はい、ツイッターにアップしますぅぅ
まあ、若い連中はあれこれと忙しい・・・
私は「これで」って方の画像です
・・・ふむふむ、凄いねえぇ~食欲旺盛じゃないいい
さあ、次も~どおぞぉぉ
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キューバ政府は27日(日本時間28日)、自国のスポーツ選手に対し、国外でのプロ契約を認めると発表した。共産党機関紙グランマによると、内閣に当たる閣僚評議会が方針決定。プロ契約は政府の保護下で行われ、海外球団に選手を「リース」する形で、年俸のうち数十%が国に支払われることになるという。
59年のキューバ革命以降、国外でのプロ契約は禁止されてきた。02~04年にスポーツ交流の目的で中日に入団した「キューバの至宝」リナレスは特例で、自国内でしか活動できなかった。今回の決定は同国の国際大会における成績不振と相次ぐ亡命に歯止めをかける狙いがあるとみられる。
注目されるのは同国の国技で、「赤い稲妻」の異名をとり、五輪5大会で金メダル3度を誇る野球だ。その大物が日本に来るかもしれない。米国は政府がキューバとの商取引を禁止しており、複数の米メディアは「キューバ政府にお金を払うことはできない」と報道。つまり、大リーグに移籍するなら、これまで通り第三国に亡命し、そこで市民権を得る方法となる。ニューヨーク・タイムズ紙は今回の決定で恩恵を受けるのは「日本、メキシコ、韓国など制約のない国」とした。
キューバ政府は今夏にWBCにも出場した主砲デスパイネをメキシコで試験的にプレーさせた。年俸のうち20%を政府に渡す仕組みだった。キューバからの亡命選手は大リーグでも、すぐにチームの柱となるほどの実力で、若手の潜在能力も高い。キューバ選手の門戸開放は、日本球団の補強戦略に大きな影響を与えることになりそうだ。
パ・リーグ優勝を決めた楽天は29日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に0-5で敗れ、連敗を喫した。
この日の先発は当初は26日に胴上げ投手となった田中将大投手(24)の予定だったが、首脳陣が疲労を考慮して先発を回避させ、左腕・辛島がマウンドに立った。この“とばっちり”を受けそうなのが、目下最下位にあえぐ昨季のチャンピオンチームだ。
26日の西武戦(西武ドーム)、9回1死二、三塁の大ピンチを背負いながら圧巻の投球で抑えきり、チームを優勝に導いた田中。歓喜のビール掛けの中で「いい場面で投げられて、最高でした」と普段とは違う火消し役を務めた感想を語った。
ただ、極度の緊張を強いられた中で投じた21球に、関係者は「29日の先発に向けたブルペンの代わりと軽く考えていたが、予想以上に厳しい場面での登板で疲労がたまってしまった」。29日の先発を回避した要因となったと明かす。
次回の先発予定は中4日で10月1日、今季最もカモにしている日本ハム戦(札幌ドーム)が濃厚だ。開幕から負けなしで22連勝中だが、その内訳はオリックスから4勝、ロッテから3勝、西武、ソフトバンクから2勝ずつ、交流戦でセ・リーグから計4勝。そして昨季のリーグ王者、日本ハムから登板7試合で7勝と突出して白星を稼ぎ出している。
日本ハムの“マー君アレルギー”は筋金入り。今季どころか梨田前監督時代の2011年9月から続く連敗は「12」だ。前回21日の札幌ドームでの対戦後は関係者から「さすがにもう対戦することはないだろう」と安堵の声すら上がっていたが、8枚目の“ジョーカー”を引いてしまった格好だ。
すでに10月17日のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージの先発が内定している田中だが、最下位からも容赦なく今季23勝目の白星を頂きにいく。
料理の味付けを左右する「調味料」。どんな物をそろえておけばいいかを紹介しよう。基本は“さしすせそ”。「さ(砂糖)・し(塩)・す(酢)・せ(しょうゆ)そ(みそ)」が定番だ。
「砂糖」は、最も一般的な色の白い上白糖が料理全般に使えて便利。「塩」は、サラサラで溶けやすい精製された塩と、にがり成分を含む、うま味の強い天然塩があるので好みで選びたい。
酢の物やドレッシングなどに欠かせない「お酢」は、安価でさっぱりしている穀物酢を1本常備しておこう。和食の基本となる「しょうゆ」は、時間がたつごとに風味と味が落ちてしまうので、小さめのボトルで買い足していくのがよい。
「みそ」には、米みそ、麦みそ(九州中心)、豆みそ(東海地方中心)、合わせみそなどがある。みそ選びに困ったら、出身地に近いものを選ぶのもいい。
他にも、甘みとうま味を加えたり照りを出したいときに使える「みりん」や、みそ汁作りのお助け調味料「だしのもと」、洋風の味付けに欠かせない「スープの素」があると、味付けにバリエーションが広がる。
重宝する調味料として「ソース」「ケチャップ」「マヨネーズ」は、かけるだけで味が決まるので便利。さらに「ポン酢」と「めんつゆ」も優秀。ポン酢は、味をあっさりとさせ、しょうゆの代わりに使えば、かんきつ果汁のさっぱりした味が楽しめる。
ほかに、甘み&スパイシーしょうゆのミックス調味料「焼肉のタレ」も便利。焼肉だけでなく、野菜の炒め物に使える。最近では、小容量のミニボトルも豊富。なじみの調味料を増やしてみてはいかがだろうか。
この日は珍しく「蕎麦」を食べました。
ここ1年ほど前にオープンした店です・・・
わさびを・・・
これって~私の仕事なのおぉって文句云ってました。
でも、繊細な仕事が好きな私の仕事でしょうね
頼んだのは・・・
海老が二匹入ったテンプラもちろん、蕎麦も。
レストランを星の数で格付けする「ミシュランガイド」で、最高評価の三つ星を得た東京の日本料理店「銀座 小十(こじゅう)」が、パリに出店した。
24日、地元メディアなどにお披露目した。
小十の店主、奥田透さん(43)が総料理長を務め、店名は「OKUDA(奥田)」。和食ブームのパリに日本料理店は数多くあるが、日本からの三つ星店出店は初めて。
パリ中心部の高級ブランド店が軒を連ねる一角。日本から運んだ木材などで仕上げた数寄屋造りで、道行く人が珍しそうに眺めていた。日本の料理人約10人が腕を振るい、この日は、フランス産のキノコや魚介類を使った料理が供された。
フランスの料理雑誌の編集者アン・ロ・ファンさん(31)は、「味も盛りつけもすばらしい。本格的な日本料理はパリで受け入れられるだろう」と評価した。
23席で、コース料理の料金は200ユーロ(約2万6000円)と高額だが、すでに予約が入っているという。
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、長生きの秘訣について解説する。
* * *
122歳――この世の中で最も長生きしたフランス人女性ジャンヌ・カルマンさんは、大好きなチョコレートと赤ワインを120歳になっても欠かした日はなかったという。どちらも、抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれていて、健康長寿のためには良い作用がある。
赤ワインには、レスベラトロールという長寿遺伝子のスイッチをオンにするポリフェノールが豊富に含まれていることが知られているが、チョコレートも負けてはいない。100ミリリットルの赤ワインに含まれるポリフェノールは0.3グラム程度だが、100グラムのチョコレートには0.8グラムも含まれている。チョコレートはワインの3倍近いポリフェノールを含む抗酸化食材なのだ。
徳島大学食品機能学の寺尾純二教授らの研究によると、成人男性を対象にした実験で100グラムのチョコレートを食べてもらったところ、摂取したカカオマスポリフェノールの一種「エピカテキン」の約30%が体内に吸収され、血漿で抗酸化能力を増強することが確認されたという。赤ワインやお茶では10%程度しか吸収されないというから、その効果がわかる。
カルマンさんが、「長生きの秘訣は何ですか?」という質問に「長生きの秘訣は病気をしないことだ」と答えられた理由も、毎日食べていたチョコレートに潜んでいたのかも知れない。
国際体操連盟(FIG)は29日、世界選手権で成功すれば選手の名前が付く可能性のある男子の新技を発表し、白井健三(神奈川・岸根高)が持つ床運動の「後方伸身宙返り4回ひねり」と跳馬の「伸身ユルチェンコ3回ひねり」が入った。
床運動でF難度の大技は既に採点規則に載っているが、命名の条件となる五輪や世界選手権での成功例がない。跳馬は韓国選手も新技としてFIGの技術委員会に申請し、Dスコア(演技価値点)6・0と認定された。
日本テレビに勤務するみのもんたの次男が、窃盗未遂容疑で逮捕された事件は注目を集めた。しかし驚くべきはみのもんたの2人の息子が揃ってテレビ局に在籍していたことだ。“みのクラスになると息子をテレビ局に入社させるのもたやすいのか”と思った視聴者は少なくなかったのではないか。
各局を見渡せば、芸能界、政財界、スポーツ関係など、様々なジャンルのVIPの子弟がズラリ。
ざっと挙げてみよう。特に「VIPの家系」が多いといわれるのがフジテレビだ。俳優・宇津井健の息子、ミュージシャン・かまやつひろしの息子、俳優・陣内孝則の息子などが在籍していることがこれまでの報道などで公になっている。
「局の顔」であるアナウンサーにも、有名人と縁のある人物が多い。今年4月からフリーになった高橋真麻アナが俳優・高橋英樹の愛娘なのは周知の通りだが、田淵裕章アナは元プロ野球選手・田淵幸一氏の長男だし、生田竜聖アナはタレント・生田斗真の弟だ。さらに来年には元Jリーガー・永島昭浩氏の娘である永島優美さんが入社予定だ。フジテレビ社員がいう。
「そもそも専務取締役の遠藤龍之介氏からして大作家の遠藤周作氏の長男で、ウチの局には著名人の子弟が多いといわれている。それ以外にも、先代・高砂親方の息子が在籍しています。角界とのパイプが太く数々のスクープをモノにしている。不祥事続きの全日本柔道連盟の上村春樹・前会長の息子もウチにいますね。バッシング報道の際は居づらそうでした(笑い)」
日本テレビには、同局出身の福留功男氏の娘や、アイドルグループ『嵐』の櫻井翔の妹が在籍中。櫻井兄妹の父は、テレビ局の免許更新に大きな影響力を持つ総務省のエリート官僚でもある。また、かつては石原伸晃・環境大臣も報道記者として所属していた。
テレビ朝日では、俳優・平泉成の娘が宣伝部に在籍しているほか、過去には長嶋茂雄氏の娘・長嶋三奈氏が社員として活躍していた。
「TBSには、作曲家の服部克久氏の息子がいる。以前『うたばん』で石橋(貴明)さんに“お前コネだろ!”とオンエア中に散々イジられていたのはさすがにかわいそうでした」(TBS社員)
これが年に一度の楽しみ?
これだけの種類は滅多に食べる事ないもんなぁぁ~
はいはい、職人さん頑張ってぇぇ~
ふむ、〆サバが美味そうぅぅ
はい、まずは1皿完成っと~
食べて頂戴な
楽天が悲願のリーグ優勝を果たしました。球団創立9年目にして美酒。イバラの道のりだった。球界再編という嵐があった。一旦は近鉄、オリックスが合併するも楽天が“新球団”を名乗り上げた。ところが与えられた選手はオリックスの“あまりもの”。1年目は38勝97敗1分、勝率・281というどん底スタートだった。
田尾安志、野村克也、ブラウンから数えて4代目の星野仙一監督、就任3年目の今年、79勝53敗2分で・598(26日現在)。球団最高勝率を更新中です。
星野監督にとって1988年の中日、2003年の阪神に続き3球団制覇となります。
これって史上3人目の快挙。過去には三原脩さんが巨人、西鉄(現西武)、大洋(現横浜DeNA)で、西本幸雄さんが大毎(現ロッテ)、阪急(現オリックス)、近鉄(消滅)で達成している。名監督の仲間入りだ。しかも、星野さんの優勝年代を見ていただければわかると思いますが、90年代前後、00年代に今年の10年代と何と“3世代制覇”なんですね。これって凄すぎ…。
「中日の時はオレも青年監督っていわれて、選手はみな弟たちみたいだった。阪神時代はオレにとって子供たちの世代やな。楽天か? そりゃ、孫みたいなモンもおるやろ。ハハハ…。オレも長いことやってるわナ」
そんな星野さん、優勝して、たぶん、おいしそうにたばこを薫らしているに違いない。そう、誰が何をいおうが、頑として譲らない愛煙家なんです。
「ン? そんなもん、止められるかいっ。だいたいよ、オレの周りで体のことをいたわってたばこを止めた奴、逆にみんな病気になってるんだ。吸う、吸わないでイライラするのじゃあ、かえって病気にでもなるわい」
独自の理論を振りかざす。「そりゃ体に悪いって事くらいわかってるけど、いいじゃあないの、自分が納得してるんだから…」。喫煙マナーはいいです。人の目につくところではもちろん吸わない。追いやられた片隅で、そっと。
キャンプ地を訪ねたある日、たまたま設置されていた喫煙所には陽が当たらず、風が吹きすさぶ劣悪環境でした。拙稿も止められない症候群なので、一服付けていると星野監督とバッタリ。件の言葉を聞いたのでした。
とはいえ、たばこの本数の増減は勝敗にあるようです。負けていれば、『イライラ=怒りの喫煙』になるところでしょうが勝利はゆったりと。となると今年は快適だったでしょうね。 (産経新聞特別記者・清水満)
文化庁から「国語に関する世論調査」の結果が発表された。普段使っている言葉の中でも、「役不足」や「潮時」など、本来の意味とは取り違えているケースが多いことが改めて浮き彫りになった。
文化庁が発表した調査結果では、「役不足」という言葉を本来の意味の「役目が軽すぎること」と答えた人は41.6%だったのに対して、「役目が重すぎること」と答えた人は51%と、半分以上の人が違う意味として使っていた。
「潮時」では、「ちょうどいい時期」という本来の意味で使っている人が60%なのに対し、「ものごとの終わり」を選択した人が36%程で、比較的多くの人が本来の意味を理解して使っているとみられる。
また、「実力があって堂々としていること」を意味する言い方は「押しも押されもせぬ」だが、本来の言い方ではない「押しも押されぬ」と答えた人が48.3%だったのに対し、本来の言い方である「押しも押されもせぬ」と答えた人は41.5%だった。
さらに、今回の世論調査では「人とのコミュニケーションについて」も、初めて調査が行われた。「自分の言いたかったことが相手にうまく伝わらなかった経験があるか」という問いに対し、「ある」という答えは全世代で63.4%。中でも、30代の比較的若い世代では71%に達している。
これについて文化庁は、若い人は目上の人から話し方について注意される機会が多いため、相手に話がうまく伝わらなかった原因は自分の話し方に問題があると考えている人が多いのではないか、とみている。文化庁は今後も言葉への注意喚起をしていくという。
最終回で平均視聴率が関東で42.2%、関西で45.5%、瞬間最高視聴率は関東で46。7%、関西では50.4%を記録した『半沢直樹』(TBS系)。平均視聴率ランキングでは、堂々の今世紀No.1ドラマとなった。
クライマックスは、半沢(堺雅人・39才)が、大和田暁常務(香川照之・47才)への「100倍返し」を見事にやってのけたシーン。ついに大和田に土下座させた半沢は、その数日後、期待に胸を膨らませ、中野渡謙頭取(北大路欣也・70才)のもとへ行く。
しかし中野渡頭取は半沢の活躍を称えながらも、出向辞令を読み上げる。半沢は驚きの表情になり、最後は怒りに満ちた目元のアップで終わった──。
悪行がさらされた大和田常務ではなく、正義を貫いた半沢が出向することになった結末に、「どうして?」「意味がわからない…」など、モヤモヤしたような声が巻き起こっている。しかし、原作に書いてある“理由”は以下のとおりだ。
行内融和が第一の頭取は、大和田を排するよりも善処したことで彼の派閥を味方につけたかった。
取締役会で注意したにもかかわらず、大和田に土下座を強要するなど、半沢のやり方に対する批判が行内で高まり、その声は無視できないほど大きくなってしまった。そういった批判をかわすために、半沢には一度営業第二部のラインを外れてほしいとなったのだ。
そもそも東京編の原作となっている池井戸潤氏の『オレたち花のバブル組』(文春文庫)では、中野渡頭取と半沢が親しく対話するシーンはない。それほど頭取と銀行員の間には大きなヒエラルキーの差があるのだ。
原作では人事部長と内藤寛部長が半沢を呼び出し、状況が伝えられる。そして、あくまで「単なる異動」であり、「処分ではない」と半沢は言われており、その点もドラマとは少々異なる。