中国語サークルでの提出課題もほぼできた。
昔はルビ(振り仮名)も、HTMLで
ruby タグ使って記述したことが
あったが、今はほぼ一発変換で
できる機能になっている。
そういう簡単な機能があるのは想像できても、その操作に辿りつくのが
なかなか自力でできなくなった。
で、このところPCを使う時間が
増えたが、iPadのPages でも作れるんだろうネ。
いや、iPhone でだって出来るはずだ。
でも最近パスワード打ち込みだって
微妙に指先がズレて、一発で正確に
入力できなくなった。
なのでiPhoneはもっぱら簡単な検索とキャッシュレス決済、中国語関連のアプリ、外出時のナビなどに使うだけ。
歳取るとやっぱり少しでも大きい
画面じゃないと操作が難しくなる。
久々に使うPCのキーボードの感触、
相変わらずぎこちなく、未だにブラインドタッチができない。
大昔、英文タイプライターを弄って
いたのに、練習不足なまま今日に
至る。
40代からこの手の機器に向き合う羽目になり、なにもかもがオンラインの時代になり、今年後期高齢者に
なるポンコツ脳を酷使するのが
辛くなった。
機能的には進歩してずいぶん簡略化されてきたが、セキュリティは複雑になる一方だ。
2段階認証、パスキー認証、ワンタイムパスワード、認証コードetc
ログイン中にメールで届いて要求されると、ひとつのスマホ上で操作するのが超めんどい。
で、最近は古いスマホやiPadもそばにおいて重複受信?して、そっちの
画面で確認したりしている。
コルセンに電話するときも固定電話の子機をスピーカー使用にして両手を空けて聞きながら、スマホを操作
するようにしている。
高齢者がコールセンター、サポートセンターを利用する場合、もしスマホ1台しかなければ、問題を解決するのがかなり難しいと経験上思う。
高齢者が高いスマホを買わされても、結局かなりの割合で通話にしか使われてないという実態は当然かも知れない。
何を言いたいかと言うと、この先
スマホを使い続けて行くにしても、
少なくとも他に1台他のデバイスが
無ければ使いこなしていく自信が
ないわけで。
これから80代になるまでの5年間、
必死こいて使い続けていかないと
通話しかできなくなりそうだ。
しかし今の住環境に大きな変化が
無ければ、現実に夫や近所の高齢者
も、スマホどころかガラケーさえも
使わなくてもそんなに不便ではなく
暮らしている。
最近はウガンダ!から詐欺電話が
着信するわ、どうなってんの?という時代。
運転免許のようにいずれは手放す
ほうが、高齢者にとってはリスク
回避になるはず。
どんなに利便性が向上しても反比例してセキュリティ上の煩雑性は増す
一方だから。
この矛盾は解決されないと思う。
スマホだけ1台だと困る場面・・判ります。
それにやはり小さいというか指が太いというか(笑)~
クロネコヤマトで荷物をだす時に登録してあるので会員メンバーでパスワードを入れるのですが・・
パスワードなので見えないような●●で出されると入力した字ではない事が・・
で、そこの欄を見える化しておいて入力しています(笑)~
でも5656roubaさんはやりこなせていると思います。
ネットで何かを買う時は私はパソコンでしています。
このブログを拝読しているのもパソコン・・
やはりパソコンは良いですよね~
スマホもiPadも同じ働きしていて同じなんですけどね~
画面も入力も大きい方が良い(笑)~
絵文字でも『デカ文字』というのが出てますよね(笑)~
話違いますが・・
先日、免許更新に行ってきました。
そこで・・
その日少し大きめのイヤリングをしていっていたのですが、視力検査を・・両目で見るのでかなり小さな字までを指してきて、ま、答えられたのですが、その係の人『補聴器ですか?』と(笑)~
そこで『はぁ?』と聞き返すと完全に補聴器になってしまうので、少し間をおいてから笑って『そうそう」と言って帰ってきました(笑)~
若く見せようと少し大きめのイヤリングをしたのがそんな風にみられたのかと(笑)~
ま、キツイ冗談を言われました!!
(笑) 補聴器なんて失礼!ですねぇ。
私も5月誕生日でまだ早いんですが今月中旬に予約しました。
早く済ませてしまおうと思ってます。
更新料も高いし嫌になりますね。