徳島のY氏が静岡に・・・
今回は静岡で講演をお願いしました。
夜の部は、前回も寄って一番お気に入りだと言う店に顔出しました。
角鹿・・・つぬが・・・と言う店です。
部屋の中には鹿の角が飾られています。
炭火焼のお店でカウンター席のみ・・・
遅い時間に寄ったので・・・
丁度お客が全員引けた時に撮影させてもらいました。
角鹿にて
徳島のY氏が静岡に・・・
今回は静岡で講演をお願いしました。
夜の部は、前回も寄って一番お気に入りだと言う店に顔出しました。
角鹿・・・つぬが・・・と言う店です。
部屋の中には鹿の角が飾られています。
炭火焼のお店でカウンター席のみ・・・
遅い時間に寄ったので・・・
丁度お客が全員引けた時に撮影させてもらいました。
角鹿にて
車で2分・・・
9月の末に新規オープンしてます。
何処の店も作りは同じですね・・・
窓から外を見るとミスタードーナッツがあります。
さて・・・
何時もの定番を注文して食べましたよ
美味しいねぇぇ
東京都の石原慎太郎知事(80)が「国政復帰」「新党結成」に踏み出したことで、民主、自民両党と対立する第3極の主導権をめぐり、石原氏と、長年の天敵である「国民の生活が第一(生活)」率いる小沢一郎代表(70)とのバトルが避けられない事態となった。
注目される「日本維新の会(維新)」代表である大阪市の橋下徹市長(43)との距離感。政治生命をかけた最終戦争の行方は-。
「(石原新党への国民の支持が)大きな広がりになると思えない」
小沢氏は、石原氏が辞任会見をした翌26日、インターネット番組に出演して、こう突き放した。さらに、自らも連携を期待する橋下氏と石原氏について、「目指す方向性が全く違う」と語った。石原氏が、第3極の主導権を握ることへの抵抗感・嫌悪感がにじんだ。
これには背景がある。石原氏は前日の緊急会見で、「小沢潰し」「小沢外し」を仕掛けていた。橋下氏率いる維新や、渡辺喜美代表(60)率いる「みんなの党」などには、第3極への結集を呼びかけながら、「小沢とは組まない」と、明確に連携を拒絶したのだ。
そもそも、緊急会見の日程についても、「同日夜、小沢新党の結党記念パーティーが予定されていた。石原氏は直前に辞任会見を開くことで、小沢新党への関心を減らすつもりだったのでは」(民主党議員)という見方も。現に、翌日の新聞各紙は、石原氏の話題で一色になった。
自民党時代から、石原氏と小沢氏は敵対してきた。
石原氏は、田中角栄元首相から竹下登元首相、金丸信副総裁、小沢氏へとつながる「金権政治」を徹底批判してきた。一方、小沢氏は、石原氏も出馬した1989年の自民党総裁選で、最大派閥・竹下派事務総長として海部俊樹氏を担いで圧勝し、幹事長ポストを手に入れた。
その後、小沢氏は個人批判は避けてきたが、石原氏は、小沢氏やその政治手法について、「まったく評価しない」「正直大嫌いだ」「みんな私利私欲や我欲、保身だと世間は眺めている」と語り、今年5月に小沢氏に無罪判決が出たときも、「限りなく黒に近い灰色」と言い切っている。
石原氏と小沢氏の新党に対し、有権者の反応はどうか。
フジテレビ系「新報道2001」が25日に行った世論調査では、「石原新党に期待するか」という質問に、「期待する」が56%で、「期待しない」は39%。「石原氏と橋下氏の連携に期待するか」という質問でも、「期待する」は51%で、「期待しない」は44・4%だった。
日経新聞が29日朝刊で報じた世論調査で、「次期衆院選で投票したい政党」を聞いたところ、トップは自民党(27%)だったが、2位は維新(13%)で、ついに民主党(11%)を抜いた。小沢氏の生活は3%だった。
こうした情勢を受けてか、石原氏から第3極の結集を呼びかけられていた、みんなの党の渡辺代表は28日の「新報道2001」で、「(石原氏が掲げる)中央集権体制の打破は、私たちが言ってきたこととまったく同じだ」「基本政策、政治理念が一致していればいい。(小異を捨てることは)当然だ」と前向きな姿勢を示した。
維新の松野頼久国会議員団代表(52)も同じ番組で、「中央集権打破と『脱霞が関』で一致すれば方向性は見いだせる」といい、第3極結集に強い期待を示した。
お互いの年齢などからも、これが見納めとなりそうな、石原氏と小沢氏の最終戦争の行方はどうなりそうか。
政治評論家の浅川博忠氏は「石原氏の圧勝で終わるだろう」といい、こう解説する。
「石原氏と橋下氏が連携して『中央集権、官僚制度を打破する』と訴えれば、相乗効果から1+1が4にも5にもなる。100議席以上を狙える。
一方、小沢氏は『消費税反対』などというだけで、具体策に欠ける。最悪1ケタもあり得る。どうも、橋下氏や維新幹部は、政治とカネなどの問題を抱える小沢氏との連携を『維新のマイナスになる』と判断しているようだ。
次期衆院選後、石原氏は政局のキーマンとなり、小沢氏は『過去の人』となるのではないか」
我が家の松茸ご飯は・・・
っと言っても実家で母親と姉と妻の4人でね
岩手産の国産松茸・・・いゃあ~香りが良いね
頂き物の新米を炊いて~
はいはい、これが松茸ご飯です
ご飯がとっても美味しく炊けてます
松茸も良い香りがぁぁ~
なんたって、国産は香りが良いねぇ
京都の石原慎太郎知事(80)が、大阪市の橋下徹市長率いる「日本維新の会(維新)」との合流を検討していることが分かった。新党の母体となる「たちあがれ日本」の議員にこの考えを伝えたという。
大きな第3極集団を作って次期衆院選を戦う戦略だが、たちあがれ日本側が難色を示すなど、越えるべきハードルも多い。
平沼氏は29日、石原新党に、複数の与党議員から参加の打診があることを明らかにした。「野田内閣不信任決議案(の可決)も現実味を帯びる」と指摘し、条件が整えば提出を検討すべきだとした。民主党の離党予備軍の救命ボートとなる第3極の姿が見えてきたことで、いよいよ政局が流動化してきた。
そんな中、NHKが30日、石原氏の新たな仕掛けを報じた。
石原氏が25日、たちあがれ日本の議員と会談し、維新との関係について、「大きな改革をするためには第3極が一緒になってやるべきで、一部でも共通の認識があれば一緒に戦うべきだ」などと述べ、将来的には合流することも視野に入れて、連携を深めたい考えを示したというのだ。
翌26日の記者会見でも、石原氏は「(各党で主張に違いがある)原発や消費税は大事だが、ささいな問題だ」と話し、政策を一部棚上げして第3極の大連合を作るべきだと主張。たちあがれ日本との会合では「大連合に反対なら1人でやると言った」とも明かした。
第3極の結集に関しては、維新の橋下氏とみんなの党の渡辺喜美代表が交渉をした際、橋下氏が両党を解党して合流するべきと主張し、渡辺氏が拒否して破談になった経緯がある。石原氏はこのときの橋下氏の構想に乗ろうということか。
橋下氏は29日、「石原氏と僕で道筋をまず決める」と話し、渡辺氏も「石原氏から話があれば、拒む理由はないのでお会いしたい」と述べている。
ただ、保守色が強いたちあがれ日本は、橋下氏が賛成する外国人地方参政権、人権擁護法案、TPP(環太平洋戦略的)に反対しており、変節すれば支持層を失う。それだけに、たちあがれ日本の議員からは「政策をすり合わせてからだ」などと異論が相次いだ。
第3極は、どういう姿で既成政党に挑むのか。
味付け良し、海老も沢山入って美味しかったぁ☆
満足でした
お洒落なデザート食べて〆です。
食事が終えたら景色を見ながら・・・あれこれと
いゃあ、伊豆が近いね!
しばし・・・見とれてましたよ
私はベランダから・・・こんな画像を
あら、新婚カップルが記念写真を~
お幸せにぃぃ
京都の石原慎太郎知事の辞職を受け、12月16日投開票が有力視されている都知事選に向けた各党、各候補者の駆け引きが始まった。
これまで石原氏は、候補者が出そろってから出馬表明する“後出しじゃんけん”で勝ってきたため、出馬が取り沙汰される面々も慎重な物言いに終始したが、水面下での激戦はすでに始まっている。
前回の都知事選で169万票を得て次点だった東国原英夫・前宮崎県知事は26日夜、JR東京駅で報道陣の取材に応じ、「可能性はゼロではない」と出馬に含みを持たせた。
「169万票の重みを感じているのは事実」と話しつつ、「出馬を決めるのはいつごろか」との問いには、「近いうちに」と答え、「今の『近いうち』は、不明という意味ですからね」と野田佳彦首相を皮肉る余裕も見せた。
周辺は「東国原氏は大阪市の橋下徹市長の東京版をやろうとしているのではないか。知事になり、来年の都議選で地域政党を作って子飼いの都議を増やしたいと考えているようだ」と話した。
石原氏が後継指名した東京都の猪瀬直樹副知事は27日朝、日本テレビの番組に出演。「都政に空白を作らないようにする」と話すにとどめた。
この2人について、キーマンの橋下氏は26日、「(猪瀬氏は)知事にふさわしい」「東(国原)さんとも個人的な付き合いをずっとやってきた」と話し、慎重な態度に終始した。
一方、自民党は26日、都連役員会で対応を協議。石原氏の長男である石原伸晃都連会長は「個別の名前は一切俎上(そじょう)に上がらなかった」と述べた。都連内では「猪瀬氏はカードの1枚だ」(幹部)との意見があるが、異論もある。
与党・民主党では、岡田克也副総理が「いい候補者を擁立して都民に選択肢を示したほうがいい」と述べ、独自候補を擁立する考えを示した。蓮舫元行政刷新担当相を推す声がある。
ほかにも松沢成文・前神奈川県知事や自民党の小池百合子元防衛相、新党改革の舛添要一代表らの名前が挙がっている。
“後出し有利”のなか、誰が最初に手を挙げるのか。
まあ、見れば分かるかな・・・
刺し身はマグロ、海老はかなり鮮度も良くって合格だ
後は味は好み・・・年取ると濃い味だからどうかな?
鮑も丸ごと・・・
汁は鱧入り・・・
ご飯は桜エビご飯です。
一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった橋下徹大阪市長率いる「日本維新の会」。ここにきて各種世論調査の支持率が急降下するなど「政界の風雲児」ともたはやされた男も四苦八苦といった感じだ。
起死回生への切り札はあるのか。
次期衆院選に橋下氏本人が出馬することもにわかに現実味を帯び始めるなか、維新内では、あの「大物政治家」の選挙区に橋下氏が“刺客”として挑むという仰天構想が浮上しているという。
橋下氏はほんの1カ月ほど前まで、関西から全国に向けて吹き荒れる「維新旋風」を背に昇り龍そのものだった。9月12日には地域政党「大阪維新の会」を国政政党「日本維新の会」に衣替えし、橋下氏は「これから日本全国で大戦(おおいくさ)が始まる」と決起宣言した。次期衆院選では350人規模の候補者を擁立し、単独過半数を勝ち取って一気呵成に国政を“制圧”するという絵図を描いていた。
ところが、「旋風」もパタリと止んでしまった。その要因を指摘すれば枚挙にいとまがない。
国政政党の要件を満たすための「員数合わせ」にすぎない国会議員9人の合流、外交音痴を露呈させた「竹島の共同管理」発言、いわくつきの元首長らを「失業対策」よろしく衆院選の候補者に内定する安易さ、国会議員と大阪府市議との間にくすぶる不協和音、綱領「維新八策」実現性への疑問符…。
「既成政党との対決」を掲げ、その目新しさから有権者のハートをつかんできた橋下氏だが、案の定、時間の経過とともに馬脚を現した。天下獲りどころか「政界の孤児」になりかねない様相だ。
「だんだん虚像じゃなくなってきて実像に近づいてきた。まだまだ下がる。それでも自民、民主と同じ土俵に載っており、まだまだいけると思う」
橋下氏自身は今月上旬、世論調査での支持率低下に関し、そう語っていたが、焦りも感じられる。8月末に連携をめぐる折衝で一旦こじれた、みんなの党との関係修復に動き出したのも、その証しだろう。ささやくのは、維新の内部情報に詳しい永田町関係者だ。
「9月に維新政治塾の塾生と行政・政治経験者を対象に衆院選候補者の1次公募をしたが、出だし1週間の応募者数は予想以上の低調で、とにかく応募者数を増やせと、維新内で号令をかけたほど。
最終的に800人以上から応募があったとした上で、書類審査をパスした約470人の面接試験を終えたとしているが、実際に『質』の面で候補者になりえる人材は極限られるお寒い状況だった。
みんなの党への接近は、維新単独で全国に候補者を立てることさえ無理と実感したためだろう。逆に、みんなの渡辺喜美代表は足元を見て強気になっているようだ」
「単独過半数獲得」の意気込みはどこへやらだが、ならばと維新内で練られているウルトラCが、橋下氏自身の衆院選出馬だという。
橋下氏本人は現段階ではその可能性を否定しているが、平成20年の大阪府知事選に挑む際にも「出馬は2万%ない」と完全否定した前科がある。
「党勢巻き返しの切り札は橋下氏が衆院に出馬するしかないという空気が維新内でも日毎に強まっている。本人も自身の参戦の方向に傾きつつあるようだ」(維新の会関係者)
橋下氏は今月13日、連携相手として模索する石原慎太郎東京都知事と都内で会談し、席上、石原氏に「旬を逃したら次はない。橋下君が出馬するしかない」と尻を叩かれたという。当の石原氏は25日、都知事辞任と新党結成、自身の衆院選出馬を表明しており、橋下氏も「その気」になる環境が整いつつある。
橋下氏自身が衆院選に出馬すれば話題性は十分だろうが、維新としては戦略的に「橋下効果」を最大限生かしたいのは当然だ。そこで維新内では「全日本国民の耳目を最も集中させる選挙区」から出馬するシナリオが検討されているという。一体、どこの選挙区なのか。前出の維新の会関係者が打ち明ける。
「一時、橋下氏が衆院選に出るなら東京1区という案も語られていたのは事実だ。しかし敵対候補が超大物でないと意味がないし、東京は石原新党と棲み分けせざるを得ない。橋下氏が出馬を想定する選挙区はずばり、野田佳彦首相の千葉4区だ」
あえて現職総理に挑んで「大金星」を取りにいく戦略だが、むろん「野田VS橋下」となれば最大の注目選挙区になる得る。狙いは選挙期間中、メディアを「維新」「橋下」で席巻しようというわけだ。筆者の管見の限りでは、現職総理が衆院選の選挙区で落選したら前代未聞のこととなる。
「選挙中、テレビ、新聞が連日、橋下氏の一挙手一投足を大きく報じるのは間違いなく、その相乗効果は全国に広がる。千葉4区のエリアである船橋市なら『船橋都民』が多く、無党派層も取り込めるし、十分勝てる。野田首相は公務で官邸に釘付けになるだろうし…」。同関係者は不敵な笑みをたたえる。
まさに「劇場型選挙」を地で行く戦略だが、橋下氏自身が衆院選に参戦するにしても出馬宣言するタイミングと、自身の国政転身への大義名分がカギだ。
昨秋の「大阪W選挙」では、「大阪都構想」を掲げて自ら府知事から市長に転身し、側近の松井一郎氏を後継の府知事に据えた。当然、衆院選に出るからといって市長を投げ出すことに対する批判も噴出するに違いない。
橋下氏の衆院選出馬は既定路線と踏む在阪の維新の会ウオッチャーはこう分析する。
「橋下氏の衆院選への出馬宣言のタイミングは解散風が吹き始めた解散直前の段階になるのではないか。市長と政党トップの二足のわらじは限界だと国民、マスコミに頭を下げ、『国政は既成政党に任せておけない』『日本の将来のために混迷する中央政界一本に絞りたい』と声高に訴えれば世論の理解は得られる」
「ケンカには自信がある!」。橋下氏は20日、全国遊説のスタートの地、鹿児島市内での街頭演説で、こう絶叫した。自らの出自を掲載した「週刊朝日」の記事をめぐる朝日新聞グループとの対決に“勝利”した高揚感もあったのだろう。だが、この問題においても、勢いに陰りが見え始めたなか、自身の言動をマスコミに取り上げさせ、世論に「(朝日新聞という)権力と果敢と戦う政治家」を訴える周到な計算があったフシもうかがえる。
「弁護士が国会を法廷にして『政治ごっこ』をやっているだけだ。橋下氏は弁護士の仕事が抜けきれていない」
民主党のベテラン秘書は橋下氏をそう評する。橋下氏が「希代のケンカ上手」であることは否定しないが、その手法が「ポピュリズム至上主義」と国民に見透かされれば、やはり「政界の孤児」に成り下がるだけだろう。国民は実像をしっかり見極める必要がある。(政治部編集委員)
こんな景色見ながら会食なんて・・・
滅多にないよなぁぁ
料理は・・・
もう少しアップで紹介
昼のコースとしてはかなり豪華でしょ
さて、どれから食べるかな?
来季いっぱいでの引退を表明しているフィギュアスケートの安藤美姫(24)と恋人関係にあった元専属コーチのニコライ・モロゾフ氏(36)が26日、フジテレビ系「ノンストップ!」(月-金曜日、午前9時55分)の独占インタビューに答え、「彼女と結婚を考えたこともあるが、昨年夏に突然関係を続けられないといわれた」と破局の内幕を告白した。
モロゾフ氏は2007年から専属コーチとなり、公私ともに良好な関係を築いたことから、スランプに苦しんでいた安藤は復調。2011年の世界選手権で優勝を果たした。ところが、安藤は今月、来季いっぱいでの引退を発表した。
引退の理由について「モロゾフ氏に今年3月にコーチの続行を依頼したが断られ、信頼できる指導者が見つけられないので現役続行は難しいため」と説明していた。
しかし、モロゾフ氏は独占インタビューの中で、別れを告げてきたのは安藤の方だったと告白している。
「昨年の夏、彼女から『あなたとは関係を続けられない』と言われた。突然でショックだった。理由はわからないが、ぼくから離れて生活したかったのではないか。(結婚も)考えたことがあった」
安藤は今年3月に、恋人関係は清算したうえで、改めてコーチを依頼してきたが、モロゾフ氏は前向きに考えられずに断ったという。「ぼくたちの間にはいろいろあって、やらないと決めた。ぼくには難しいと思った」と、このときの心境を振り返った。
モロゾフ氏は現在の安藤に対する気持ちについて、「もちろん嫌いなわけはない。しかし、(コーチ再就任は)現実的には難しい。彼女がぼくと関わりたくないと思っている。もし、本当に新しいコーチを見つけようと思うならできるはず。故障さえなければ、まだ一流でいられる。彼女には才能がある」と、やるせない表情で語っていた。
東京都の石原慎太郎知事(80)が結成する、新党の行方が注目されている。次期衆院選では、大阪市の橋下徹市長率いる「日本維新の会」と連携し、全300小選挙区に候補者擁立を目指すが、選挙には1人あたり数千万円から1億円の軍資金が必要だ。一体、この巨額資金をどうまかなうのか。中枢メンバーの懐事情を検証した。
「衆院選候補は、数十人になるのではないか」
石原新党の母体となる「たちあがれ日本」の平沼赳夫代表は25日、次期衆院選の見通しを語った。
衆院選を戦う場合、小選挙区では300万円かかる供託金や、事務所、ビラ、ポスター、スタッフ、選挙カーなどを手配しなければならない。選挙プロは「数千万円から、真面目にやれば1億円はかかる」と話す。単純計算で数十人なら、数億円から数十億円かかる計算だ。
当然、衆院選までの期間が長いほど経費はかさんでいく。石原氏がなかなか新党結成に踏み出さなかった背景として、この軍資金問題を指摘する識者もいる。
2010年分の政治資金収支報告書によると、石原氏関連の政治団体「石原慎太郎の会」は4回の昼食会3356万円と、「中部石原慎太郎の会」からの寄付4000万円などで7407万円の収入があった。2つの団体の純粋な年間収入は4136万円、繰越金は計1億755万円だ。
一方、平沼氏関連の団体は、「たちあがれ日本」を含めた5団体で、年間8億2877万円の収入があり、繰越金は計2億2800万円。石原、平沼両氏の団体の繰越金合計は3億3555万円で、とても足らない。
そこで注目されるのが、企業献金だ。石原新党が正式に国政政党となれば、企業献金を受け取れるようになる。石原氏は財界にも多くのパイプを持っている。
都政関係者は「一橋大人脈で、奥田碩・経団連前会長と親交があるほか、都の有識者会議『東京の問題を考える懇談会』には、オリックスの宮内義彦会長や、ウシオ電機の牛尾治朗会長を招くなどしていた。財界の石原シンパがスポンサーになるのではないか」と話した。
石原氏は26日の記者会見で「おれ1人でもやる」と最後の戦いに並々ならぬ覚悟を示した。私財を投じる場面もあるのか。
昨年10月に発表された石原氏の資産報告によると、東京・田園調布の自宅や、神奈川県逗子市の別荘、山中県山中湖村の別荘といった不動産をはじめ、定期預金などの資産は計約1億7070万円だった。
ただ、不動産は課税標準額のため、実際の市場価格は8億円ほど。ゴルフ会員権や帆船=クルーザーも含めれば9億円超とみられる。また、普通預金や当座預金は公開対象になっていない。
一方、橋下氏はいち早く、維新の候補者に対して、自腹で選挙を戦うように求めている。
政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「石原氏も橋下氏同様、『おれが応援に行ってやる。カネは自分でなんとかしろ』というスタンスになるのではないか。(候補者には)楽な戦いにはならない」と話した。
みんなの党の渡辺喜美代表は28日のフジテレビの報道番組で、新党結成を表明した石原慎太郎・東京都知事との連携について「まったく妥協しないという意味ではない。
基本政策や政治理念が一致すればいい」と述べ、前向きな考えを示した。渡辺氏は26日の記者会見で、石原新党の核となるたちあがれ日本が次期衆院選公約で消費増税を容認したことを念頭に、石原氏との連携に慎重な考えを示していたが、軌道修正した。
渡辺氏は28日の番組で「(石原氏の掲げた)中央集権体制打破は私たちが言ってきたことと全く同じ」と語り、会談要請があれば応じる意向を表明。
石原新党に合流するたちあがれの園田博之幹事長も同番組で「違いを乗り越えて選挙戦をまとまって戦わないと政界再編はできない」と強調した。
日本維新の会の松野頼久国会議員団代表は「中央集権打破、脱霞が関で一致すれば、方向性は見いだせる」と述べ、第三極結集に前向きな姿勢を示した。
一方、民主党の安住淳幹事長代行は同番組で「日本は新しいものを作り、挫折することを繰り返している」とけん制。自民党の菅義偉幹事長代行も「単なる選挙目当ての数合わせはしてほしくない」と述べた。
ベランダにも出られます・・・風が心地よいぃ
なんて贅沢な空間でしょうねぇ
一番隅に行って静岡市内を望むと・・・
正面の高いビル辺りは東静岡駅、グランシップ
その左が駅ビル~
いゃあ~もっと左の画像もあったけど・・・焼津も見えましたよ
これで冬場に真っ白な富士山が見られれば最高だね!
何枚見ても素敵としか・・・
ふぅ~溜息
少し遠くに見える山々は伊豆半島・・・
意外と近く感じますね
正面に見えるのは新東名清水ジャンクション付近です。
いゃあ~景色の話ばかりで二日だ
ここで会食しました。
この階には喫茶もありまして・・・コーヒーは千円でしょうね!
さあ、会場からの景色です。
びっくりしますよぉぉ
ひぇぇ~凄過ぎです☆
こんな景色見ながら食事ができるなんてね
食べ物よりも景色見てた方が???
そんなことは無いか・・・