いま福岡・博多では、パチンコを打つためだけに韓国から日本へやってくる旅行者が増えているという。ある店では1日に30人の韓国人が訪れ、中には韓国語の貼り紙を店頭に掲げる例もあるという。どうして韓国人はそんなにパチンコを打ちたいのか。
もともと韓国では「メタルチギ」と呼ばれパチンコが大流行した時代がある。最盛期には、日本と同程度の約1万5000店が営業していたが、そこはすぐに熱くなるお国柄。のめり込んだあげく、借金苦からの自殺や、店主の殺害、店の放火などが続出。取り締まりが強化され、現在では非合法な店も含め、パチンコ店は全て無くなった。
打ちたくても打つ店が無い。そこで彼らは、仁川福岡間9000円からの格安航空を使って、九州のパチンコ屋に来店するようになったというわけ。
何かとお騒がせな隣人だが、縮小一途のパチンコ業界にとって“いいお客”であることには違いない。店も様々な対応をし始めている。JR博多駅近くの別のパチンコ店店員の話。
「韓国語が話せる者がシフトの中に何人かいます。ハングルで遊戯方法を説明したパンフレットも作成したし、韓国語のアナウンスもやってます。新台の『CR冬のソナタFinal』の導入日には、韓国人旅行者が6組も並んでました。10万円以上使う人もたくさんいますよ」
熱中するあまり帰る金も無くなった。なんてことにならなければいいのだが。
講演の後のビールは格別だ!!
このツマミ3種だけでもぐいぐぃっと行けそうだねぇ
続いては刺し身・・・
カツオは炙ってあるので軽く「すだち」掛けてと・・・
塩は「おフランス」産だとか~なにしろ凝ってますね
ちょいと、アップにしてみました。
彩りも良いし味もバッチリでしたよ~95点
今年も沢山の花芽が出ていました。
これから、びっしりぃと花が出て咲いて、葉もびっしりぃとなります。
そして・・・
7月には少しづづ実が食べられます。
小梅が出来る梅ノ木・・・今年も沢山の実が付いてました。
蓮根を摩り下ろしたハンバーグ
とってもヘルシーで好評だ
しかも、こんな大きくって~丸ごとの蓮根もお洒落に付いてました。
添え物もあれもこれもって凄過ぎない?
ドミニカ共和国の初優勝で幕を下ろした第3回ワールドベースボールクラシック(以下、WBC)。3連覇を目指した侍ジャパンは準決勝で惜敗したものの、第2ラウンドの台湾戦で手に汗握る逆転劇を演じるなど、今大会も熱いドラマを見せてくれた。
メジャーリーグ評論家の福島良一氏が今大会を総括する。
「印象的だったのは、オランダやイタリアなどヨーロッパの野球後進国の躍進。彼らの活躍は“野球不毛の地”といわれる地元でもメディアが取り上げ、注目を集めました。ゆっくりではありますが、着実に大会の裾野が広がっていると思います」
大会を主催するメジャーリーグ(以下、MLB)側の「競技の世界的普及」という目的は、少しずつ実を結びつつあるように見える。
しかし、肝心の野球の母国・アメリカでのWBC人気は低迷を続けている。ほんの一部の試合を除けば観客席はガラガラ。また、視聴率も前回を大きく下回るなど、今回のWBCも、アメリカではまったく注目されていなかったというのが実情だ。
第1回WBC開催のため日本側の渉外担当としてMLB側と交渉し、大会の企画運営にも携わったコウタ氏はこう語る。
「アメリカの野球ファンはMLBのペナントレースにしか関心がないし、運営側も盛り上げようという気がない。予選や第1ラウンドの組み合わせも変じゃないですか。どうしてキューバが日本まで来て予選を戦い、オランダが台湾で戦うのか。結局、ビジネス目的のため、日本とアメリカが決勝ラウンドで戦うように仕組まれている。これじゃ人気は出ない」
いくら日本のメディアが世界一決定戦とあおっても、結局は花相撲的な大会ということ。さらにコウタ氏が続ける。
「今から約10年前、MLBではイチローや佐々木主浩の活躍によって放映権料やスポンサーが入り、『日本野球と絡めば金になる』と考えるようになっていた。そこで彼らは3つの目標を立てたのです。巨人・松井秀喜のヤンキース入団、ヤンキースの開幕戦の日本開催、さらに日本を巻き込んで、野球の世界大会(WBC)を開催すること。いずれも実現しました。ただ、この経緯からわかるように、WBCの本来の目的は野球の普及ではなく、MLBの金儲けなんです」
無論、MLBの金儲けには付き合えない、との批判は当初からあった。第1回大会前から日本側は分配金や開催時期をめぐってMLB側と対立し、今大会前はプロ野球選手会が状況改善を求めてボイコットまで示唆した。今後、そうした日本側の主張をMLB側が受け入れることはあるのだろうか。
「それはない。分配金に関して、赤字が出た場合はMLB側が負担するわけで、収益が上がったから分配比率を上げろというのは通らない。また、開催時期の変更はもっと現実性が低い。メジャーリーグの歴史を考えても、シーズンを動かしてまでWBCをやるなどあり得ない」(前出・福島氏)
こうなると次の大会で、日本がボイコットする可能性も十分にある。そうなれば、第4回WBCはどうなってしまうのか。
「開催を中止するしかない。そもそも、あの大会は興行として体をなしておらず、完全にジャパンマネー頼み。日本代表が出なければ成立しません。一方で、日本のテレビ局やスポンサーも、WBCが儲からないことを、この3大会で完全に知ってしまった。過去2大会は日本が優勝したから、各企業が支払った莫大なスポンサー料はある程度還元されたと思いますが、今大会では確実に大損ですよ。ですから、日本代表が出る出ないにかかわらず、4年後、こんな大会に日本の企業が大金を出すことは考えにくい」(前出・コウタ氏)
すでにWBC消滅のカウントダウンが始まっている?
(取材・文/コバタカヒト)
ホンダは、ハイブリッド車用ニッケル水素バッテリーから抽出したレアアースを、再びニッケル水素バッテリーの材料として利用。資源を循環させる仕組みを世界で初めて確立した。抽出されたレアアースの純度は、鉱山で採掘され通常取引されるものと同等の99%以上で、回収率は80%以上を達成している。
レアアースは、日本語で「希土類」。ネオジムやランタンなど17元素の呼称で、ニッケル水素バッテリーに限らず、ハイブリッド車や電気自動車の駆動モーターなどにも使用されており、今や、ハイブリッド車の製造には欠かせない素材だ。
しかし、レアアース生産の約9割は中国が占めており、日本ではそのほとんどを輸入に頼っている。国際的な関係悪化から、安定供給が途絶えて、ハイブリッド車の生産に支障をきたすという懸念も少なくない。そういった意味では、再利用技術が進化することはとても重要だ。
再利用に加えて、状況打破に期待されていることがある。実は、日本の排他的経済水域にあたる南鳥島沖の海底では、日本の消費量の約230年分、推定埋蔵量約680万トンと試算されるレアアースを含む泥が大量に発見されているのだ。
また、沖縄や伊豆・小笠原諸島周辺には「海底熱水鉱床」と呼ばれる金、銀、銅、鉛やレアメタルを豊富に含んだ鉱床が存在しており、その量は7.5億トンにも上るとの試算もある。
採掘にかかる費用と輸入での購入費用の差額や採掘の技術などを考えると、実用化のハードルは高い。しかし、「資源小国日本」から脱却できるかもしれないというのは、なんとも夢がある話だ。
レアアースとは少し離れるが、天然ガスの一種「メタンハイドレード」の試験採取に成功したとの報道も。もしかすると、近い将来“資源大国日本”が現実になるかもしれない。(記事提供 カーセンサー.net)
さあ、どんな前菜がと~期待しちゃいますねぇ
まずは、ビールで乾杯して・・・
これが前菜3種盛り合わせです。
ホタル烏賊・・しっかりと目玉もとってあり酒盗和えということで味も珍味風
真ん中は烏賊と雲丹・・・雲丹は北海道産の雲丹で甘くって美味しかった
手前は、ウド、タラノメ芽、あさり・・・酢味噌が良い味してました。
大勢の人でした・・・花輪も凄い数、200近くあったかなぁ?
オルガンの生演奏もありました。
で・・・
この日のランチは一人で「すき屋」に行きました。
牛丼にカレーがぁぁ~
野菜も入ってました。
スパイスがピリリリっと効いて美味しかったねぇ
これで400円でした
最近、フラダンスが大流行だとか・・・
我が家の奥様も夜な夜なハワイの曲で踊っております
若い子にも人気でハワイに旅行がブームだとか
で・・・
サーモンをカラリっと揚げたてをザックリと半分にい~
パリパリの海老せんべいも付いたロコモコを頂きました。
ふむふむ美味しいじゃん
日銀総裁人事に続き、選挙制度改革案でも「東」と「西」で大モメの日本維新の会。国会議員団がまとめた中選挙区制度案に対し、共同代表を務める大阪の橋下市長らは「小選挙区が一番だ」と猛反発している。
こういう党内のゴタゴタ続きが嫌われたのか、参院選の立候補希望者も思うように集まらず、人気に陰りが見えてきた。今月30日に大阪市内で開かれる党大会では、参院選の1次公認を発表する予定だが、選考は難航を極めている。
「1次公認は50人の予定だったが、この調子だと40人を下回るかもしれない。それも、ほとんどが比例区での出馬です。選挙区は10人もいない。辞退者も出ているし、追加公募もまったく集まっていません。選挙区は、拠点の関西でも全部は埋まりそうにない。京都は2人区で、民主党の候補予定者が出馬辞退したから、ぜひ候補を立てたいのですが……。滋賀と和歌山は立てられないかもしれません」(維新関係者)
政党支持率も伸び悩み、民主党の後塵を拝している。テレビで取り上げられる機会もめっきり減った。「選挙区で確実に議席を獲得できるのは、お膝元の大阪だけ」(維新党本部スタッフ)との厳しい見方もある。このまま多数の選挙区に候補を立てられなければ、“不戦敗”も同然だ。
「今の維新は負のスパイラルに陥っているように見えます。諸悪の根源は、旧太陽の党と一緒になったことですが、自民党にスリ寄ってみたりと迷走している。入院中の石原慎太郎共同代表が、やる気を失っているという話も聞きます。石原氏が辞めてしまったら、国会議員ではなく東京にもいない橋下氏の単独代表という体制でやっていけるのか。もちろん、参院選に橋下共同代表が出馬すれば、全国比例でそれなりの票を獲得して、議席数も底上げできるでしょう。橋下氏が腹をくくるかどうかにかかっている。参院選は党存続の正念場です」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
民主党とどちらが先に崩壊するか。解党を競っているようでは、立候補希望者が集まらないのも当然だ。
「つながりやすさNo.1へ。」のCMを展開するソフトバンク。しかし一部では、確かな裏づけがあるのか、調査はしっかりしたものなのかという声もあるという。そこで同社代表の孫正義氏は3月21日、モバイルネットワークに関する説明会を開催。音声、データ両方でのつながりやすさの理由を明らかにするとともに、さらなるつながりやすさに向けた取り組みを語った。
「長年にわたり、ソフトバンクがつながりにくかったのは事実」。孫氏は一般に定着していたイメージを認めるところから説明会をスタートした。解約や他社への乗り換えの理由も、常に電波の悪さがトップに挙がっていたという。「そこで2010年に『電波改善宣言』を行い、汚名返上に向けた取り組みを始めました」
昨年7月、プラチナバンドサービスをスタートさせ、基地局も一気に増設。当初予定の半年で1万6000局を早々とクリアし、今月末には2万局に至る勢いだ。
「基地局が増えてもつながらなければ意味がない」と孫氏。「市場調査会社の大手イプソスが行う通信事業社別音声接続率調査で、当社は昨年7月時点で大きく引き離された3位でした。しかし基地局が増えるに従い他社としのぎを削れるようになり、今やトップの接続率を誇るまでになりました。ヤフーの防災速報アプリの通信ログ解析によるデータ接続率調査でも、同様の結果が表れています」と喜びを表した。
ソフトバンクはそのつながりやすさを磐石のものとすべく、データが流れにくい状態になる「パケ詰まり」対策のために、基地局1局当たりのユーザー数を少数に抑える「小セル化」を進めている。また、このほどイー・アクセスを統合し、「iPhone5」が現在のLTEの2・1GHz帯に加え、イー・モバイルの1・7GHz帯も使えるようにした“ダブルLTE”のサービスを、3月21日にスタートした。
「今や『通信=ライフライン』。人々により安心して言葉を交わしてもらえるよう、そして、災害時の被害を少しでも減らせるよう、さらに努力していくのが通信事業者の使命だと考えています」と孫氏は説明会を締めくくった。
うっすらとしたピンクの花が沢山咲きました。
事務所の入り口においてあります。
来るお客もびっくりです
棚には変わった「つづじ」もお出迎えです。
何時もいろんな花があって羨ましいと言われています
辛口のご意見番として関西で絶大な人気を誇る歌手のやしきたかじん(63)が食道がん治療を経て復帰した。東京では放送されなかったが、自身の番組で詳しく明かした闘病ぶりも実に豪快。治療にあたったのは、名医が多いことから芸能界でも名が知られている東京の有名病院だった。
たかじんは23日放送の関西テレビ「たかじん胸いっぱい」で、約1年2カ月にわたる闘病生活を披露した。
異変が起きたのは一昨年10月。持病の「狭心症」と思い込み診察を受けた。症状が治まらず、翌年1月に都内の病院で人間ドックに入り、同30日に食道がんが判明した。ただ、本人は「これまで好き勝手に生きてきて、これで良性やったら申し訳ない」と割り切り、その晩は焼き肉を食べたという。
翌日に休養を発表し、2月に入院。特別室に50インチテレビとHDDレコーダーなどを持ち込んだ。抗がん剤治療を経て、4月9日に最新型の3D内視鏡を使って切除手術を受けた。その後、縫合不全で再手術。1カ月で回復すると、最初の外出で「フィレオフィッシュ」を買って食べ主治医を驚かせ、「9月までは無理」と宣告されたのに6月に退院。7月には北海道へ居を移し、腸に直接栄養を補給するパイプも「自力で食べ力を付けたい」と抜いてしまう。
9月に抗がん剤の副作用から再入院するも、入院中に札幌競馬場へ“外出”。11月にハワイの別荘に移動した。
24日放送の読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」では、ハワイ療養中に元タレントの島田紳助さん(57)と遭遇したことも告白。ゴルフの順番を替ってもらったお礼を言うと、その中にいた紳助から「大丈夫?」と気遣われた。「それより、お前こそ大丈夫か」と返すと、紳助さんは「全然大丈夫です」。たかじんは「(大丈夫に)微妙な違いはあるけど」と苦笑いした。
今年1月に体重が60キロに戻ると、復帰を決意。2月に帰国して1年後検診をクリアし、今回の復帰に至ったという。
「今も食事が詰まることはあるけど、食べないかん。薬に頼ったらいかん。自分の体を甘やかしたらいかん!」
VTR出演した主治医も「こんなに回復の早い人は見たことがない。『自分の病気は自分で治す、だから食うんや』と、半分もどしそうになりながら、打ち勝った。世の中の患者さんもそういう気持ちで頑張って下さい」と感心していた。
さて、気になるのは入院先だが、医療ジャーナリストが明かす。
「東京・港区の国際医療福祉大学三田病院です。ルーツは大蔵省管轄の病院で、専売公社病院としての時代が長く、2005年に栃木県に本部を置く国際医療福祉大学の附属となりました。近年は病棟を一新してがんの高度な診療体制がさらに充実。室料12万円の個室は、応接セット付きでホテルのスイートルーム並み。最上階には東京タワーをのぞむレストランもあります」
芸能界との縁も深い。
「長年の司会業で立ちっぱなしの、みのもんたが苦しめられた脊柱管狭窄症の難手術を成功させ話題を呼んだ。有名アイドルを抱える大手プロダクションも世話になっていると聞いています」(芸能プロ幹部)
仕事に関しては、権力志向の東京を嫌って「箱根の関より東には行かん」と言い放ってきたかじんだが、命の問題となると別。東京の名医による手厚い診療と、医療の枠をはみ出すほどのバイタリティーで復活した浪速の視聴率男が、再び暴れまくる。
小料理屋うてび・・・ここで会席フルコースを御馳走になりました。
何度来ても素敵な場所ですねぇ~
この日はスタッフとの合同宴会と・・・
総勢7名で楽しい時間を過ごしました
この日のコースは3千円・・・1.200カロリーだそうです
近頃、バラエティーでよく見かける「ひな壇番組」だが、なぜこんなに増えたのか。元フジテレビプロデューサーの佐藤義和さんはこう話す。
「2009年のリーマン・ショックがきっかけで、テレビ局の広告収入が減り、制作費が削減された結果です。バラエティー番組でいちばんお金がかかるのは、大勢のスタッフによるロケや、コントをやる際の衣装やセット。その点、ひな壇番組は、スタジオでのトーク主体です。ひな壇芸人のギャラは高くても50万円程度。かなり制作費を抑えられます」
佐藤さんによれば、1時間のドラマ1本分の制作費は8000万円ほど。それに対して、バラエティーなら2000万円から3000万円程度で済むという。バラエティーの中でも、とりわけ制作費を抑えられるのが「ひな壇番組」。似たような番組が増えるのは、テレビ局側の苦しい懐事情ゆえだというのだ。さらに佐藤さんが続ける。
「最近、番組改編期でもないのに2時間、3時間のスペシャルが増えているのもテレビ局側の事情です。1時間3000万円かかるとして、それを2時間番組にすればセットや出演者はそのままですから、4000万円程度で作れるわけです。そうすれば1時間当たりのコストは下げられますが、その分、確実に内容が薄まります」(前出・佐藤さん)
ひな壇番組が制作費を安く済ませることができるのには、もうひとつ、“大人の事情”がある。自身も『サンデージャポン』のひな壇に座る、デーブ・スペクターが明かす。
「テレビを見ていても、全然話せないのになぜこの人が?という人が度々出ていたりしてるでしょ。それは、事務所とのつきあいだったり、大手事務所だと売れっ子を出す代わりに売れないタレントも抱き合わせで出す“バーター”もある。
番組改編期になると、新しく始まるドラマに出演している役者を、ドラマの宣伝活動の一環として破格のギャラで出すこともザラ。トーク力なんか考慮してないですよ。結局、純粋に力量があるから呼ばれている人はごくわずかで、8割くらいは“ワケあり物件”です」