把手のディティールが格好良い”デザイン収納家具白黒”は、天板には黒大理石が使われております。黒い引き出し二段と、白い扉式収納の色目は、天板に合わせられたものでしょうか。レトロモダンな雰囲気が感じられます。アルミ色の把手とのカラーバランスも悪くはない印象です。サイズも程良い大きさなので、ちょっとしたモノを収納するのに使い勝手も良さそうです。キッチン用に、上部二段の引き出しにはカトラリー類、下部の扉式物入れにはお皿や鍋類等を入れておくと良さそうです。お値段は100€近くでした。皆さんは、白黒のレトロ感溢れる収納家具、ご自宅キッチン用に如何ですか?個人的には、素材感も良く、特に把手パーツがあまり見たことの無いデザインなので気になりました。
木の素材感と、独特な収納の構成で目を惹いた” デザインテーブル木製黒スチールフレーム収納付き”は、木目のある濃い色目と黒のコントラストが、ミッドセンチュリーモダンデザインの匂いが感じられます。大きめのサイズも使い勝手が良さそうです。詳しく確認しなかったのですが、天板下の収納ボックスは移動可能で、向かって右側の収納を右に寄せて、真ん中に椅子を設置してデスクとして使うことも可能なようです。アトリエやオフィスの作業用テーブルとしても使い勝手が良さそうです。お値段は300€近くでした。皆さんは、見映えも良く収納が充実したこんなテーブル、どのように思われますか?個人的には、こんな素敵なテーブルを常時置いておけるような広いアトリエか仕事場が欲しいです。
元は、天板のようなナチュラルな木の色目だったモノを、前の持ち主によって側面と把手を白く塗り替えられたと思われる”レトロデザインデスク白茶”は、シンプルでスッキリとした印象です。木と白のカラーバランスは悪くはないです。横長幅広で浅い引き出し一段と、奥行きのある一般的な引き出し三段と、収納するモノや内容に合わせて選択出来るので、使い勝手も良さそうです。把手部分は白の塗装ではなく、金属の素材感を残した方が良かったように思います。木製の椅子を合わせて使ってみたいところです。お値段は100€近くでした。皆さんは、机に求める使い勝手はどんな内容ですか?個人的には、天板にそのまま紙を置いて絵を描くことが出来て、収納が充実していれば満足です。
見るからに素敵な雰囲気の”ヴィンテージストーブ白”は、ボディー上下に雪の結晶のようなパターンの、透かし模様が施されております。レトロ感溢れるデザインが目を惹きました。天部には、穴開け加工も施されており、愛らしい印象です。昔の郵便ポストのような趣もあり、どこか懐かしさを感じさせます。こんなストーブがあれば、身も心もほっこり温まりそうです。シンプルなカタチですが、凝った作りなので置いてあるだけでも、何とも言えない存在感があります。お店のディスプレー用に使っても面白いのではないでしょうか。お値段は100€超えでした、皆さんは、キュートでお洒落なこんなストーブ、どのように思われますか?個人的には、白い塗装を落とし、スチール剥き出し加工を施して、インダストリアル系デザインにアレンジしてみたい気がしました。見た目の雰囲気もがらりと変わると思います。