新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

対静岡高校・祝勝会4

2015年09月28日 | おいしんぼうネタ

勝った瞬間の画像です。

ネット裏も半数は掛西のOBだなぁぁ~

 

 

 

さてさて、こちらは蟹道楽の回転すし

頼むと直ぐに出てくる効率の良さ

 客が1人しか居なかったし・・・時間がね

穴子を・・・

O君はトビッコが食べたいと~私はパスです・・・当然、痛風対策

 ちょいっと~20粒貰って食べました・・・ふむふむ、良いねぇぇ

 お皿の色で値段が違うのですが・・・全く気にしてないので不明。

ただ、明日の食べ物は高いから皿の色が確認できるねぇ


オータムジャンボ宝くじ

2015年09月28日 | 気になるネタ

                 

1等と前後賞を合わせて5億円が当たる「オータムジャンボ宝くじ」が28日、全国で一斉に発売された。

 1等(3億円)が13本、1等の前後賞(1億円)が26本、2等(1000万円)が52本、宝くじの発売70周年を記念した特別賞(70万円)が1300本など。

1等と前後賞を合わせた賞金額は昨年より1億1000万円増え、オータムジャンボ宝くじでは過去最高となる。

 1枚300円。販売は10月16日までだが、1億3000万枚の限定で売り切れ次第終了する。抽せんは10月23日、岡山市の岡山シンフォニーホールで。             

             他にネタは無いのかぃ!!

              世界旅行とかさぁぁ


セレモニーで「君が代」を一際大声で熱唱♪

2015年09月28日 | 気になるネタ

ラグビーW杯で日本が優勝候補の南アフリカを破ったことで、ラグビー日本代表への注目が高まっている。

現在の日本代表は31人中10人が外国出身者。これは世界的に見ても高比率で、例えばイングランドでは3人、ニュージーランドでは5人だ。そのような日本の“外国人部隊”は、かつて世界から批判の槍玉に挙げられたことがある。「チェリー・ブラックス事件」だ。

 1999年のパシフィックリム選手権で、平尾誠二監督率いる日本代表「チェリー・ブロッサムズ」にはニュージーランド代表「オール・ブラックス」のスター選手2人を含む同国出身選手が5人いた。日本はカナダなどの強豪国を破ったが、ニュージーランド選手の多さから海外メディアに「チェリー・ブラックス」と揶揄され、批判されたのだ。

 確かに批判されても仕方ない側面はあった。当初、外国人選手は“助っ人”に過ぎなかったからだ。日本は彼らの力がないと世界と戦えない。一方の外国人たちは「強豪国ではW杯に出られないが、日本でなら出られる」という個人的理由で日本にきた選手も少なくなかった。日本人と馴染もうとせず、チームとしてまとまりに欠けていたという指摘もある。

 だが今の日本代表は違う。例えばトンガ出身のアマナキ・マフィや、サモアのマレ・サウは祖国の代表の勧誘を断わって日本を選択した。主将を務めるリーチマイケルをはじめ10人中5人が、すでに日本に帰化している。

 ニュージーランド出身で今回の南ア戦で逆転トライを決めたカーン・ヘスケスは、セレモニーで「君が代」を一際大声で熱唱していた。その姿は、誰よりも日本人だった。

「外国人選手でも一緒にスクラムを組めばフォア・ザ・チーム。そこが野球やサッカーとは違う」(元ラグビー日本代表の大八木淳史氏)

 ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンの精神。みなが支え合って日の丸のために戦った。でなければ勝てなかった。そこに肌の色や国籍など意味はない。南ア戦で日本代表の1試合最多得点24得点をマークしたフルバック五郎丸歩が試合後にツイッターで呟いたこの言葉が、それを物語っている。

〈ラグビーが注目されてる今だからこそ日本代表にいる外国人選手にもスポットを。彼らは母国の代表より日本を選び日本のために戦っている最高の仲間だ。国籍は違うが日本を背負っている。これがラグビーだ。〉


優勝だぁぁ♪

2015年09月28日 | 気になるネタ

静岡県大会、優勝しました

ただ、スポニチの記事が小さいなぁぁ

まぁ、決勝の二校は東海大会決まってたし・・・

静岡新聞は大きな見出しでした

そうかぁ~7年ぶりかぁぁ


うん、甲子園・春の大会に行ったのは5年前だっけ???

東海大会は決勝まで勝ちすすまないと~甲子園は出られない

なんとしても、2つは勝たないとね


あさが来た♪

2015年09月28日 | 気になるネタ

■「あさが来た」NHK総合、月~土曜午前8時

 “4度目の正直”で、あこがれだった朝ドラヒロインの座を射止めた。過去、「てっぱん」「純と愛」「あまちゃん」のオーディションに挑戦したが、いずれも落選。「どこかで手が届かないんじゃないか、とも思っていました」。喜びをかみしめつつ、つかみ取った大役に「今はただ、走りきれるよう頑張りたい」と、気を引き締めている。

 クールな表情が印象的で、過去の仕事では「清楚(せいそ)」「ミステリアス」な役柄が多かった。「忘れ物も多いですし、自分では結構、抜けていると思っています…」と苦笑いする。一転、今回演じるのは好奇心旺盛でおてんばなヒロイン、あさ。「これまでのイメージと離れたキャラクターを演じることで、殻を破れたらいいな」と期待を込める。

 物語は朝ドラで初めて、幕末からスタート。京都の豪商の次女として生まれたあさは、大阪有数の両替屋の次男、新次郎(玉木宏)に嫁ぎ、明治維新後、銀行経営や日本初の女子大学設立に奮闘する。明治の女性実業家、広岡浅子(1849~1919年)が、あさのモデルだ。

 「今でこそ働く女性は当たり前ですが、そういうことが理解されなかった時代。広岡浅子さんは逆境を乗り越え、今の社会にも、ものすごく貢献された方なんだろうな」と、思いをはせる。

 驚いたときに発する「びっくりぽんや!」という決まり文句をはじめ、関西の方言を生かしたセリフが劇中に続出。その膨大な量には苦戦もしているが、「京言葉で『なんでどす?』というあさの口癖が、大阪に嫁いでから『なんでだす?』になるんです。響きがかわいくて、気に入っています」とほほ笑む。

 撮影開始から既に4カ月近く。充実感を覚えつつも、「一日一日が壁とのぶつかり合い」と、自身の演技に試行錯誤しているようだ。

 「自分は不器用だと思うんです。でも、技術がない分、体当たりで、必死に、できるだけの力を込めて、向かっていきたい」

 内に秘めた負けん気の強さは、あさに負けず劣らず。不屈のヒロインが、視聴者の朝を明るくしてくれることを期待したい。(三品貴志)

 〈はる〉平成3年生まれ。東京都出身。18年にWOWOWドラマ「対岸の彼女」で女優デビュー。映画「マリア様がみてる」や、ドラマではテレビ東京「ノーコン・キッド」、NHKBSプレミアム「おそろし~三島屋変調百物語」などに出演。ファッションモデルとしても活躍している。


1.000回OK☆

2015年09月28日 | 気になるネタ

スマホの充電器を購入しました。

ノジマのポイント利用と500円引きなどで・・・格安でゲット

 

ソニー製品はあまり好きではないのですが、1000回利用できるということで決めました。

5年以上は持つか???

 

これで、この秋に高知、京都に行くのにもバッチリだ


「爆買い」ブームはどうなる?

2015年09月28日 | 気になるネタ

     

上海株の暴落、人民元の切り下げと景気の不振でも、中国人の海外「爆買い」ブームは相変わらずだ。10月1日から1週間の国慶節休暇。東京の中国人団体専門の旅行代理業者は、「上海株? 影響は全くない。とにかく食事をする時間もないほど忙しい」とうれしい悲鳴を上げる。

 中国人客の多くは、9月初旬の「抗日戦勝記念日」休暇にうんざりさせられたという。市内繁華街の店の多くが休みなので、家にいてテレビをつけてみると、どのチャンネルも抗日戦争ドラマばかり。内容は間抜けで乱暴な日本兵を、超人的な解放軍兵士がやっつけるという、お定まりのパターン。「国慶節のテレビも同じようなドラマばかりになるので、つまらない。距離も近い日本に行こう、ということになる」とのコメント。

 北京や上海で売られるブランド物の値段は東京などの2倍近い。8月11日には元をドルに対して4%強切り下げたが、外国為替市場での対円基準レートは1元=20円で以前と変わらない。元預金をそのまま使える銀聯カードさえ持っていけば、銀座で手軽に買い物できる。

 中国の預金量は急増している。正常に景気が回転している場合、預金は貸し出しと連動する。預金が増えれば銀行は貸し出しを増やし、貸し出されたカネは預金となって還流するからである。ところが、中国では貸し出しの伸び率を上回る速度で預金が増えている。株価の上昇局面と連動している。株価がいい加減上がったとみた、抜け目のない投資家はさっさと株を売って利益を出して、とりあえず預金口座に振り込んだのだろう。

グラフは預金残高から貸し出し残高を差し引いた余剰貯蓄の兆円換算データで、7月時点で838兆円、日本の同216兆円の4倍近い。すさまじいばかりの余剰マネーである。

 これらの預金の大半を持つとされる中国の中間層以上の階層は食料品、医薬品から家電製品など国内製品を信用しないし、輸入物はとにかく値段が高すぎる。海外向け爆買いは当然の結末だ。

 爆買いブームはいつまでも続くだろうか。鍵になるのは、やはり元相場と景気動向である。

 習近平政権は過剰生産と需要不足からくる景気低迷対策のために、預金金利を下げ、元安に誘導を試みたが、資本逃避が加速し、銀行間で資金を相互融通する短期金融市場では資金が不足する始末である。中国人民銀行はあわてて人民元押し上げ介入に出動する羽目になっている。したがって、当局のほうは元安を進めたくてもできない。だが、元高水準が続くと、輸出は伸びず、過剰生産不況は続く。中間層は海外に出かけて「強い元」による買い物を楽しむのだが、使われる預金は外に流出し、景気の足を引っ張る。

 当局が海外への旅行と買い物に規制を加えるときが、いずれ来るのではないか。八方ふさがりの習政権ならありうる事態だ。 (産経新聞特別記者・田村秀男)