新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

朝から飲みっ放し企画・その14

2015年09月30日 | おいしんぼうネタ

 さて、朝から飲みっぱなし破格も最終にぃ~

最後は会長の店「あさひ」で反省会という名の飲み会です。

 サッポロビールで貰った物や大村酒造の試飲の残りなど・・・

飲み物は豊富だあ


食べ物は・・・もう、お腹がぁぁってことで、軽く刺し身盛合せ

 それと、あさひ一押しの「ニンニクたっぷり掛かった豚焼」

ふぅぅ~良く食べ、飲みました

来年は何処に連れてってくれるのかなぁぁ



山梨の葡萄狩りなんかも良いんだけどなぁよろしくぅ


対静岡高校・祝勝会6

2015年09月30日 | おいしんぼうネタ

私は草薙球場には5年ぶりかなぁ~

この日も大先輩の方々に・・・大勢合いましてねぇ~好きと言うのか、お互い暇ですよね? 

 球場は綺麗に改装されましたが、

正面のベーブルースと沢村栄治の銅像はそのままの場所にありました。

日本の野球の歴史の第一歩なんてねえ

 蟹道楽でしっかり食べて、飲んで・・・続いてはO君行きつけの喫茶店に

老人?なんて言っては申し訳ないが、かなり恒例の方々の溜まり場になってました。

この日は競艇の生放送を

新聞読んで、のんびりぃ~

久々に喫茶店らしい店でぇ~寛ぐごとが出来ました

今回の企画は・・・これにて


ラクビー代表選出の条件は?

2015年09月30日 | 気になるネタ

ベスト8目指すトンガ戦は3日だ。

世界最高峰のリーグ「スーパーラグビー」でのプレー経験を持つ堀江翔太、田中史朗をはじめ、大野均、五郎丸歩、山田章仁ら、タレント揃いの今回の日本代表には、外国出身の選手たちも多数選ばれている。

 サッカーや五輪各競技などと異なり、ラグビーは代表選手の保持する国籍と、代表チームの国が異なっても問題ない。代表選出の条件は、

(1)本人がその国・地域で出生したこと
(2)両親および祖父母のうち少なくとも1人が、その国・地域で出生したこと
(3)その国・地域に36か月以上継続して居住し続けていること

 この(1)~(3)の条件のうち、いずれか1つを満たせば良い。ラグビーは「国籍」や「出身地」よりも「所属する協会」を重視してきた歴史があり、「外国出身選手の多さ」に対する批判はナンセンスだ。この多様性こそがラグビーの魅力といえる。今大会、日本チームを支える主な外国出身選手の横顔を紹介しよう。

【リーチマイケル】
 日本代表主将。ニュージーランド出身でフィジーにルーツを持つ。札幌山の手高校1年時から日本ラグビー界で成長。東海大、東芝で活躍し2013年に帰化。機動力に優れる。

【マイケル・ブロードハースト】
 肉弾戦で効果的に働きかける名脇役。2014年度トップリーグ(リコー所属)では全選手中4位のターンオーバー(ボール奪取)15回を記録。

【トンプソン・ルーク】
 W杯3大会連続出場となる万能型選手。2008年から3季は近鉄で海外出身者として初めて主将に。ニュージーランド出身。

【マレ・サウ】
 20歳で来日、ヤマハ所属。母国ニュージーランド、ルーツを持つサモアでの代表も視野に入れたが2013年からジャパンに。突破力に期待。

【ホラニ龍コリニアシ】
 トンガ出身、パナソニック所属。突破力とタックルが買われ2008年から代表入り。15歳で来日するまでトロンボーン奏者だった異色の選手。


最新作ですって♪

2015年09月30日 | 気になるネタ

O家の奥様の作品

我が家の奥様の友人の娘さんが結婚して子供生んだからと・・・

新作を依頼したのが完成したようです。

どんな時に使うんでしょうねぇ

バックの中の色合いも良いじゃあない




ご希望があれば、実費で引き受けますってって~どうなんでしょ


目が悪くっても打てる!!

2015年09月29日 | 気になるネタ

ヤクルトの山田哲人(23)は180センチ、76キロと細身な体でリーグトップのアーチを量産。打率.329、36本塁打、33盗塁とトリプルスリーは確実で、打点も93、出塁率はリーグトップの.417、リーグ3位の77四球を選んでいる。

 だが、意外にも視力は高くない。昨年のスポーツ紙の記事によると、左が「0.4」、右が「0.7」。しかも、コンタクトは使用していないという。

 視力が低いといえばイチロー(マーリンズ)も、一説では両目が0.4前後といわれており、こちらもコンタクトをつけずに日米通算4000本以上の安打を放っている。よくそれで、プロの投手が投げる150キロ前後の直球やキレのある変化球を正確にとらえられるものだ。視力の良し悪しは打撃に影響しないのか。

「優れた眼というのは、一般的な視力や動体視力の数値の高さとイコールではありません」

 と話すのは、多くのスポーツビジョン指導に関わり、メディアにも多数出演している視覚情報センターの田村知則氏。

「打者はボールを単に見るのではなく、バットに当てるという動作が加わる。いくら視力が優れていても、バットを振らなければよく見えて、バットを振ると見えなくなると嘆く選手は少なくありません。打者にとって大事なことは視力の良し悪しではなく、『眼の使い方』なのです」

 視覚情報センターのHPには、「眼は勝手に動くわけではありません。『あれは何? 見たい。見たくない』といった心(見る気)の有り方と、身体を伴います」と記されている。

「眼を部分的な器官としてではなく、心と身体まで含めた一体のものとして考える。この眼と心と身体を連動させられる人は『眼の使い方』がうまいということになります。過去にイチロー選手ら多くの選手を見てきましたが、『ボールがゆっくり見えた』などの事例を70%以上の打者が経験していました。実際はボールのスピードは変わらなくても、調子が良いと心で感じ、体調も良い時はボールがゆっくり見えたりする。武術の世界では“目付け”と言いますが、山田選手は視力は低くても、優れた『眼の使い方』ができているから、ボールに対する反応や選球眼などが良く、好成績につながっていると考えられます」(田村氏)

 ヤクルトは26日から優勝を争う巨人と2連戦。山田の視力では測れない「眼力」が優勝への背中を押すか。


車が水没したら★

2015年09月29日 | 気になるネタ

走行可能水面はドアの下端まで

 最近は、台風以外にも突然の集中豪雨(ゲリラ豪雨)などで急激に川の水量が増えるケースが多くなっている。時には氾濫したり道の低い所に水がたまったりすることもある。福知山市でも2年続きの水害で多くの車が道路や駐車場で水没した。車を運転していて水害に遭遇したら要注意。むやみに水の中へ入ったりすると思わぬトラブルが起きる危険があり、冷静に対応できるよう予備知識をもっておくことも大切だ。道路の冠水時に車を運転する場合の注意点や対処法などを、JAF(一般社団法人日本自動車連盟)京都事業所に聞いた。

 車は、ある程度の浸水に耐えられるように設計されているが、一般的に走行可能とされる水深は、乗用車であればドアの下端(車の床面が浸からない程度)となる。このため、乗用車の場合、集中豪雨によって発生する冠水路の走行には注意がいる。

 立体交差して低くなっている道路(アンダーパス)、電車ガード下のえぐられている道路などスリバチ状の道路は、絶対に進入しないようにし、引き返して迂回(うかい)しよう。

 実際の水深を測ることができないため、大丈夫だろうと思って進入して、思いのほかふかかったというような場合がある。しかし、車の床面以上の水深であっても、すぐには運転席に浸水してこないため、危険察知が遅れ、気づいた時には、車が浮いて前後に動かなくなってしまっているケースがある。

 そしてエンジンの吸気口が水を吸ってしまったり、排気管が水圧でふさがれてしまい、エンジンが停止し、そのまま立ち往生という最悪の結果にもつながりかねない。

 万が一、車内にまで浸水してしまった場合は、すぐに車を止め、あわてずにエンジンを停止させる。その上で避難経路を考える。

 いきなり車から飛び出すと、深みにはまる危険もある。足を浸けて水深を測りながら、ゆっくりと足をつき、深さを探りながら来た方向へ戻るように歩いて避難する。

 車両は水が引くまで放置し、その旨をJAFのロードサービスや販売店に連絡。「水がひいたからといって、車に乗り込みエンジンを掛けると、破損や感電の危険があるので、絶対にやめてください」と強調する。

道路外の池や川に飛び出す危険も

 冠水した道路を無理に進み、道路外に飛び出してしまい、車が池や川など水中に転落してしまう事故も多く発生している。

 水位が深い場合や湖などに転落したとき、車両の前方に重いエンジンが搭載されている乗用車では、前部が最初に沈みこみ、前傾姿勢となる。

 万が一、こうした状況に遭遇しても慌てずに、まずシートベルトを外し、ウインドーガラスが水面より高い位置にある状態なら、ウインドーを開けて車の屋根に上るようにして脱出する。

 しかし、パワーウインドーの場合は電気系統のトラブルやガラスにかかる水圧で開かなくなってしまうこともある。「その場合、先の尖った緊急脱出用ハンマーがあれば簡単にガラスを割ることができ、脱出の可能性が格段に高まりますので、ぜひ常備しておきましょう」

 

車内と外の水位(水圧)差縮まった時に脱出

 水圧でドアを開けることができず、ウインドーガラスは開かず、ハンマーもないといった最悪の事態でも、落ち着いて行動することが大切。次第に車内に水が入ってくるが、外の水位との差が小さくなったときがチャンス。圧力の差が縮まるためドアにかかる水圧も小さくなり、ドアが開けやすくなる。

 「車内に取り残されてしまうと、真っ先に外に脱出したくなりますが、車はなかなか沈まないものです。ドアが開きそうな状態であると感じたら、大きく息を吸い込み足など力を込めて押し開けます。落ち着いて脱出の機会をうかがいながら、そのタイミングを逃さず、一気に脱出を図りましょう」


今が勝負だ☆

2015年09月29日 | 気になるネタ

         

中国の株価下落をきっかけに世界中の株価が乱高下している。アベノミクスの登場以来、着実に上昇してきた株価が変調をきたすなかで、「こんな状況では資産運用ができない」と頭を抱えている人も多いだろう。だからといって預金に退避を続けることはできない。いま物価が上がっていないのは、たまたま原油価格の大幅下落の影響が出ているだけだ。日銀は金融緩和を続けているから、いずれ物価上昇率はプラスに戻る。そうしたなかで、預金だけの資産運用をしていたら、確実に目減りしてしまうからだ。

 株式投資の大原則は、「安い時に買って、高い時に売る」ということだ。ところが多くの個人投資家が逆を行ってしまう。市場が盛り上がったところで買い、下がったところで持ちきれなくなり、損切りしてしまうのだ。私は、いまの相場は割安だと思う。PBR(株価純資産倍率)という指標がある。企業の解散価値の何倍の時価総額がついているかという数字だ。8月末の東証1部のPBRは加重平均で1・3倍だ。世界の株式市場では、平時で2倍程度だから、日本の株価は割安といえる。

 もちろん、これだけ株式市場が不安定だと、もっと株価が下がる可能性は十分ある。しかし、下がったら、そこでまた買えばよい。株式投資で儲かっている人の特徴は、資金に余裕があることだ。余裕があれば、下がった時の買い増しができる。だから、ますます取得コストが下がる。資金総額の問題ではなく、割合だ。手持ち資金の大部分を株式投資に回すようなことをしてはならないのだ。

 それでは、いまどのような株式に投資をすればよいのか。安倍晋三政権が継続すると読むのであれば、答えは明確だ。今年から、成長戦略が本格化する。「岩盤規制に穴を開け、競争市場を持ち込む」のが成長戦略で、競争が激しくなる。

 そのなかで、利益を確保できる典型が、政府との良好な関係を保ち、自分の会社だけ利権を得ることによって、競争を回避できる企業。それがどの企業かは、冷静に考えれば、分かるはずだ。 (獨協大教授・森永卓郎)