鳥居峠から山を下り 途中休憩 ここは登山道の入り口になっているところ
あたりを探っていると 小さな野草が生えていました。
ヤマトウバナ・・・ではないかと・・・初めてでした。 シソ科 トウバナ属
もう一種 初めて見る野草 散々調べた結果 「キヌタソウ」と分かりました。
花のあとにできる球形の実が 砧（きぬた：衣類をやわらかくするためにたたく道具）に
見えることから「砧草」の名が付けられたそうです。
葉は4枚輪生する 花の大きさ 2～3ミリくらい アカネ科 ヤエムグラ属
お初の3種類目 胸が熱くなるほどの感動の出会い♪
ミヤマタムラソウ（ケナツノタムラソウ） とっても素敵でほれぼれします。
花の時期はもう終わりかけだと思います。株全体はこんな感じ♪
全体にとても毛深く シベは外にぐ～んと飛び出しています。
山の中を見ると！ 虫たちのしわざ 色々ありました。
ここはヤドリギがたくさんつくところ
最後に思ってもみなかった新しい出会いに大感謝♪
こんなことがあるからまた次！って期待と希望を持てるのかもしれません。
赤城方面へのドライブ これで終わります。お付き合いいただきありがとうございました。
あたりを探っていると 小さな野草が生えていました。
ヤマトウバナ・・・ではないかと・・・初めてでした。 シソ科 トウバナ属
もう一種 初めて見る野草 散々調べた結果 「キヌタソウ」と分かりました。
花のあとにできる球形の実が 砧（きぬた：衣類をやわらかくするためにたたく道具）に
見えることから「砧草」の名が付けられたそうです。
葉は4枚輪生する 花の大きさ 2～3ミリくらい アカネ科 ヤエムグラ属
お初の3種類目 胸が熱くなるほどの感動の出会い♪
ミヤマタムラソウ（ケナツノタムラソウ） とっても素敵でほれぼれします。
花の時期はもう終わりかけだと思います。株全体はこんな感じ♪
全体にとても毛深く シベは外にぐ～んと飛び出しています。
山の中を見ると！ 虫たちのしわざ 色々ありました。
ここはヤドリギがたくさんつくところ
最後に思ってもみなかった新しい出会いに大感謝♪
こんなことがあるからまた次！って期待と希望を持てるのかもしれません。
赤城方面へのドライブ これで終わります。お付き合いいただきありがとうございました。
今日は 全く知らない花ばかりです
野党花（笑）
変換したらこんなになりました ヤトウバナの葉の鋸歯が愛らしいです🍂
ミヤマタムラソウは毛深くてシベが長いのが特徴ですね
虫さんの芸術作品も色々ですね
ヤドリギにも出会えたのね～!(⁂^^⁂)!
天候に恵まれて楽しいドライブになりましたね～🚙
白い毛が生えてるのね
ホントに今日の花は図鑑持ってても探し当てるのが難しそう
赤城は山野草も豊かですね
これだけの量の花の数々
お泊りでお出かけでしたか？
「マ」ぬけだと・・・「やとう」になったのですね
おかしくて笑えます♪
ミヤマタムラソウは極上の花でもっと旬だったらもっとよかた！
見ているときにも手が震えるようでした～
終わりごろになりいいのに出会えまずまず幸せだったかと思っています！！！
アキノタムラソウとはやっぱり違いました。
そのお仲間ではピカイチかも～
こうなるとただのナツノタムラソウも結構な見栄えするかもしれないです
山野草を見ているときは至福のときで♪
朝早く家を出て見応えはあったかも～
帰りは猛暑をどうにか切り抜けて退散でした。
赤城山にも見た事のない可愛い花が咲いているのですね！
ミヤマタムラソウ（ケナツノタムラソウ）はお花が見られて良かったですね。
初めて見る花です
沢山の野草を見せて頂きながら
暫く赤城山には行っていないので行って見たくなりました。
赤城へ行ったのは久しぶりのことでした。
四季折々に行かれたら大満足なんですが・・・・
一番の収穫もあり すごく楽しむことができました。
ミヤマタムラソウの最盛期はきっと素晴らしいに違いないですね
古里の山にいるとなんとなく落ち着けてほっとできます。
季節的にこれからまだまだいいことありそうですね
近いうちに是非！！！力をもらえるかもしれないです♪
景色は良いし・・・珍しい野草に出会えるし・・・非日常の小旅行だし・・・で、コロナの憂さも忘れて 楽しまれたことでしょう！♪(^^)
ご自宅から赤城山までは １５０ｋｍくらいでしょうか？ またお出かけ下さいv(^。^)
お疲れ様。
平地より少し涼しいだけでも救われるよう♪
山の中にいるときはとっても心地よかったです
四季折々 行ってみたくなります～
久しぶりに群馬の山へ行き気をよくしています。
古里の山では居心地よく過ごすことができ感謝しています。
大きな山や大きな川は周辺に都市化の波が押し寄せても昔の面影を残しています。
私の故郷と言えば東京、東京の片田舎でも中学生になる頃か都市化が始まり・・
子供の頃遊んだ雑木林や小川などの面影は全く無くなってしまいました。
「ミヤマタムラソウ」はマクロ撮りしてみたくなる姿形をしてますね。
葉にクルッと包まれたのは幼虫でしょうか、結構大きいように見えますけど・・。
古里は東京♪
この言葉も意味合いは深く昔のことを思うにつけ懐かしいことがあふれ出るようですね
子供の頃 青春時代 はるか彼方に遠ざかっても思い出となると一瞬で当時にワープ～
写真を撮りながら過ごしたひとときは忘れがたいですね
葉にくるまり中になにかいるように思えますね
なにかの幼虫でしょうけれど中身はそっとして見ずにいたほうがよさそう♪