ヤノネボンテンカの花が咲き始めていました。
ふかふかで柔らかな場所とはかけ離れている石畳の隙間という厳しい環境なのに・・・
たくましさを感じます。数か所から生えているのを見ました。
アオイ科 ヤノネボンテンカ属
「バックシャンなの♪」 「見てほしい~♬」 という訴えが聞こえるようでした。
花いち輪
蕾の頃から花の終わりまで「魅せられて~」
自家受粉もするし 閉鎖花でもしっかり実を結ぶし
ちゃっかり屋さんのヤノネボンテンカ! たくましい~
雌しべはまるで意思があるようにこの後雄しべのほうに傾き受粉作業になるかもしれません。
昨年見てきたヤノネボンテンカ
ふかふかで柔らかな場所とはかけ離れている石畳の隙間という厳しい環境なのに・・・
たくましさを感じます。数か所から生えているのを見ました。
アオイ科 ヤノネボンテンカ属
「バックシャンなの♪」 「見てほしい~♬」 という訴えが聞こえるようでした。
花いち輪
蕾の頃から花の終わりまで「魅せられて~」
自家受粉もするし 閉鎖花でもしっかり実を結ぶし
ちゃっかり屋さんのヤノネボンテンカ! たくましい~
雌しべはまるで意思があるようにこの後雄しべのほうに傾き受粉作業になるかもしれません。
昨年見てきたヤノネボンテンカ
私はタカサゴフヨウと呼んだ方が なじみがあります!(❁^^❁)!
種が飛んできたのか 鳥が運んだのか砂浜の岩場にも咲いていますね
川にも 毎年咲きます
後ろ姿も美しいですね
数年前に 蕾だと思ったら花後の果実でした
蕾も花後も良く似ているので 間違えてしまいました
「ヤノネボンテンカ」またまた読みづらい覚えずらい名ですね。
「「バックシャンなの♪」 の3枚確かに美しい後姿で、
特に3枚目二輪並んだ後姿が良いですよ。
もう先に閉鎖花の種子をしっかりばらまいて、あとは咲けるだけ長く咲きますという感じです。
バックシャン!でしょう?
いつもこの後ろ姿に見惚れていました。
私にとってはとてもなつかしい花ですが、ここのは潮風が当たる厳しい環境なんでしょうね、痛々しくも感じます。
でももうここまで来れば大丈夫。毎年大株になっていくことでしょう。
タカサゴフヨウと呼ぶほうがしっくりくるのですね
誰でもそういうのってありそう♪
川沿いでも咲くなんていい眺めですね
つぼみと花の後の姿って似ているかも~
いずれにしてもどの場面もみんな好きです!
呼び名は慣れないうちはどうも覚えにくいですね
何度も出会いがあればよく馴染むかもしれないです。
後ろの縞々はとても好きなので強調しておいたのでした。
夕菅さんもやっぱり!!!
この後姿はとても素敵でなんていいのかと迫っていたのでした。
ヤノネボンテンカは奥に様々秘めているためあのことこのこと
たくさんの思い出と共にいつも胸を熱くしてくれて!
つい入れ込んでいます~
結構な大株で迎えてくれたのでたくましさも感じました。
そう思ってくださってうれしいです~
縞々の色がとてもよく品性を保ちつつ咲いていてくれました。
ますますファン度が上がってきました♪
あ、あった〜と駆け寄りたくなります。
白花と見せて、裏では密かに赤い筋模様。
素晴らしくおしゃれ。
これを見逃しちゃ損ですね!
閉鎖花もあるのですか?
フヨウのような実になるのかしら。
そうなんです♪
飾り気のない硬い場所に生えたヤノネボンテンカには愛おしさが大きいです~
全く同感でおしゃれだなって感じます。
閉鎖花でもしっかり実を結ぶそうです♪
果実になったところを今期はよく見たいなって狙っています~