新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

ローランで100歳祝い♪ 1

2015年09月24日 | 桜蘭ローラン

 市の担当の方から賞状とお祝いの品を頂いたので・・・

10時半過ぎにぃ~

買い物ついでに「100歳祝」をしました。


場所は何時もの店「ローラン」

 先月に5千円のコース食べたので・・・

同じ料理になってしまうからと別のコースに

奥様もスマホデビューあらぁぁ~上手く撮れないって

使いこなしてるのは「長電話」だけかなぁ

はい、料理早く食べてよ

どれも美味しいからねぇぇ


天下泰平まつりに♪2

2015年09月24日 | 気になるネタ

静岡一の大きなイベント大道芸以上に盛り上げようと静岡市が企画された「天下泰平まつり」

30万人以上が目標だとか・・・

夕方に行って来ました

県庁を抜けて橋を渡ると

駿府城公園内は全てがお祭りバージョンに

流石に16時近くなので人は少なめでした

お茶のコーナーが最初に・・・

ボランティアが発砲スチロールで造ったという駿府城

頑張りました

ここはB1グルメの出店がずらりっと並んでましたが・・・

閉店だよねぇ~この時間は

夜の部に備えてるかな

おや、大きな風船らしき物がふんわりぃぃ~

これが目玉らしい


続きあり


15メートルラインの外の空間をどう生かすか☆

2015年09月24日 | 気になるネタ

              

土井崇司の目

 前半のスコアは7―12。対等に戦っていたかに見える数字だが、主導権を握っていたのはスコットランドだった。

 日本は前半、中盤付近でもらった反則をなかなか得点につなげられなかったのに対し、スコットランドは五つの反則のうち四つを得点に変えた。こうなると、精神的には4分6分で日本の分が悪い。

 スコットランドは試合を作ってきた。相手を格下となめることなく、SHの正確なハイパントを日本FWの真後ろに落とし、味方FWを着実に前へ出した。このハイパントを起点として、日本の反則を誘発した。対する日本は、キックを有効に使えなかった。

 一人ひとりの個の力で突破を図った南アフリカと違って、スコットランドはおとりのランナーを有効に使い、組織的に日本のタックラーと1対1の状況を作り出していた。そうなると、日本の防御は差し込まれる。すかさず、スコットランドは15メートルラインとタッチラインの間に球を運び、ゲインを重ねていた。

 試合後のスタッツ(数値)を見ると、日本は地域獲得率でもボール保持率でも上回っていた。では、なぜ大差がついたか。それは、ボールを持った人間がすぐに寝てしまっていたからだ。日本は球を保持したいがために、すぐに寝るラグビーをしてしまった。これは、中学でも高校でも言えることだが、弱いチームはすぐ「寝て」しまい、強いチームは「立って」プレーできる。

 さらに日本は、15メートルラインと15メートルラインの間、つまりグラウンドの中央部分で球を動かしたため、相手の防御を崩せなかった。エディさんも言っているが、鍵を握るのは、「15メートルラインの外の空間」をどう生かすかだ。

 狭いスペースに球を運ぶこと。球を持った選手が、立って足をかき続けること。フィジカル自慢のサモアに勝つには、この二つが不可欠になってくる。

 〈どい・たかし〉 東海大テクニカルアドバイザー。大阪・東海大仰星高を全国屈指の強豪に育て、多くの日本代表を生み出す名伯楽として知られる。


勝利の記事♪

2015年09月24日 | 気になるネタ

去年の夏は・・・決勝戦で惜敗したからねぇ

借りは早めに返さないとね


何時までも勝ち続けるなんて・・・許し難いよね  

しかし、良くぞ勝ったよなぁぁ

まあ、相手エースが不調だったのもラッキーだった


次に勝てば・・・

東海大会に出場できます。

春の甲子園がぐっと近くなるんだよなぁ

頑張ってぇ

ひょっとして・・・岐阜に


歯の矯正

2015年09月24日 | 気になるネタ

顔の魅力を左右する重要な部分に口元があげられます。口元の印象を左右する歯並びが気になるけれど、矯正の装置が見えるのがイヤ…もう大人なので治療の適応年齢ではないのでは…そう思われて矯正治療に踏み切れない方もいるのではないでしょうか。矯正は適応症であれば年齢制限はありません。近年は技術も進歩し、さまざまな治療法の選択が可能です。

 今回は、ワイヤを使用しないマウスピースの矯正と、外側からはワイヤが見えない舌側矯正についてお話します。

 マウスピースの矯正は見た目が透明なので目立ちません。薄いので装着時の違和感が少なく、発音にも影響はほとんどありません。また、取り外しできるので、ブラッシングがいつも通りでき、美味しくお食事ができるメリットもあります。

 マウスピースは患者1人1人にオーダーメードで製作され、基本的には1日中お食事や歯磨き時以外は装着し、2週間に1度、新しいマウスピースに交換します。自分で取り外しできるため、指定された装着時間が守れず元へ戻ったり、治療期間が長引くことがあるのがデメリットです。

 歯の内側にワイヤを付ける舌側矯正は、審美的に優れているのが最大のメリットです。歯の内側は、虫歯になりにくい特性もあり、表側からの矯正より虫歯にならないメリットもあります。でも、慣れるまで発音がしづらかったり、食べ物がはさまると取りづらいデメリットもあります。また、下の歯の前歯の裏側は歯石が付きやすいため、歯周病に注意が必要です。表側の矯正と比べ、費用が高いこともデメリットの1つです。

歯並びやかみ合わせの改善は、虫歯や歯周病の予防はもちろん、頭痛、肩凝りなどの回復も期待できます。また、良くかんで食事することで消化吸収を助け、より健康的な日常生活を送れます。なによりキラキラ輝く魅力的な笑顔を手に入れることができます。

 歯並びやかみ合わせでお悩みの方、矯正治療に関しての費用や期間についてもご心配の方は、ぜひご相談ください。

 ■吉田聡美(よしだ・さとみ) 松本歯科大学歯学部卒業。神奈川歯科大学研修修了。


厳しい試合でした★

2015年09月24日 | 気になるネタ

日本が惜しい星を落とした。セットプレーでほぼ互角に渡り合い、何度もゴール前に迫るなど勝機は十分にあった。しかし、ほとんどミスがなかった南アフリカ戦とは一転、不用意なミスを繰り返すうちに流れを譲り渡し、ずるずると失点を重ねてしまった。

 ナンバー8のマフィが負傷退場したのが転機となった。効果的なラインブレークを繰り返していたキーマンがピッチを去ると、攻め手が一気になくなった。決定力を欠いた攻撃はスコットランドの守備を崩しきれず、チャンスを逸していくたびにディフェンスの集中力も低下してしまった。

 中3日の過密日程も影響がなかったとはいえないが、疲労やミス、審判との相性など常に思い通りにいかないのがラグビーだ。悪い流れの中で、日本が対応しきれなかった方がより大きな問題だった。

 まだW杯は終わっていない。弱いチームほど過去の失敗をひきずってしまい、手の内にある未来までも失ってしまうものだ。南アとスコットランドに1勝1敗は悪い結果ではないことを思い返し、次のサモア戦に集中してもらいたい。

(東京ガスヘッドコーチ、元日本A代表監督)