新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

八百甚にぃぃ♪

2016年04月18日 | 春ネタ

お祭りは天気が良くないとね~

大勢の若者?

いや、初老の方々の方が大勢いたかな???

 若い女性陣や子供たちも~楽しそうでした

 

 これが何回目かなぁ~

何度来て聞いてもも良いお囃子だねぇ

 11時20分には懇親会場にぃ~

さてさて、今回の料理はどんなかなぁ?


掛川・横須賀のお祭りに♪

2016年04月16日 | 春ネタ

去年は雨で駅構内で宴会して終わりにしてしまったので・・・

今回は、なんとしても出掛けないという意気込みで新幹線に乗りました。

参加者5名

こじんまりと・・・

掛川も駅周辺だけでなく市内全域にホテルが乱立気味ですね・・・25軒あるとか?!

で・・・

タクシーで5千円ほど掛けてお祭り会場の横須賀に

まずは、羊羹屋さんにお土産を買いにぃ~

写真がないのが残念ですが・・・

私は「御衣黄羊羹」を買い求めました・・・・この時期だけ限定の販売です

奥様には栗羊羹を


私も・・・あさロス♪

2016年04月04日 | 春ネタ

波瑠、最終回に「なんてすてきな終わり方」

 「日常でも『びっくりぽん』って言ってます」。NHK連続テレビ小説「朝が来た」最終回の2日、大阪市内で「最終回を見る会」が行われ、約1100人のファンが集まった。会場にはヒロイン・白岡あさ役の波瑠と中番頭・亀助役の三宅弘城、脚本家の大森美香さんが登場し、ドラマを振り返った。

 ドラマ半年分のダイジェスト版を放映した後、最終回の上映が始まった。

 《夫・新次郎(玉木宏)の四十九日、あさは姉・はつ(宮崎あおい)と語り合う。それから6年後、歩行につえが必要になったあさだが、女性の教育への意欲は変わらなかった。別荘での勉強会であさは、みんなが幸せになるための武器は人の気持ちを慮ることのできる優秀な頭脳と柔らかい心だと話した。そして菜の花畑の中、新次郎とあさは若かりし頃の姿に戻り、笑顔で見つめ合う…》

 ラストシーンで、会場からは大きな拍手がわき上がった。

いよいよ終わり…寂しい

 上映後、登場した波瑠、大森さんはさらに大きな拍手で迎えられた。加野屋で実際に使用していた椅子が用意されており、破顔する3人。ファンと一緒に見ようとあえてテレビ放送を見なかったという波瑠は「一視聴者として、なんてすてきな終わり方なんでしょう」と話し、「いよいよ本当に終わる日が来たなと…。クランクアップの時には感じなかった不思議な寂しさがあります。走りきったというのと、心細いというか寂しいですね」目を潤ませ、自らも“あさロス”に陥りそうな心境を明かした。

玉木や宮崎、近藤正臣、柄本佑ら共演者からのメッセージがVTRで紹介されると、「全然知らなかった…。うれしいですね。本当にびっくりぽんです」とサプライズに顔をほころばせた。そこに亀助役の三宅が登場。用意された椅子に「なんや、小さいことあらしまへんか?」とドラマと同様のセリフで会場を沸かせた。

 視聴者からの「ありがとうメッセージ」が書かれた大きな幕をみて、「胸がいっぱいです」「ペンギンの絵もある」「泣いてしまいそう」「みなさんに愛された作品…うれしいです」とそれぞれが感謝の言葉を述べた。

「せーの、びっくりぽん」で記念撮影

 その後は、ファンのみんなと記念撮影。かけ声は「はい、チーズ」ではなく、「せーの、びっくりぽーん!」。波瑠も「こんなに愛にあふれた場所で、みなさんと一緒に最終回を見られて本当に幸せです」と感無量の様子だった。

 イベント終了後、波瑠は「本当に終わりなんですね…」、三宅「もう『あさロス』です」とそれぞれの思いを記者陣に語った。最終回でのあさのセリフを「ドラマからのメッセージであり、私の思いでもあります」と大森さん。

 波瑠は、「『あさが来た』という作品も、「あさ」という女性を演じていた時間も、私にとって宝物になったと思います。たくさんもらった感謝を何かの形で還元していけたらいいなと思っています。また、どこかで、お会いできる日を楽しみに私もがんばっていこうと思います。今日は本当にありがとうございました」と笑顔で語った。

 同ドラマの視聴率は、今世紀の朝ドラ1位が期待されている。


今年は台風の当たり年に★

2015年05月12日 | 春ネタ

季節外れの台風が襲ってきている。強い台風6号は12日夜には温帯低気圧へ変わる見込みだが、東日本と西日本に大雨を降らせ、大荒れとなる可能性がある。すでに7号も9日に発生し、6月からのシーズン入りを前に発生数は5月までの平年(2・4個)の約3倍に達した。観測史上2番目の多さで、専門家は「今年は台風の当たり年になる」と指摘。竜巻や殺人豪雨をもたらす「5月の嵐」への警戒も呼びかけている。

 台風6号は12日午前9時現在、鹿児島県の奄美付近の西南西約90キロを時速65キロで北東へ進んだ。

 13日にかけて非常に強い風が吹く見込みで、東海や伊豆諸島でも大雨や暴風となる恐れがある。日本海には前線を伴う別の低気圧もあり、気象庁は、西日本と東日本の太平洋側を中心に1時間に50ミリ以上の激しい雨になる可能性があるとして注意を呼びかけている。

 中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。中心から半径80キロ以内で25メートル以上の暴風域、半径190キロ以内で風速15メートル以上の強風域となっている。

 気象予報士の森田正光氏は「通常、台風のシーズン入りは6月からだが、今年はすでに7個の台風が発生している。例年にないハイペースだ」と指摘する。

 気象庁が1951年から統計を開始して以来、5月までの台風発生数は71年の9個が最多。それに次ぐのが65年の7個で、現時点で史上2番目の発生数に並んでいる。なぜこれほど多いのか。

「偏西風と海水温の影響を受けているとみられる。偏西風が例年よりも北側に位置しており、秋のような気圧配置のため、台風が日本列島に近づきやすくなっている。加えて、赤道付近の海域の海水温が全体的に高くなっており、フィリピン東方海上で風がぶつかって渦を巻きやすい状況だ。5月の台風が多かった65年、71年は年間を通して、台風の上陸が多い年だった。同じ傾向になるなら、今年は台風の当たり年になる」(森田氏)

 台風だけに気を取られてはいけない。直撃を避けられても、別の気象災害に見舞われる危険がある。

 北極・南極などの極地で調査研究を行ってきた広島大の長沼毅准教授(生物海洋学)は、「台風(6号)の接近とともに日本海側の上空に寒気を伴う低気圧があり、前線が発達している。上空の寒気と地表面の温度差が大きいほど気候は荒れる。台風が温かい湿った空気を送り込んでくることで前線を刺激し、大雨や竜巻をもたらす危険がある。『メイ・ストーム』、いわゆる『5月の嵐』だ」と警戒する。

 昨年8月には、北海道付近から対馬海峡付近にかけて延びた秋雨前線に南海上の温かく湿った空気が流れ込み、西日本の広い範囲に記録的な大雨をもたらした。

 この集中豪雨で、広島市で大規模な土砂災害が発生し、74人が亡くなっている。季節外れの台風が招く「5月の嵐」も、同じような災害を起こす危険があるというのだ。

 長沼氏は「ここ数年、気象が激甚化しており、今後も台風が頻発する恐れがある。今回と同様の気象条件が整えば、台風が通過しても油断はできない。爆弾化する低気圧への警戒も必要だ」と注視している。


どうなってんだぁぁ★

2015年04月27日 | 春ネタ

高気圧に覆われて全国的に晴天になった27日、各地で気温が上がり、北海道十勝地方や福島県などで気温が30度以上の真夏日になった。4月の北海道の真夏日は1998年以来17年ぶり。東京でも気温が25度以上の夏日となった。

 気象庁によると、北日本を中心に上空に暖かい空気が入り、北海道などでは空気が山を下りる時に気温が上がるフェーン現象もみられ、各地で5月下旬から8月並みの最高気温になった。

 同日午後4時までの最高気温は、福島県浪江町で32度、北海道豊頃町で31・9度、兵庫県豊岡市で30・7度、福島市と北海道帯広市で30・6度を観測した。このほか、東京25度、名古屋28・3度、大阪25・9度、福岡27・3度など各地で今年初めての夏日となった。

 気象庁によると、気温の高い傾向はしばらく続きそうだという。