昨日の中国語サークル
KさんやTさんが今月多忙で欠席がち、春になったらまた参加すると
言っていたN氏も現れない。
で、少人数の5名での授業は、これまでと違って会話、発音に重点がおかれてきた。
いやでもアウトプットすることに
なるわけで、僅かずつながらも“話す”スキルが身に着いてきた気がする。
少人数ならではのメリットだ。
財政上は入会者が増えないと困るの
で、少人数はデメリットでもあるのだが。
T氏が、N氏に連絡を取ってみるようにと言うのだが、わたしは会長でも
ないし、個人的にはN氏も面倒な人で苦手なのでする気にならない。
むしろT氏にして欲しい。
N氏は昨年も冬の間は休み、春になってM氏が連絡を取りやっと姿を
見せたのだが、それもどうなの?と。
現在の月謝の額では、講師への謝礼と会場費がいずれきつくなりそうなので参加者が増えて欲しいが、運営上のまとまりがラクなのは今くらいの人数がベストな気がするわけで、
悩ましい、、、。
習う事は完全に少人数の方が大変でも好いですよね~
でも運営となるとある程度の人数が必要で・・・
来たければ来るでしょうし(笑)~
無理してお誘いしても・・
本来ならやりたい方たちが進んでくる・・というのが一番雰囲気的には好いですよね~
ある程度進むとふるいにかけられるように減っていくものなんですよね~(笑)
講座への気構えも人それぞれですし・・・
T氏が言い出しっぺなのですから(笑)~この方が言うのが筋(笑)~
そうなんですよねぇ。
雰囲気的には、N氏が入るとまた
違ったものになるので、正直私は
歓迎しているわけでもないし(笑
変なプライドがあるおじ(い)さんたちは扱い辛いですね。