
![]() | 懐かしい日本の言葉ミニ辞典―NPO直伝塾プロデュース・レッドブック |
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宣伝会議 |
【一口紹介】
◆出版社からのコメント◆
マスコミで話題沸騰!
「お天道様に申し訳ない」「おたんこなす」「ちちんぷいぷい」…… あなたはいくつ知っていますか?黒柳徹子さん、吉行和子さん、板東英二さんほか、多くの著名人が編集協力。
日本テレビ「ザ・ワイド」、MBS毎日放送「ちちんぷいぷい」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、日経新聞、読売新聞などメディアで続々と紹介されています。
また、現在発売中の月刊『宣伝会議』2月号に、作家の新井満さん、辻井喬さんと著者の藤岡和賀夫さんによる特別座談会「日本の言葉を考える」を収録しています。あわせてご覧ください。
◆内容(「MARC」データベースより)◆
父母の口癖、お客様、ご近所・寄り合い・仲間うち、男と女、悪態・軽蔑、大人の常識語…。絶滅のおそれのある日本語360語を紹介。漢数字入れクイズも掲載する。
◆著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)◆
藤岡/和賀夫
兵庫県生まれ。東京大学法学部卒。(株)電通入社後、PR局長などを経て、1987年よりフリープロデューサー。
日本の広告史を画したキャンペーン“ディスカバージャパン”“モーレツからビューティフルへ”“いい日旅立ち”など、数多くのプロデュース活動により70~80年代を通して電通のエースとして活躍。
また、「脱広告論」を中心にいち早く広告の文化価値を主張、時代のトップランナーとして活発な言論著作活動を展開。
84年のベストセラー「さよなら、大衆。」では、成熟消費社会における少衆化現象を摘出し、「大衆・少衆論争」を巻き起こすと同時に、企業の多品種少量販売戦略化を促進した。
また、20年にわたり海外の都市で日本の文化イベントをプロデュースするかたわら、95年から「プロデューサー直伝塾」を主宰。
03年「NPO直伝塾」を創設、絶滅のおそれのある日本の言葉、風景、習慣を書物に採録する「レッドブック運動」を提唱
【読んだ理由】
雑誌の紹介記事を見て。
【印象に残った一行】
桃栗三年柿八年 ゆずの馬鹿芽が十八年
蟻が十なら芋虫ゃ二十 ごきぶりゃ三十で後家になる
驚き桃の木山椒の木 あたりき車力車引き ブリキに狸に蓄音機
【コメント】
絶滅の恐れのある、懐かしい日本語のオンパレードだ。
15781.a table for three(3人で)
I'd like to reserve a table for three.
14782.How's everything?(如何ですか?)
How's everything? MayI have some more bread?
14783.break(くずす)
Could you break a hundred-dollas bills?
14784.the good places to see(見どころ)
Where are the good places to see?
15785.performance(公演)
Two tickets for tonight's performance, please.
今日の英語ニュースを聞こう!NHK WORLD Daily News

東京・丸の内(2013/11/21)左が丸ビル、大手町方面
I'd like to reserve a table for three.
14782.How's everything?(如何ですか?)
How's everything? MayI have some more bread?
14783.break(くずす)
Could you break a hundred-dollas bills?
14784.the good places to see(見どころ)
Where are the good places to see?
15785.performance(公演)
Two tickets for tonight's performance, please.
今日の英語ニュースを聞こう!NHK WORLD Daily News

東京・丸の内(2013/11/21)左が丸ビル、大手町方面
