刺し身をペロリっと片づけてぇぇ~
次に食べたのは?
奥様一押しの「酢の物盛合せ」です☆
アジ、ジュンサイ、タコ、キュウリも入った豪華な酢の物ですね
私は・・・一番の好物の「キンメの煮物」をお願いしました。
この出汁の味が好きなんだよねぇぇ
身も柔らかで脂が乗ってぇ~バッチリでした
ふぅぅ~満足
ただ、会計はちょいとばかり高かったですけどねぇぇ
刺し身をペロリっと片づけてぇぇ~
次に食べたのは?
奥様一押しの「酢の物盛合せ」です☆
アジ、ジュンサイ、タコ、キュウリも入った豪華な酢の物ですね
私は・・・一番の好物の「キンメの煮物」をお願いしました。
この出汁の味が好きなんだよねぇぇ
身も柔らかで脂が乗ってぇ~バッチリでした
ふぅぅ~満足
ただ、会計はちょいとばかり高かったですけどねぇぇ
年に一度だけの炭火焼サンマ
今年は「我が家の備長炭」で焼いてもらいました
良い感じに火が起きました
それと、サンマが・・・
こんなに太った
栄養満点じゃあないですかぁぁ
じゃあ~しっかり焼いてね
続く
今冬に発売される年末ジャンボ宝くじの1等と前後賞を合わせた賞金額が過去最高の10億円に引き上げられることが分かった。
発売元の都道府県と政令指定都市でつくる全国自治宝くじ事務協議会が、総務省に申請、許可された。「ドリーム」や「サマー」なども含めたジャンボ宝くじのこれまでの最高額は7億円で、初めて10億円の大台に乗る。同協議会は、賞金アップで注目度を高め、販売増につなげたい考えだ。
年末ジャンボは1枚300円で、今年は11月25日から12月22日に発売する。1等の賞金は昨年の年末ジャンボの5億円から7億円に、前後賞は1億円から1億5000万円にそれぞれ増額する。当せん本数は1等が27本、前後賞が54本。
賞金額はくじごとに決めるため、ほかのジャンボくじを10億円に引き上げるかは未定だ。
市からの使者が帰って、親戚の方々も見えたりと・・・少しばかり忙しく過ごしまして
ランチは贔屓にしている近所の旅館から取り寄せを~
何分、数が多かったので「親子丼」なら受けますがっと言われお願いしました。
ご飯、具が沢山の親子丼 美味しかったですよ
午後にぃ~
ひょっこり、某新聞社の記者さんが顔出して取材したいと・・・
いろんな話で盛り上がり過ぎぃ~気が付けば1時間半も
この日は運良く、100歳の母がやっている書道教室の日で・・・
それも取材して帰りました。
今日か明日の記事になるかもね
9月16日は、競馬の日(日本中央競馬会発足記念日)。それまで農林省畜産部が運営する国営競馬でしたが、1954年のこの日、日本中央競馬会(JRA)が農林省(現在の農林水産省生産局畜産部競馬監督課)の監督の下で発足しました。
現在、中央競馬を施行しているのは、東京・中山・京都・阪神・札幌・函館・中京・小倉・福島・新潟の10競馬場です。
日本競馬界では、さまざまな記録が生まれています。競馬実況アナウンサーの吉田勝彦氏は、レーストラックアナウンサーとしてのキャリアの長さ世界最長(58年239日)で、2014年にギネス世界記録公式認定を受けました。現在でも人気の武豊騎手は、12年に獲得賞金700億円を突破し話題となりました。
もっとも売上総額が高かったのは、96年の第41回有馬記念で約875億円。有馬記念と同様に、競馬の祭典と呼ばれる東京優駿(日本ダービー)では、ナリタブライアンが優勝した第61回の567億円でした。
競馬ファンなら記憶に新しい5月17日の重賞ヴィクトリアマイルでは、約2700万円の払い戻しがありました。払い戻しの最高額は、12年8月4日の新馬戦で、約2983万円です。以前、大阪の男性が競馬購入ソフトを使い数億円の利益を上げ、その際に購入した外れ馬券も必要経費と認めるかどうかの訴訟を起こし、勝訴したこともありました。
競馬ファンでなくても、オレンジ世代に懐かしいのは、ハイセイコー、シンボリルドルフ、オグリキャップ、メジロマックイーン、テイエムオペラオー、ディープインパクト、最近ではウォッカでしょうか。秋競馬も始まりました。また新たなドラマが生まれるかもしれませんね。