新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

デザートも美味しく♪

2015年01月31日 | おいしんぼうネタ

肉料理は豚の揚げたもの・・・

コロッケみたいな感じ? 

食べてないので説明不足の感ありですがね!?

 デザートの茶色は富士山をイメージしているそうです。

白い雪が降り積もって~ほほっ、ロマンチック

 美味しい料理を食べ尽くし・・・

帰りはスムーズに25階からすぅぃ~ぃぃ

一度は夜に来て見たいもんですねぇぇ


一時間後に締切

2015年01月31日 | 気になるネタ

俳優の西島秀俊(43)らを起用したサッカーくじ「10億円ビッグ」のテレビCMに、過激派「イスラム国」とみられるグループによる邦人人質事件を連想させる人名やせりふが含まれていたとして、くじを運営する日本スポーツ振興センター(JSC)が28日に放送を取りやめたことが30日、分かった。

JSCによると、10日から放送していたCMには、人質となっている後藤健二さんと同じ読みの「五島」という人物が登場するほか「締め切り迫る」「10億だか何だか知らないけど、かかわりたくないです」と事件を連想しかねない言葉も入っていたため、打ち切りを決めたという。担当者は「すべてたまたまだが情勢に配慮した」と語った。

 くじは31日午後7時まで販売される。


県岐阜商の最速152キロ右腕☆

2015年01月31日 | 気になるネタ

3月21日から甲子園で開幕する第87回選抜高校野球大会。連覇がかかる龍谷大平安(京都)や82年ぶり2度目の出場となる松山東(愛媛)と話題が豊富だが、最も注目を集めているのは、県岐阜商の最速152キロ右腕・高橋純平投手(2年)だ。すでに中日、阪神、日本ハムなど複数球団がベタ付きで徹底マーク中。今秋のドラフト会議での目玉候補と評判が高いが、剛腕のすごさはどこにあるのか。実際に対戦したチーム、プロのスカウトたちが“怪物度”を語ってくれた。 (片岡将)

 「全国制覇を目指します。チームが勝てば自分も評価されますから」

 晴れてセンバツ出場が決まった23日。高橋は大舞台での飛躍を誓ったが、その名を一気にあげたのは、昨秋の東海大会だった。

 1回戦では三重3位で出場した津西高と対戦。高橋はこの試合で自己最速を更新する152キロをマーク。3安打12奪三振で完封勝ちを飾り、一気に注目を集めた。津西の村田治樹監督は“怪物”と相対した衝撃とともに、試合を振り返る。

 「われわれも打線には自信のあるチームでした。県内外のドラフト候補の投手と何度も対戦しているし、140キロくらいの速球なら打てるという自負もあった。でも、彼は中盤くらいまではかなり抑えて投げていたが、速球は今までにみたことのないキレでした」

 圧巻は、県岐阜商が2-0のリードで迎えた8回だった。二塁打などでこの試合では初めて1死三塁のピンチを背負ったが、自己最速の152キロをマークした剛球で2連続奪三振。すでに球数は100球を超えていたが、涼しい顔でベンチに引き揚げていった。

 「それまで140キロそこそこだったところから、一気にギアを上げて150キロ台を連発してきました。連続三振を狙っていたのでしょう。100球を超えたところから、それができるというのが恐ろしい」(村田監督)。ヤンキース・田中将大投手ばりのギアチェンジ投法を、高校2年にして繰り出したという。


 結局、この試合で1点も許さなかった高橋は、続く2回戦の誉戦(愛知)でも3安打11奪三振で連続完封。3回戦のいなべ総合戦(三重)では延長10回を1失点で投げ抜き準優勝に貢献。今春のセンバツ出場を手中にした。

 実力はもちろんのこと、人柄も抜群のようだ。新チームでは主将を務めるなど野球部内での信頼度は高い。1回戦の敗戦後に右腕と言葉を交わしたという村田監督も「頭の良さを感じました。冷静に自己分析ができる選手ですね」と、精神面でも崩れる要素は少ないとみている。

 そんな怪物の出現に、プロのスカウトは色めきたった。国内12球団に加え、米メジャーのスカウト陣も「タカハシ」の名をリストアップ、熱視線を送っている。ある国内プロ球団のスカウトは「183センチと上背がありますが、まだ身長は伸びている。体ができてくれば、もっと球速も伸びますよ。今のところ、大学進学も視野に入れていると聞いていますが、何とかプロの道を選んでほしい。今、ドラフト会議があれば何球団が競合してもおかしくない逸材ですからね」。今秋ドラフトでの最大の目玉候補の“選択”に、祈るような気持ちだという。

 150キロ超の速球に加え、縦に大きく割れるカーブと130キロ台のスライダー、スプリッターと多彩な球種も誇る。「制球力もかなり安定してきた」(前出スカウト)と現時点での完成度では他の高校生投手よりも頭一つ抜けた存在だ。


 その高橋の理想は「27球で試合を終わらせること」。自分の力に頼った投球ではなく、仲間を信頼して“楽に”打たせて取るアウトに重きを置くところも怪物級だ。

 剛腕が全国デビューを果たす春のセンバツが、今から楽しみだ。

 
■他の注目候補

 高橋と並んでスカウトたちの注目を集めているのが、東海大相模の151キロ右腕・吉田凌だ。昨夏の神奈川県大会では、決勝の向上戦で8回2死まで毎回20奪三振。地元・横浜DeNAが密着マークを続けている。同校の左腕・小笠原慎之助も最速145キロの直球で、高い評価を受けている。

 関西では昨春センバツの準優勝右腕、履正社の永谷暢章(のぶあき)の評価が高い。187センチ、87キロと恵まれた体格から最速147キロの速球を投げ込む。

 吉田、永谷はともにセンバツには出場しないが、現時点での高校生投手では高橋を含めた“三羽ガラス”として人気を集めている。


ブレンドしてみました☆

2015年01月31日 | おいしんぼうネタ

掛川のお茶、島田のお茶、地元静岡の山水園と3種類を私なりにブレンドしてみました。

飲んだ人の感想は・・・未だかってない美味さだとさ

私も。。。そう思いました。

優しい感じの味も円やかに仕上がりました。


7グラム程度を紙パックに入れる作業って~やったこと無い人にはわかりませんぞ

大変なんだからぁ


でぇ~一服しますか


いろんな異見ありますねぇ

2015年01月31日 | 気になるネタ

イスラム国に拘束された後藤建二さんの救出が重要局面を迎えている。状況は刻々と変わり、情報は錯綜する。そんな緊迫感の中、日本では後藤さんの解放を願い、様々な動きが活発化している。

 官邸前では「I AM KENJI」のプラカードを持ち、デモを行う人々。それをSNSに載せ世界に発信する人々。多くの日本人、いや世界の人々が後藤さんの救出を願い、我がこととしてメッセージを発している。後藤さんを助けたい。その思いは切実で感動すら覚えるものだ。

 だがしかし、一方で、違和感をおぼえることがある。それは、もう一人の人質で殺害されたとされる湯川遥菜さんへの哀悼の声がほとんど聞かれないということだ。

 唯一は後藤さんの妻が24日にイギリスのフリージャーナリスト支援団体を通じて「遥菜さんが亡くなり、非常に悲しい思いをしました。そして、彼の家族に思いを致しました。家族の皆さんがどれだけつらい思いをされているか痛いほどわかるからです」と声明を出したくらいではないだろうか。 政界関係者や識者、芸能人からも湯川さんの死を悼む言葉はほとんどない。

 イラクの難民キャンプを訪れた米国女優であるアンジェリーナ・ジョリーが「湯川遥菜さんとそのご家族には心よりお悔やみ申し上げます」と哀悼の意を表したことが報じられたが、それに比べて、日本の著名人の反応はなんと冷やかなのだろう。

メディアも同様で、関心は後藤さんの救出一色。湯川さんについてはまるでその存在すらなかったように無視されている。海外では湯川さんに対する「扱いの小ささ」を疑問視する声が上がっているほどだ。

 ネットの声もひどい。実は、ネットでは後藤さんへの自己責任論も高まっているが、湯川さんに対しては自己責任どころか「自業自得」「勝手に捕まって日本や国民に迷惑かけるな!」「湯川に身代金の価値はない」「イスラム国に拘束された湯川遥菜の経歴が完全にマジ○チ!」などと、口にするのもはばかられるような罵倒が浴びせかけられているのだ。

 その理屈はこういうものらしい。ジャーナリストで、貧しい子どもたちを取材してきた後藤さんに比べて、湯川さんはただの軍事オタク。「民間軍事会社」を設立し、武装の真似事をして、それをSNSやブログで自慢さえしていた。そして、非合法のルートでシリア入りし、銃を携帯していた。そんなことをすれば、危険な目に遭うのは当然であり、殺害されても自業自得――。

 たしかに、湯川さんの動機が軍事オタク的興味だった可能性は高い。以前はミリタリーショップを経営していたが、倒産。妻を早くに亡くし、自暴自棄になったこともあったという湯川さんはその後、民間軍事会社「ピーエムシー(PMC)」を設立する。同社は、複数の自民党関係者が顧問として名前を連ね、田母神俊雄・元自衛隊航空幕僚長、菅義偉官房長官、自民党の西田昌司参議院議員とのつながりも指摘されたが、いずれも湯川さんの側が熱心に支持していたという関係で、PMC そのものに実体はなかった。

 だが、湯川さんの父親によれば、4月にシリアに渡航した後、「シリアに持参した医薬品などが喜ばれた」「救急車の中古を買って送れないか」「物資もない。靴を持って行くと約束した」「自分にできることが何かあるのではないか」と生き生きと語っていたという。湯川さんは湯川さんなりに何かの形で中東に貢献したい、と思って行動していたのではないか。
 
 いや、仮に100%興味本位だったとしても、自国民の生命と安全を保護することは国家の義務だ。国民はそれを国に託して税金を払う。本サイトで何度も繰り返し言っているように、それは国民の思想や言動とは関係がない。仮に国益に反する行動をとっている国民であろうと、救出に全力を傾けるのは民主主義国家にとって当たり前のことなのだ。

 しかし、湯川さんに待っていたのはまったく逆の仕打ちだった。湯川さんが拉致された昨年夏以降、政府は「情報収集につとめる」というだけで、ほとんど動こうとしなかった。それどころか、ジャーナリストの常岡浩介氏らの救出活動を妨害していた。

 昨年8月、常岡氏のもとに、イスラム国の司令官から「湯川の裁判を行いたいので、ジャーナリストとして立ち会ってほしい」という連絡がきていたのだという。そこで、常岡氏は9月にイスラム国入り、さらに10月にもイスラム国に渡って湯川氏救出に動く準備をしていた。ところが、直前、イスラム国への志願をした北海道大生の事件で警視庁から家宅捜索を受け、渡航ができなくなってしまったのである。

 この北海道大生事件で同じく家宅捜索を受けている中田考元同志社大学教授も同様で、協力を外務省に申し出ていたにもかかわらず、拒否されたという。

 その後、湯川さん救出に向かった後藤さんが拉致された後も政府は具体的な救出の動きを見せることなく、湯川さんと後藤さんを放置。そして、安倍首相の中東歴訪で例の「2億ドル支援」をぶちあげ、湯川さんは処刑された――。いわば、湯川さんは安倍政権に"見殺し"にされたも同然なのである。

 だとしたら、湯川さんがどういう意図でイスラム国にわたったにせよ、メディアは湯川さんが政府から受けた仕打ちをきちんと指摘した上で、その死を悼むべきではないのか。

 いや、それは私たち国民も同様だ。安倍首相や田母神元幕僚長の熱心な支持者だった湯川さんの思想は私たちとは真逆で、むしろ、今、湯川さんを「自業自得」などとディスりまくっているネトウヨに近い。しかし、「国家に簡単に見捨てられた国民」という意味では、私たちはいつでも湯川さんになりうる。

 だから、「I AM KENJI」とともに、私たちはこのメッセージを発信する必要がある。

「I AM HARUNA!」 
(エンジョウトオル)

 

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依然、緊張状態がつづいているイスラム国による日本人人質事件。後藤健二さんの命が守られることを多くの人が祈る、そんななか、ある人物が到底信じられない言葉をTwitter上で吐いた。“ネトウヨの神”と呼ばれる、元防衛省航空幕僚長の田母神俊雄だ。

「イスラム国に拉致されている後藤健二さんと、その母親の石堂順子さんは姓が違いますが、どうなっているのでしょうか。ネットでは在日の方で通名を使っているからだという情報が流れていますが、真偽のほどは分かりません。マスコミにも後藤健二さんの経歴なども調べて流して欲しいと思います。」

 後藤さんは在日かもしれないから調べたほうがいい──。この文章が投稿されたのは、本日29日のこと。まさにイスラム国がこれまでの人質事件とはまったく違う対応を見せ、日本の態度の示し方が問われている、その最中に、人質である後藤さんの経歴を問いただしているのだ。

 これだけでも呆れかえるが、田母神はさらにこんな驚愕のツイートを連投した。

「イスラム国支配地域には現地の人たちも危険という理由で入らないのです。その危険を承知で後藤さんは入ったのです。母親である石堂順子さんは、皆様に迷惑をかけて申し訳ないというのが普通であると思うのですが、健二はいい子だから無事帰ってきて欲しいと言っています。少し違和感を感じます。」

 後藤さんがイスラム国に入ったのは、拘束されていた湯川遥菜さんを助けるためだったといわれている。まったく役に立たないばかりか、湯川さんを救出しようと本気で考えていたかもあやしい国に代わって、後藤さんは命を顧みずシリアに向かったのではないか。そもそも、母親が自分の子どもが危険にさらされているなかで、無事に帰ってきてほしいと願うことに何の違和感があるというのか。だいたい人命救助は日本の責務なのだ。

 政治活動家を名乗る人間が安全圏から自己責任だと吠える……あらためて田母神のバカっぷりが露わになった格好だが、ハナから田母神は人の命は虫けらのようにしか考えていないらしい。というのも、田母神は湯川遥菜さんが拘束された際、その結びつきを指摘されると“俺は関係ない!”と言わんばかりに逃げ回り、無視を決め込んだからだ。

 本サイトでも以前報じたが、湯川さんはFacebookやブログに田母神が握手をしているツーショット写真を掲載したり、ブログに「田母神さんは本人が言う通り、ホント良い人なんです。安倍総理も大好きだが、田母神さんも大好きですね♪」などと書き込むほどの田母神信者で、昨年1月に田母神が都知事選に出馬したときには事務所に出入りし、後援会の手伝いまで行っていたことがブログに記されている。さらに、アメーバブログ上で田母神と湯川さんは「アメンバー」の関係で、田母神は湯川さんの存在を知らなかったわけはないのだ。

にもかかわらず、田母神はその関係を問いただされると逃げ回り、事務所も「コメントを出す予定はない。田母神にも取り次がない」と対応。マスコミの取材が激しくなり、ようやくTwitterでコメントを発表したが、それはにべもないものだった。

「シリアでイスラム過激派に拘束された湯浅春菜氏がフェイスブックで田母神とのツーショットを載せているということで、本日は私にマスコミなどから20回以上湯浅氏との交友関係について問い合わせがあった。彼との写真は私が何千人かと撮った写真の一枚です。いつ彼に会ったのかも覚えておりません。」
「まだマスコミの皆さんからの電話が続いています。私は湯浅氏とは全く面識がありませんのでコメントのしようがありません。マスコミの皆さん、よろしく。」(原文ママ)

 もし湯川さんと会ったときの記憶が田母神になかったとしても、ツーショット写真まで撮り、後援会まで手伝ってくれた人に対して、この言いざま。しかもその人が過激派集団に拘束されて命の危機に瀕しているのだから、安否を気遣う言葉くらいあってもいいだろう。なのに田母神は知らぬ存ぜぬの一点張り。挙げ句、名前を「湯浅春菜」と間違えている。ただたんにニュースに疎いのか、それとも“そんな人知らない”アピールのつもりだったのか……どちらにせよ、田母神には血も涙もないことがよくわかる。

 著書では威勢よく「自分のことより国家や国民のことを優先する」「トラブルに巻き込まれた時は、私の力の及ぶかぎり、最終的には直接大臣と掛け合ってでも皆さんを守る」などと信念を掲げてきた田母神だが、いざとなるとこの有り様。今回のTwitter発言にしても、自分を信奉してくれた湯川さんが殺害されてしまったかもしれないのだから、何か一言あってしかるべきだ。だが、もちろんそれすらなく、このような非常事態に後藤さんと母親の国籍をもち出して責めるばかり。田母神にとっては、人命よりも国籍のほうがずっと重要なのだろう。

 命をこんなに軽く捉える人間が、防衛省で航空幕僚長をやっていたなんて……つくづく背筋が凍るような話である。
(水井多賀子)


私はキンメを☆

2015年01月30日 | おいしんぼうネタ

ゆったりぃとした部屋で・・・のんびりぃランチ

こんな雨模様の日だって言うのにぃ~部屋は9割ほど埋まっていました。

儲かってますね~って、女性ばかりでしたけどさ 

 続いてはスープ

 海老芋と蓮根のスープ~いゃあ、美味しかったよぉ~自宅でも作れそう?

 そして、メインは「きんめ」・・・肉も選べます

ソースが良かったねぇ


金色に輝く健康への道

2015年01月30日 | 気になるネタ

ロコモ対策として、死ぬまで歩き続けられる体でいるためには「ウオーキングのほかに階段や坂道を登るのもいいです」と一般社団法人ケア・ウォーキング普及会の代表理事で健康運動指導士の黒田恵美子さんは言う。

 「階段を使うとカロリーが消費されると言われますが、それよりも意味があるのは、筋肉を落とさないという効果です。筋肉が落ちると、それが生活習慣病につながります。階段は、筋肉を落とさないための『金色に輝く健康への道』です」(黒田さん)

 ただ、いくら金色の道だと分かっていても、いきなり長い階段を上るのは大変だし、長続きしない。まずは、短い階段から始めよう。探せば、けっこう見つかるものだ。とくに、駅やデパートなどのエスカレーター脇には短い階段が多くある。

 「そこでエスカレーターに乗らず、階段を選ぶだけです。けれど、多くの人は階段を選びません。その理由は、必要性を感じないからです。短い階段を上ってもメリットがないと考えているのです。でも、メリットはあるんです。筋肉をつけるというプラスの運動ではありませんが、筋肉を衰えさせない、マイナスを防ぐ運動になるのです」

 階段を使えば、腿の筋力や、ふくらはぎの押し上げる筋力が維持される。これが、この連載の最初に黒田さんが語った「1円玉貯金的な運動」の1つだ。

 「10年後、今と同じ筋力でいたいのであれば、エレベーターではなく階段を使いましょう。10年後に10年前の体に戻ろうとトレーニングしても戻りませんが、今から落とさないでいるのは簡単です。結果的に10年後に『若いなぁ、何をやっているんだ?』と周りから言われるでしょう」

 若い理由は10年前から続けている階段上り、というわけだ。いま50歳の人が階段上りを始め、体力の低下を止めることができれば、70歳のときには、きっとすごいことになるはずだ。

 「70歳のときに50歳の体力を維持し続けられていれば、70歳になってから必死に体力をつけようと考えなくていいのです」(黒田さん)

 今日から“1円玉貯金”を始めてほしい。 (松本佳代子)


王琳

2015年01月30日 | おいしんぼうネタ

先日のサンふじの次は・・・おうりん

時期がねえ~12月の早い時期だと「しゃきしゃき」として甘み控えめで美味しいんです。

ただ、この時期はねぇぇ

まあ、今回は話のタネとジュースにということで頼みましたから・・・

来年は早めにシャキっとしたのを頼みますか