さっきのネタも肉・・・
これは、中華の牛ロース肉料理です。
タレが山椒のタレでちょいとピリっと~
母親が半分食べたけど・・・食べてって言い出して~
私も減量中なんだけどと言いながらも~軽く平らげてしまいました。
って、お腹空いてたし、美味しいんだもんなぁぁ
ほほっ、美味そうでしょ
次回も食べたい肉料理でしたねぇ
さてっと~次はなんでしょ?
さっきのネタも肉・・・
これは、中華の牛ロース肉料理です。
タレが山椒のタレでちょいとピリっと~
母親が半分食べたけど・・・食べてって言い出して~
私も減量中なんだけどと言いながらも~軽く平らげてしまいました。
って、お腹空いてたし、美味しいんだもんなぁぁ
ほほっ、美味そうでしょ
次回も食べたい肉料理でしたねぇ
さてっと~次はなんでしょ?
涼しげなガラスの器に盛られていたのは?
牛肉でした
タレもバッチリでしてぇ~肉は甘みもあり美味かったぁ
下にあるのはイチジクでした。
これとも合うねぇ
日本郵便は8月31日、2016(平成 28)年用年賀葉書を10月29日から販売すると発表した。今年の1等賞品(100万本に1本)は旅行・家電などの賞品のほか、現金は金額を10万円とし、計7点から選択できる。
2016年用年賀葉書について、新たなサービス「ウェブキャラ年賀」の取り扱いが開始される。同サービスは、PC/スマートフォンの専用サイトから、11種類のキャラクターが料額印面(郵便葉書の切手部分)などにデザインされた年賀葉書を1枚から購入できるもの。専用サイト内ではキャラクターテンプレートを提供しており、これを用いた通信面への文字などの印刷、宛名を印字してそのまま差出しの注文が可能。
キャラクター1種類につき、デザインは宛名面(料額印面の下部とくじ番号の中央部分)3種類、通信面3種類が用意されている。採用されているキャラクターは、「ぐでたま」「SHOW BY ROCK!!(シンガンクリムゾンズ)」「SHOW BY ROCK!! (プラズマジカ)」「スター・ウォーズ」「スーパーマリオブラザーズ」「ディズニーツムツム」「ディズニープリンセス」「ハローキティ」「ふなっしー」「マイメロディ」など。
あなたは「自分の実力」を100%発揮できていると言い切れますか? 私の主人は競艇選手ですから、常にコンマ1秒を争う勝負の世界に身を置いています。環境は違っても、ビジネスマンの皆さんも同じですよね。日々仕事という競争社会にもまれ、肉体と心を酷使しているのではないでしょうか?
今回のレシピでは、そんな実力を100%発揮するための重要な要素として知られる「自律神経のバランス」に着目してみました。
自律神経は循環器、消化器、呼吸器など、さまざまな内臓機能の活動を調整する役割を持っています。この神経バランスが崩れてしまうと、仕事に身が入らなくなったり、効率的でなくなったり、ストレス過剰になったりしてしまうそうです。
さて、そんな自律神経をパワーアップさせる食材と言えば…主役はにんにくです! にんにくには自律神経に直接作用するアリシンという成分が豊富に含まれており、その他にも「精神ビタミン」と呼ばれるビタミンB1、イライラを鎮めるカルシウムもたっぷり入っています。
にんにくを上手に取り入れた食卓を意識して、競争社会を生き抜く自律神経のベストバランスを手に入れましょう。
【材料】(150ml小瓶1個分)
にんにく 1株(6-7片)
みそ 50g
ハチミツ 25g
【作り方】
1 にんにくは薄皮を剥いて1片ずつに分け、根を切り取る。大きいものは縦に切る。
2 みそとハチミツを混ぜ合わせ、1を加えて軽く合わせる。
3 瓶に詰め込み、ふたを閉めて冷蔵庫で保存する。1週間ほど漬け込めば完成。
※そのままご飯のお供や、き ざんで調味料としても活用 できます。
この日は四人で・・・
私の刺し身の具合ですぅ~どうですか?
良いでしょう
刺し身のネタがバッチリでした
こんな良いネタってどこでも出せるもんじゃあ~って思いませんか
今年は天候不順でイマイチなのかしら?
ここ数十日間は雨ばかりであれ間も少なく野菜が高騰しているようです。
ゴーヤはどうですか?
スタッフNちゃんが持ってきてくれました。
可愛らしいねぇ~でも、こんな感じのってサラダに向いてるかも?
私の希望はゴーヤチャンプルですけど
経済産業省は、周波数が異なる東日本と西日本の間で融通できる電力を、2020年代後半にも現在の約2・5倍に拡大する方針を固めた。
総工費は1700億円超を見込んでおり、沖縄電力管内を除く各地の電気料金に上乗せして回収する考えだ。東西間でやり取りできる電力の大幅な増加により、地震などの大規模災害で発電所が被災した際にも、他地域からの融通で電力不足を防ぐ狙いだ。
全国規模での電力融通を指揮する電力広域的運営推進機関(広域機関)が9月に基本計画をまとめる。基本計画案では、佐久間周波数変換所(静岡県)の設備を30万キロワット、東清水変電所(同)の周波数変換設備(FC)を60万キロワットそれぞれ増強する。来年4月にも計画を正式決定し、10年程度で実現する。
工事費は概算で1754億円に上る。東西間の電力融通で恩恵を受ける北海道や本州、四国、九州で、通常の電気料金に増強費用を上乗せして回収する方向で、今後、負担割合などを検討する。
東西で融通できる電力は現在、最大120万キロワットにとどまる。20年度を目標に新信濃変電所(長野県)のFCを増強し、210万キロワットまで拡大する計画を進めている。
ただ、来年4月の電力の小売り全面自由化で、東西間の電力販売は拡大する見通しだ。安定供給を保つには300万キロワット程度の変換能力が必要と指摘されていた。佐久間と東清水の設備増強により、変換能力は計300万キロワットになる。
電気の周波数は東日本が50ヘルツ、西日本は60ヘルツと東西で異なり、東西間で電力を融通する場合、FCで周波数を変換する必要がある。東日本大震災では被災地や電力不足に陥った関東に、西日本から十分な電力を融通できず、課題となっていた。