新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

チャーハンも旨い☆

2015年09月04日 | 桜蘭ローラン

唯一別のを頼んだのが・・・母親

何時もチャーハンなんです

でも、食べきれないので~お持ち帰りにしてもらっています。 

 

 私は一口軽く食べさせてもらいました。

良い感じにパラリっとして旨いぃぃ

この日も・・・これにて、大満足のコースでありました

さて、次は?どんな料理が?楽しみです


カツオが脂乗ってます♪

2015年09月04日 | 行きつけの店

何時もお願いしている刺し身の盛合せ

今宵は?

皮付きカツオが・・・無い、微妙な感じのカツオでした。 

でも、脂乗って美味かったです

 マグロの大トロかなぁ~角切りの大きなサイコロのです。

平目も美味いですねぇ

 こちらは~私が頼んだ赤貝

紐が美味いんだよねぇぇ


ミョウガも美味いですよぉぉ


GPIFは約5兆円も損!?

2015年09月04日 | 気になるネタ

国民の年金が危機にさらされている。公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が27日、2015年4~6月期の運用実績を発表した。6月末時点での運用資産額は過去最高の約141兆円。運用実績は2兆6489億円の黒字と堅調だった。

 ところが、この実績には最近の世界同時株安の影響は織り込まれていない。実は「5兆円」も国民の年金が“溶けた”可能性があるのだ。この日の発表では、国内株の構成割合は23.39%で、金額は約33兆円分に上る。GPIFが“基準点”にしている6月は、24日に日経平均が年初来高値の2万952円を付けたが、今月25日には1万7806円と大暴落。下落率は約15%だから、単純計算でGPIFは約5兆円も損を被ったことになる。

          

 厚労省の森浩太郎参事官は27日、民主党の会合で「計算上はそういった理論も成り立つ」と認めていた。日本株だけでなく、GPIFは外国株も22.32%保有しているから、マイナス額は5兆円では済まない可能性もある。

「安倍政権は株価維持を図りたいのでしょうが、GPIFは国民の年金積立金が原資。リスクにさらされ、我慢しなければいけないのは国民です。日本株の構成割合の中央値は25%ですが、プラスマイナス9%の幅を持たせているので、最大で3分の1の資金をつぎ込めます。値動きが激しい株式市場に、ここまで巨額の公的資金をつぎ込むのは大問題です。もはや、資金を引き揚げることも不可能でしょう。引き揚げを示唆しただけで株価は暴落してしまいます」(経済ジャーナリストの荻原博子氏)

 28日の日経平均は、前日比561円高の1万9136円と1週間ぶりに1万9000円台に持ち直したが、まだまだ先は見通せない。安倍政権の支持率維持のための買い支えは許されない。


「焼きヨーグルト&納豆の腸活トースト」 悪玉菌を減らし腸内環境整える

2015年09月04日 | おいしんぼうネタ

 今朝、トイレに行きましたか? 便の臭いはどうだったでしょうか? …いきなりぶしつけな質問でごめんなさい。でも、便の臭いってとても大切なこと。実は健康な人の便というのはあまり臭いがありません。つまり、便の臭い=健康のバロメーターなんですね。

 臭いの元となっているのは腸内に存在する悪玉菌です。悪玉菌がタンパク質を分解することでアンモニア臭をはじめとする「嫌な臭い」が発生すると言われています。

 今回のレシピは、そんな腸内の悪玉菌を減少させ、善玉菌を優位にする朝食トースト。使用するのは納豆とヨーグルトです。納豆には発酵過程で発生する酵素の力により血栓予防効果があります。またヨーグルトには腸管免疫力を高める乳酸菌が多く含まれます。

 納豆×ヨーグルトなんて意外な組み合わせだと思いますが、これが「やってみてびっくり!」の好相性。ポイントはヨーグルトを「焼く」ことで、これによりチーズのような味わい深さが広がり、そしてヘルシー。トースト1枚に腸活要素てんこ盛り。腸内環境を整えていきましょう。

【材料】(食パン1枚分)
食パン(8枚切り) 1枚
ヨーグルト 25g
焼のり 9cm×9cm 1枚
青のり 適量
[A]
   納豆 1パック
   しょうゆ 小さじ1/2

【作り方】
1 キッチンペーパーをしいたザルにヨーグルトを乗せ、10分ほど水切りをする。
2 [A]をよく混ぜる。
3 食パンにしょうゆを塗った焼のりをのせ、その上に納豆をのせる。
4 水切りしたヨーグルトを全体に広げ、青のりをトッピングして180℃に温めたオーブンで5分焼く(オーブントースターでも可)。

 
■今坂佳美(いまさか・よしみ) 1975年生まれ。競艇リポーターを経て、現在は食育指導士、食空間コーディネーター、“超”時短調理研究家として活躍。競艇のトップ選手で胃がん闘病中の夫・今坂勝広を食でサポートしつつ、浜松市で「ラウラウキッチンスタジオ」を主宰


民主党出身者が崖っぷち

2015年09月04日 | おいしんぼうネタ

維新の党の分裂劇で、松野頼久代表ら、民主党出身者が崖っぷちに立たされている。維新を離党した橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)が10月にも発足させる新党が、民主党出身者の参加を原則認めない方針を打ち出した一方、民主党内にも、党を見捨てて出ていった面々が復党することへの抵抗感が根強いからだ。松野氏の思惑通りに進むかは微妙な情勢だ。

                   

 「自民党と対抗する野党勢力を結集するために、今後あらゆる分野で連携を強化していくことを確認した」

 松野氏は8月31日午後、民主党の岡田克也代表との会談後、国会内で記者団にこう語った。

 民主党との合流を猛烈に渇望している様子が感じられた。無理はない。維新の民主党出身議員(衆院11人、参院1人)のうち、松野氏ら衆院10人は比例復活当選であり、惜敗率(当選者の得票数に対する落選者の得票数の比率)も総じて低い=別表。まさに、「橋下・維新人気に救われ、かろうじてバッジをつけている」(橋下氏周辺)状態なのだ。

 ちなみに大阪系(衆院11人)は5人が選挙区で勝利しており、比例復活の6人も惜敗率はおおむね80~90%台だ。旧結いの党系も、江田憲司前代表をはじめ多くが選挙区を制しており、民主党出身議員の「選挙の弱さ」が際立っている。

 橋下氏は「比例復活の民主党出身議員は(新党に)受け入れない」「次の衆院選で落選してもらう」と周辺に語っているが、真意は何なのか。

党関係者は「発言の念頭にあるのは、代議士会で公然と大阪系を批判した初鹿明博氏、太田和美氏らだ。党の看板に救われて当選していながら、『維新スピリッツ』に唾する議員たちが許せなかったのだろう」と、橋下氏の心中を読み解く。

 いずれにしても、松野氏らは古巣に逃げ込む以外に生き残る道はないが、民主党内にも「彼らは裏切り者」(ベテラン議員)という意識が強く、党を捨てて出ていった面々を、すんなり受け入れる保証はない。

                

 そもそも、松野氏は、民主党の凋落を決定付けた、鳩山由紀夫元首相の「側近中の側近」と呼ばれた人物でもある。

 政治評論家の浅川博忠氏は「民主党内には『党が苦境に立っているとき、松野氏らは後ろ足で砂をかけるように逃げていった』という見方が強い。(維新で労組を徹底批判しながら)連合の組織票をあてにして近寄っていることへの抵抗感もある。岡田氏も二つ返事で合流に同意するわけにはいかないだろう」と分析する。

 合流が不調に終わった場合、組織票も「風」も期待できない松野氏らには、哀れな末路が待ち受けている。