新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

冷たい麺で爽やかに♪

2015年09月03日 | 桜蘭ローラン

 これまた、初めて食べますねぇぇ

冷たい坦々麺

なんとも良い感じの冷たさで~品の良いスープ味

こりゃあ~美味いねぇぇ

この大きさなんで良いんだろうなぁ~

次回も食べてみたい気がするけど。。。毎回違うのが食べられるのが良いんだしぃ

迷うなぁぁ


今宵は駅から歩いて・・・

2015年09月03日 | 行きつけの店

最近は歩く癖がついてしまい・・・ある程度歩かないと体が変になる?様な気がしています。

で・・・

今宵の土曜日里の会にはセンターまでバスで行き、1キロちょっと歩いていきました。 

 こんにゃくは奥様がもう1切れ欲しいと~

ジュンサイ、サツマ、イチジクの生ハム巻き


次は・・・明日に


この国の全ての競技者に言えるんじゃあ?

2015年09月03日 | 気になるネタ

            

柔道発祥国では許されない態度だ。

 30日に幕を閉じた柔道世界選手権(カザフスタン)で日本勢は、男女の団体戦金メダルの他に、個人戦でも男女で金6個を含むメダル15個(銀4、銅5)を獲得した。

 とはいえ、来年のリオ五輪でもメダルを量産できるかといえば、そんなに甘くはないだろう。例えば、韓国の男子は団体決勝で日本と接戦を演じ、個人戦でも金2、銅2を手にした(女子は銅1)。リオでも東京五輪でも、日本選手の強敵になることは間違いない。

 その韓国選手は今大会で見苦しい一面を見せた。最終日の男子団体戦。審判の判定に不服があったのか、勝負がついた後に5人が一列に並ぶと、礼をしない、またはちょこっと頭を下げただけの者もいた。

 武道の基本精神は「礼に始まり礼に終わる」にある。例えば柔道なら、道場への入場時、練習の前後、試合では相手への敬意を表すために礼をする。韓国選手にとっては柔道は武道ではなく、スポーツとしての「JUDO」であり、勝つか負けるかしか頭にない。そう思われても仕方がない無礼な態度だった。

 日本国内では、いい加減な礼をすれば出場登録から除外されることもある。国を代表する選手がこの程度では、韓国では柔道の精神など誰も教えていないのだろうか。

 ちなみに立礼は、背筋を伸ばしたまま腰を折り、礼の角度は30度ぐらいが理想だ。


サーキュレーター

2015年09月03日 | 夏ネタ

まだまだ続く残暑。暑さの厳しい日はエアコンをフル回転させたくなるが、残暑が長く続くと意外に電気代がかさむことがある。

そこでエアコンの風をより効率的に循環させ、節電に大きな効果を発揮する「サーキュレーター」の活用をすすめたい。

 サーキュレーターとは、部屋の空気を循環させることが目的の扇風機型の機械。扇風機よりも首が短いのでコンパクトだ。

 エアコンの冷たい空気は床のほうへ、暖かい空気は天井にたまりがちになる。サーキュレーターはエアコンでは届きにくい場所にらせん状で風を送り、部屋の空気を対流させることができる。

 扇風機との違いは風力が強く、狭い範囲で直線的に遠くの方まで風が届く仕組みになっている点。そのため、狭い空間で空気を循環させるのに好都合だ。冷房時は、羽を天井に向けて下から上に吹き上げると、冷たい空気が上流する。

 サーキュレーターを使うなら、エアコンの温度をより高く設定しておこう。26度に設定したエアコンの消費電力より、設定温度を1℃上げてサーキュレーターを使用したほうが体感温度は涼しく、10%程度の節電になるという。空気を循環させれば電気代が1、2割程度安くなるといううれしい効果も見込める。

 扇風機もサーキュレーターの代わりになる。扇風機の首は左右に振らすのではなく、エアコンと向かい合った壁の上部、または天井に向けて回してみよう。これで、部屋全体を効率よく冷やすことができる。サーキュレーターよりも風が穏やかなので、就寝時に使うとよさそうだ。

 サーキュレーターは冬場の暖房にも活用することができる。エアコンの冷房効果を高めて残暑を乗り切ろう。


2つの味が楽しめました☆

2015年09月03日 | おいしんぼうネタ

お洒落なカレーじゃあないぃぃ

色から言って「濃いのが辛そう」でしょ~当りです


温泉タマゴを軽く溶いてぇ~甘みを調整しつつ食べました。

具も違うので楽しみは倍倍ってことですかね


ついつい、お代わりしてしまいました

でも、最近は少し痩せたんですよぉ~1.2キロ

日々、6千歩以上、一時間弱は歩いてるから・・・しつかりと効果出ています。

体脂肪も20切ったし


さて、今宵も頑張るかな


「情熱ガスパチョ」 リコピンで厳しい残暑さを元気に乗り切ろう

2015年09月03日 | おいしんぼうネタ

いくら夏だからって、ここまでうだるような暑さが続くとは…。ダルい、疲れる、やる気も食欲もわかない。そんな気持ちになるのも当然です。私もすっかり夏バテ気味で、レシピ考案に全く力が入りません(苦笑)。そんな中、ご紹介するのはピリ辛&酸味で元気を引き出す冷製スープ、トマトをたっぷり使用したガスパチョです!

 トマトには、みなさんご存じのリコピンが存分に含まれています。リコピンは活性酸素を除去する強い抗酸化作用があることで知られ、これにより体内の細胞を守り、新しいエネルギーを作り出す効果が期待できます。
 さらに、疲労軽減と新陳代謝を高めるクエン酸やカロテンも豊富です。また、最近の研究では「トマトをたくさん食べる人はがんになりにくい」という報告もあるんですよ。

 今回のガスパチョではそんなトマトをふんだんに使用しながら、ニンニクとタバスコでちょっぴりスパイシーな仕上がりに。食欲のない時でも爽快にのどを通り、明日へのパワーもチャージができます。ぜひこの“情熱ガスパチョ”で、厳しい暑さを元気に乗り切ってください!

【材料】(2人分)
トマト(中) 1個(200g)
赤パプリカ 30g
玉ねぎ 20g
きゅうり 20g
にんにく 1片(4g)
水 25cc
亜麻仁油 大さじ1/2
レモン汁 大さじ1
塩 小さじ1/4
タバスコ 小さじ1/8
[仕上げ]乾燥パセリ 適量

【作り方】
1 トマト、赤パプリカ、玉ねぎ、きゅうりをざく切りにし、玉ねぎは水にさらす。
2 1とにんにく、水、亜麻仁油、レモン汁、塩、タバスコをミキサーにかける。
3 器に注ぎ、冷蔵庫で冷やす。仕上げにパセリを振りかける。

 
■今坂佳美(いまさか・よしみ) 1975年生まれ。競艇リポーターを経て、現在は食育指導士、食空間コーディネーター、“超”時短調理研究家として活躍。競艇のトップ選手で胃がん闘病中の夫・今坂勝広を食でサポートしつつ、浜松市で「ラウラウキッチンスタジオ」を主宰。