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日本男道記

ある日本男子の生き様

小沢一郎 淋しき家族の肖像

2013年12月12日 | 読書日記
小沢一郎 淋しき家族の肖像
クリエーター情報なし
文藝春秋

【一口紹介】
◆内容紹介◆
「日本の為にならない人間とわかり離婚いたしました」(妻・和子の手紙)
妻・和子の「離縁状」をスクープした著者による衝撃ノンフィクション。
妻と三人の息子は、なぜ小沢のもとを去ったのか。隠し子と愛人の存在、父・佐重喜との確執、母・みちの溺愛……。
家族の亀裂――。それが「政治家・小沢」崩壊の引き金だった。

◆内容(「BOOK」データベースより)◆
家族の亀裂―。それが「政治家・小沢」崩壊の引き金だった。妻・和子の「離縁状」を全文公開した著者による衝撃ノンフィクション。

◆担当編集者から◆
『週刊文春』で妻・和子からの「離縁状」をスクープした著者が、20年以上の小沢取材の成果をすべて注ぎ込んだ集大成です。
なぜ妻と3人の息子は彼のもとを離れたのか、隠し子を別の愛人に預けた不可解さ、父・佐重喜と母・みちとの間の秘密など、小沢一郎という平成の政局を牛耳った政治家の人間性に潜む謎に迫っています。
現役の大物政治家が妻の手紙で権力を失うなど前代未聞のこと。
歴史的な事件の生々しい記録でありながら、家族について考えさせられるドラマにもなっています。(MT)

◆著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)◆
松田/賢弥
1954年岩手県北上市生まれ。業界紙記者を経てジャーナリストとなり、『週刊現代』『週刊文春』『文藝春秋』などを中心に執筆活動を行う。
小沢一郎について20年以上取材を続け、その後の「陸山会事件」追及の先鞭をつけた。妻・和子からの「離縁状」をスクープし、第19回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞を受賞。

【読んだ理由】
好ましい人物ではないが気になったので。

【コメント】
何もコメントが浮かばなかったが、やはりこういう人間だったのか。


Daily Vocabulary(2013/12/12)

2013年12月12日 | Daily Vocabulary
15801.That would be nice(それはいいね)
We're having a barbecue this Sunday.That would be nice.
14802.Fantastic(それはいいね)
How was your New Year's Eve? Fantastic!
14803.No, not again(もう、まただよ)
It has started to rain. No, not again.
14804.Not really(それほど面白くなかった)
Wasn't that play exciting? Not really.
15805.Could be better(まだまだだね)
Is he a good salesman? Could be better.
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