

10月16日、この日は奇しくも、7月に亡くなった妹の誕生日でした。

 

 

 

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お伊勢さん、おかげ横丁

2013-10-16 08:47:22 | 好きなもの

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伊勢神宮内宮の宇治橋前を右方向に行きますと、

おみやげ屋さんが、ずら~~~ッと並んでいました。

すごい人出です!

 

そこをずっと歩いていくと、「これよりおかげ横丁」 と立札がありました。

どうやら今歩いていた道はおかげ横丁ではないらしい…?

この立札から先がそうらしい…?

                                      

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たしかにこの辺りから、たたずまいが昔ながらのお店のようです。

 

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出ました!

お伊勢さんといえば 「赤福餅」 は外せません。

 

自宅の分と知り合いへのおみやげに合計4箱買いました。

 

やっぱり、おいしかったです  

 

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こんな感じのお店がいくつかありました。

 

しかし! 注目は空の雲!

 

♪ UFO 

 

青い青い空に、プカプカ

 

宇宙人もお伊勢参りかな?

 

 

 

 

 

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伊勢神宮~第六十二回神宮式年遷宮~

2013-10-02 10:48:45 | 旅行

10月2日、皇大神宮~こうたいじんぐう(内宮のこと)では、

20年に一度の「式年遷宮」の中の大きな行事、

          「遷御(せんぎょ)」  が執り行われます。

豊受大神宮(外宮のこと)は 2013年(平成25年)10月5日)

 

  • これは御神体を旧殿から新殿へ遷す神事で、皇族はじめたくさんの参列者の
  • 見守る中、儀式は夜間、照明もほとんどない中で行われます。
  •  
  •  
  • 土曜日に伊勢神宮を参拝して来ました。

    …と、言えるかどうか??

    お伊勢さんは人また人で遠巻きにしか拝めませんでした。

     

     

     

    平成17年から第62回式年遷宮の諸祭・行事が進行中という…、

    8年という長い年月をかけて遷宮されるのを知りました。

     

    内宮だけ行ったのですが、正宮は新旧共に参拝禁止に入っていて、

    垣の外からその屋根をチラッと見るだけで、

    どっちが正面かはっきり分からないままに、拝んできました。

     

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    新しい正宮かと…

     

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    裏側から見ていると思う…正宮は見えません

     

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    御稲御倉(みしねのみくら)

    正宮の北方(裏側) にあり、所定の神宮神田より収穫した抜穂(ぬいほ=稲穂)の稲が

    修められている所

    正宮と唯一同じ、神明造り(しんめいづくり)になっている

     

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    荒祭宮(あらまつりのみや)

    右端に見える新宮の前は立ち入り禁止

    御稲御倉(みしねのみくら)の前を通り過ぎると荒祭宮がやや小高い所に見える
    荒祭宮(あらまつりのみや)は、内宮に所属する10別宮のうち、

    第一別宮として正宮につぐもの
    祭神は、天照坐皇大御神の荒御魂。

    神様の御魂のおだやかなすがたを、「和御魂(にぎみたま)」

    時にのぞんで、格別に顕著な神威をあらわす御魂を、「荒御魂」

    大祭中の大祭、式年遷宮も、古来より正宮に準じて執り行われている

    古来以来の大祭、神御衣祭も内宮と荒祭宮のみで、この宮の特別な神位が分かる

     

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    神楽殿 (かぐらでん)

     

    御神楽を奉納し祈祷が行われる所

    この日も雅楽の音色が聞こえ、階段下にはたくさんの靴が脱いであり、

    御祈祷を受けてられる様でした。

     

    伊勢神宮というと、神明造の建物を想像するので、ここを見た時、

    あれぇ~~? と思いました。

    他の神社などでは普通なんですけどね。

     

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    見慣れた一の鳥居と宇治橋も、あまりの人が写り込み

    修整切り取りしたものでこんなんになりました。

     

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    五十鈴川は、水量が少なく、手を清めようと川面に差し出すと、

    前のめりにはまりそうでした。 

    あぶなかった((+_+))

     

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    御神木もすごかったです。

    顔を近づけ耳をすませば木の精の声が聞こえるかと思いましたが、

    神宮は今雑踏の中におわしますゆえ…

     

    次の式年遷宮は2033年?

    東京オリンピックを見るより、むずかしい。

    年齢的に (>_<)

     

     

     

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