kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

句集が届きました

2018-10-31 17:16:01 | 俳句・和歌

 

毎月楽しみな句集が届きました

 

誌上句会、そのほか、2か所に投稿します

 

一番新米の括りの中で、何年もがいているだろう…

 

ま、いいか

 

楽しめばいいのですが、つい競争心が前に出ます

 

悲しいかな、煩悩が、ぬわあ~っと

 

 

秋の寺庵主に似たる地蔵尊

 

秋出水関西空港海に帰す

 

 

*辻地蔵を過ぎし頃なり帰省の子

 

*は以前に当句したものですが、

作品鑑賞のページに再掲載して頂きまして、

”…心引かれました” との感想を頂き大変嬉しかったです

励みになります

 

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吟行に行きました

2018-10-31 12:16:00 | 俳句・和歌

 

 

ご無沙汰しています、11日ぶりです

 

何となくバタバタしてるところに、最近、歯医者さん通いが加わりました

行きたくないと、先伸ばしにしていたら差し歯がはずれました

 

にかっと笑うと、隙間が見えます

 

うちの三男坊主、何と言ったと思います?

 

『お茶目になって、まあええのんちゃう…

そうもいかんか…』

 

褒められたような気になった私も、どうかしてます

 

行くしかありません

句会が3つ近づいていたので、なおさらに

 

すぐに仮歯をはめてもらえたので、ほっとしました

仮歯と言っても、けっこうきれいなんですよね

歯医者さんがおっしゃるには、仮歯してもう通ってこなくなる人がいるそうです

ええ~っ!

 

ほっとしたものの、食事中外れたらどうしようとか思いつつ、 

まず第一番目の、定例の句会に行きました

今月は、吟行です

先日下見に行ったびわこ文化公園

その時は、まだまだあの暑さの続いてる頃でした

そして、10月24日、もう紅葉してる木がありました

 

お茶室の前にある池の畔

 

 

アメリカ楓(ふう) マンサク科フウ属

と書いてありました

 

公園内の図書館の前に、等間隔に行儀よく並び、背が高いです

それぞれ、紅葉の度合いが違いきれいでした

この真ん中の一本は、ことのほか鮮やかな赤がきれいで、

みんなため息をついてました

 

一枚拾って手帳に挟んで

 

 

 

散策のあと、お茶室の隣の集会所で食事をして、句会をしました

お抹茶とお菓子を頼めますので、みんなで、お点前頂戴いたしました

お菓子は栗そのものの様な形

 

そのあとは、

持参のお菓子とコーヒーで、雑談して、おしまい

 

集会所は、部屋を借りた者がすべて段取りするので、

気楽と言えば気楽でしたが、用事は多かった

 

みんな、いっぱい手伝ってくれたのでスムーズに行き、感謝です

 

 

俳句、吟行は瞬発力が要りますね。

吟行の時は、同じ景色を見ているので、

何を詠んだのか分かってもらい易いのがいいところ♪

   

 

秋風や板橋の下池の鯉

 

飴ひとつ緊張とける秋吟行

 

 

幹事を仰せつかって気を使い、俳句どころではなかったですが

仲間にもらった飴ちゃんの甘さに、ほっとした、

実感の句です

飴ちゃんの句、全体としては全然高得点ではないのですが、

先生の一点を頂けました♪

 

さて次は、新年会が控えています

場所を決めないと 

 

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じゃっどん西郷どん29

2018-10-20 18:51:00 | 西郷どん

第38回 傷だらけの維新

 

上野の彰義隊は、大村益次郎が予言した通り、一日で討伐しましたね

 

大村益次郎

林家正蔵さん、雰囲気ありますね♪


彰義隊にさほど手こずらなかった一因として、

佐賀藩から借りた最新式のアームストロング砲があるといいます

 

大村はこの大砲を使う機会を十分に計算し、

何があろうと砲を敵に奪われてはならぬと厳しく言っていました


戦闘が午後を過ぎても終わらず、官軍の指揮官たちは夜戦になるのを心配したが、

アームストロング砲による上野山の砲撃が開始されていました

大村は平然と、懐中時計を見ながら

「もう何時になりますから大丈夫です

夕方には必ず戦の始末もつきましょう

と平然としていたところ、

やがて江戸城の櫓から上野の山に火の手が上がるのを見て

「皆さん、片が付きました」と告げました

ほんとに戦勝を告げる伝令があった時には、感服したそうです

まるで、予言者ですね

オセロをしても、将棋を打っても、相当な成績を残すかもです(^o^)丿


 

 

でも、東北地方では幕府の諸藩がまだまだ抵抗し、

それを鎮圧せんと、官軍に参加したのが、

丹波国北桑田郡山国村の若者で結成した「山国隊」でした

 

 

京都の三大祭りのひとつ、「時代祭」では

「維新勤王隊」として、山国隊に倣った姿で参列 があります

 

維新勤王隊・鼓笛隊

カッコいいんです♪

 

錦の御旗~(月と太陽を表す)

 

鳥羽伏見の戦いで岩倉具視が、この旗印を掲げたのが、

新政府軍に大勝利をもたらした要因のひとつなんですね

 

鉄砲隊

 

 

 

 

ドラマでは幾度となく錦の御旗が、画面に出てきます

官軍の旗印であり、朝敵征伐の証でした

 

一度、御所の一般公開で見たことがあるのですが、

もちろんテレビのより古びていますが、

本物はも少し厚みのある織物で、刺繍もしてあったような、

貫禄を感じる幟でした

 

 

時代祭は、鼓笛隊の太鼓と笛の音が聞こえてくると、

行列が来たなと、もうワクワクします

 

 

あ、長くなってしまいました

吉之助の弟さんの吉二郎のこと、書きたかったのですが

今日はこれにて

なるべく早く、この後もブログアップするようにと

自分自身に懇願しております(^-^; 

 

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月々に月見る月は…

2018-10-20 01:42:00 | 四季折々に

 

 

 

西の空、海老のような雲

 

左が頭で、長いひげも下の方へくるりと巻いて

目もある、足もある、おなかの縞模様も

 

ちょっと海老天が食べたくなりましたが、おでんを予定通りにしました

少し寒くなってくると、おでんが食べたくなり、

もっと寒くなると、鍋物がほしくなる♪

 

初めておでんに、鶏肉のつくねを入れました

むね肉のミンチしか売ってなくて、どうかなあ~と

OKでした

いつもと違うお店のごぼてんが、イマイチでした

 

 

 

北の空、真上にのぼった頃の月の色と

 

 

夜中、西の山に、もうちょっとで隠れる頃の月

 

ずいぶん色が違います

 

地上の明かりが反映してるのでしょうか、赤かったです

 

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ビール工場見学

2018-10-17 12:14:43 | 行事

 

先日、町内の行事で、梨狩りとビール工場見学に行きました

 

梨園に…

なんか、歌舞伎みたいヽ(^o^)丿

梨園に到着した時は、雨脚が強くどうするのかとバスで待っていると、

数人バスを降りました

続いて、ぞろぞろ降り出した者がまた数人

私も降りました

先発隊は、梨畑で長椅子に腰かけて梨を剝いています

すでに捥いであった梨をもらって食べる、という…

梨狩りと言えるのかどうなのか???

 

役員さんは、各人幾つか貰ってそれを梨狩りとする

という案を出されたらしいのですが

あくまでも、梨狩りはその場で食べて、持ち帰るのは禁止で、

それが希望の場合は購入…だそうです

食事のバイキングと同じですね♪

 

気が進まないので購入だけしてバスに戻りました

梨、大きかった!

 

そのうち梨園の方がすでに捥いであった梨をいっぱい

バス内に持って来てくださったので、

バスを降りなかった者たちもバス内で食べたのですが、

何とも言えない梨狩りでした(;´∀`)

 

別の場所で昼食を済ませ、次はビール工場です♪

 

 

 

 

お偉い方の挨拶があるとか…???

録画でした(^^ゞ

 

 

工場の敷地は広いし、雨も降ってるので、

次の建物へはバスに乗って連れていただきました♪

 

 

↑ 仕込み窯・一番搾り専用(行程1~4までを行う)

 

ビールが出来るまでに

 

行程1:製麦

たっぷり水を含ませた麦を発芽、乾燥させ、

ビールの原料の「麦芽」を作る

 

行程2:糖化

麦芽を砕いて、ゆるやかに温度を上げ、

「もろみ」(麦のおかゆ)を作る

 

行程3:麦汁のろ過

もろみをろ過し、最初に出たものが「一番搾り麦汁」

 

行程4:煮沸

ホップを加え、ビール独特の香りと苦みを生み出す

 

 

 

 ↑ 発酵タンク~(行程5~6)

 

行程5:発酵

十分に冷やした麦汁に酵母を加え、発酵タンクで

低温発酵させる

 

行程6:貯蔵・ろ過

1~2か月ほどタンクで低温貯蔵し熟成させる

こうして出来たビールをパッケージングして出荷

 

創業百年の歴史が生み出したビールが、あなたのもとへ参ります( ^^) _~~

 

 

見学では、色々な麦やホップを手に取って見たり、香りを試したり

一番感動したのは、一番搾り麦汁と二番絞り麦汁の飲み比べ♪

どんなだった?

一番搾り麦汁のほうがかなりおいしい♪ 

濃いし、甘みがありました

優れた食べ物って、たいてい「甘い」と表現されますね

 

 

 

 

 

最後に試飲コーナーへ↑

写真右側のカウンターで女性の方が3種類のビールをついで下さいます♪

設備も女性も美しい

 

試飲のグラスが大きいんです

写真は「大グラス」

これでは3種類も飲めないので、あと2種類は極小グラスで(^-^;

 

 

 

昼間から、充分頂き、けっこうなことでした<m(__)m>

 

あとは、おみやげにビールゼリー入りのチョコレートと

ウイスキーゼリー入りのチョコレートを♪

昔のボンボンみたいに、噛んでもトロ~っと出ることがなく、

食べやすいですが、お酒っぽくないのです…

 

帰路、新名神はしばらく渋滞しましたが、

大幅に遅れることはなく無事帰れました♪

 

ビール工場見学、最高~~(^O^)/ 

 

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じゃっどん西郷どん28

2018-10-15 01:50:53 | 西郷どん

 

江戸無血開城~西郷どんと篤姫(天璋院)

 

久しぶりに、篤姫さんが西郷どんと会う場面がありました

それに、指南役の幾島殿も

もう懐かしい気がしました

 

篤姫は徳川を救ってほしい、そう西郷どんに懇願に来たのでした

それでも攻撃するという西郷どんに、

それなら、徳川の名にかけても守る

命がけの固い決心でした

 

夫、徳川家定は奇行に走る人であるものの、

その中に、篤姫は何かを見つけ、仲睦まじい夫婦になっていった

早くに亡くなった家定のためにも城を明け渡すのは許せなかった

 

江戸無血開城となった時、西郷どんに礼を述べ静かに幾島と手をつなぎ

城を後にしました

(南野陽子さんの幾島おばあさん役、見事でした♪)

 

篤姫は調度品や着物などのほとんどを、

傍付きの女中たちに分け与え、

後の世に残すのは、「城」ではなく「徳川の心」であると

言われたそうです

家定さんを本当に大事に思っておられたのでしょうね

 

江戸城を出た篤姫は、その後薩摩には一度も帰らなかったとか、

「自分は、徳川の人間」命尽きるまで強く、そう思っておられたのですね

薩摩は一時、敵でしたものね

 

 

江戸無血開城~西郷どんと勝海舟

 

江戸総攻撃を強行する直前、旧幕府軍の勝海舟からの訴えを

山岡鉄舟が持って訪ねてきました

 

「これ以上の戦いは、無駄に人の命を奪うだけ

徳川のものから見た慶喜と、薩摩のものから見た斉彬は同じ…」

 

 

勝は薩摩藩邸に来て、江戸への攻撃をやめてもらいたいと、

膝を突き合わせて…、そのくらいの気持ちで心を割ってじっくりと

 

 

龍馬が夢見た新しい国をつくってくれ

 

 

龍馬さん、早すぎた…

 

西郷どんは、色々な場面で説得され、結果それを受け入れている

優しい人なんですね 

 

無血開城、大きな節目になりました

 

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じゃっどん西郷どん27

2018-10-14 18:13:23 | 西郷どん

 

さすがに、台風には致し方なかった大河ドラマ「西郷どん」 

大河ドラマが放送中止になるなんて今までにありました?

 

西郷どんの舞台になった、奄美大島、徳之島、沖永良部島

毎年、台風の直撃する島ですよね

 

鹿児島の枕崎も

 

台風警報発令

枕崎南南東 風力3 965ミリバール

なんて、数字は適当ですがこんな名調子が流れていた、昭和

昭和を遡ること、約100年

西郷どんの話に移さなくては(;´∀`)

 

そんな、遠い島での暮らしから幾ばくかの月日が流れ、

温かい人々に助けられ命をつないだ島暮しの頃の西郷どんは

ここにはいない

大政奉還を越え

戦の鬼と化した西郷どんは、

すべての民が安心出来る世をつくる、この言葉を忘れてる…

 

 

 

第37回 江戸無血開城~西郷と慶喜

 

鳥羽伏見の戦いで、

新政府軍と旧幕府軍はぶつかり、激しい戦いとなった

そんな時に岩倉具視は偽の「錦の御旗」を掲げ

一気に新政府軍は優勢となり、慶喜は大阪城を抜け出し江戸へ逃げた

 

江戸へ逃げた…

 

慶喜とはどんなひとだったのかなあ~?

諸説ある中、心が反応したフレーズがありました

 

幼少期から聡明にして文武に長け、

徳川家の期待を常に一身に背負い続けた徳川慶喜

それどもようやく3度目の正直で将軍職に就いたときには、

徳川幕府はすでに沈みかかった泥舟状態でした”


言わば、

二百五十年余り続く老舗の後継者にまつりあげられた御曹司

しかし会社はすでに経営は傾きかけ、

社員たちも、もう言うことを聞かない


と、大変な時にトップに据えられたのですね、慶喜さん

徳川は永遠に不滅!と思っていたかどうかは分かりませんが、

ずう~っと戦もなく続いた江戸幕府ですから

経験のない戦なんか、したくもないのが道理ですよね

 

慶喜は秀才だったんですね~


ですが、敵前逃亡する自己保身の人と、厳しい評価が残っています


「西郷どん」では、その悪評を打ち消すようなセリフがありました


慶喜はやって来た西郷どんにどう責任を取れば許されるのか、

切腹覚悟の白装束で西郷どんに会って、


『フランスのロッシュは、幕府を援助する代わり、

薩摩をよこせ、と言った

その時逃げるしかなかった

逃げなければ、戦は長引き、その時こそ日本は終わる

日本は異国の手に渡る

日本中でフランスとエゲレスが戦い、勝者が日本を乗っ取るのを防ぐため

私には逃げるしかなかった…』


西郷どんもこの言葉には、感じ入ったようで


『慶喜様でなく、あなたはひー様だったのでのでございもすな

おやっとさあでございもした』


いいシーンでした


一方、このドラマの時代考証をされている歴史家の磯田道史さんは、

こんな風に慶喜を表現されてます

『平時の慶喜、乱世の西郷、つまり、気の毒な将軍…

なるほどね



戦のない時代なら、上手く将軍を務めただろうに、

250年も戦のない幕府の中にいた徳川のDNAは、戦に対応するような

突発事項には、とんとだめだった

ということなのですね

のんびり、ゆるりと生きたかったひー様


その点、西郷どんは何度も死にかけながらも生き永らえた人

ちぇっそ~~!

きばれえ~~!

ですもん


じゃっどん、西郷どん、それにひー様

心が通じてよかったですね♪


それにしても、「錦の御旗」を掲げたことが、

 それほどに日本の歴史が大きく動いたことに係わってたとは

知らなかった…

鶴瓶さんのお手柄?

いやいや、岩倉具視さんのです(;´∀`)

 

「龍馬伝」だの「篤姫」だの「八重の桜」だの、

ぼぉ~~っと見てたのね~(T_T) 

 

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3日経ち、5日経ち…

2018-10-14 15:03:01 | つぶやき

 

あれよあれよと言ううちに、10日経ってしまいました(@_@;)

 

シニアクラブの活動、来客、俳句の投稿

俳句は、締め切りぎりぎりに提出出来ました

速達で(^-^;

でも、ほっとしました♪

 

他の方にしてみれば、特段どうこう言うようなことではないと思うのですが、

事柄がひとつ済むたびに、

はあ~疲れたと、一休み二休みして、

次のことに取り掛かるのに、何と時間のかかることか

 

集中力が低下しています

一旦、ハマるといつまでもやる、そんなところもあるのですが…

 

家の用事は…ちょっと目をつむるか?

 

 

 

マイ レボリューション♪

おおげさ…

 

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台風の合間に

2018-10-04 16:15:04 | 四季折々に

 

台風や雨の影響で、予定を取りやめたことが何度かありましたが、

 おととい、お墓参りに行けました

 

岐阜県大垣市に、主人の里があり、そこへ行って来ました

 

「や~っとかめやね~」

 

と、迎えられました

ほんと、お久しぶりです、一年ぶり?

 

9月いっぱいで終わった朝ドラ「半分、青い。」では、

岐阜弁を聞かせてもらい、その度に主人の里の皆さんのことが

思い浮かびました

年配の方が、やはり方言が強いです

 

田んぼや畑の広がる濃尾平野

近所では、牛などの飼料用のお米が実っていました

 

 

その傍らに、彼岸花がまだ咲いていました

 

 

今年初めて、間近で見る彼岸花です

 

 

かわいい、いぬたで♪

と前から呼んでいますが、赤のまんまが季語で、

犬蓼の花、赤まんま、赤のままというのが傍題なのですね

 

 

帰り道は、名神高速を西へと

ということで、たいてい西日が眩しい

 

 

 

今年は、鰯雲をよく見ます

 

鰯の生姜煮と白米はよく合います(^-^;

鰯雲がご飯に見えなくもない……

 

 

新米やまずは白き香馳走とし

 

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なんも言えない…

2018-10-01 18:02:29 | 四季折々に

 どういうこと

 

真夜中には、少しはぴゅう~っといってましたが、

 静かな夜でした

 

あれこれ早めに片づけて、いつ来る、と構えていたので

拍子抜けして、さっさと床に就きました

 

朝が来て

 

家の内外、被害はなし

わずかな枯れ葉が落ちていただけ

 

各地で大きな爪痕を残したようですが、こちら無事で

ありがたいことです

 

でも…、

 

ほんまによう言わんわ

 

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