行ってきました!
「第50回 静岡ホビーショー 2011」
「2011年」最初の大型ホビーイベント。
国内外のメーカーが新製品の発表、商談会を行います。
一時は「開催されるか?」とも言われておりました。
しかし、無事に1959年(昭和34年)「第一回生産者見本市」開催以来の「50回目」を迎えました。
膨大な数の新製品に編集作業が追いつきません。
今回は「Racing~60'sマシーン編~」をお送りいたします。
4月発売の「No.15・No.16」とは異なり、グループ7仕様となります。
44378「DAIHATSU P5 1968 Japan GP No.12」
「矢吹 圭造」選手がドライブ。決勝リタイヤ。
前後でカラーが異なるホイールも再現されています。
44379「DAIHATSU P5 1968 Japan GP No.14」
「久木留 博之」選手がドライブ。総合15位。
精密に再現されたミラーステーがワンポイントになっています。
44438「LOLA T70 Mk.2 1967 Japan GP No.14」
フロントリップのシルバー部分は、実車を忠実に再現しているが故です。
「R・クラークことドン・ニコルズ」選手がドライブ。総合7位。
このモデルが発売されると、あることが再現できます!詳細はいずれ。
44439「LOLA T70 Mk.2 1967 Japan GP No.15」
「安田 銀治」選手がドライブ。リタイヤ。
ガムテープで固定されたルーフが、現代では考えられない仕様ですね・・・
ぜひ、コレクションに加えたい一台です。
今回のサプライズモデル!!
44367「DAIHATSU P3 1966 Japan GP No.5」
「吉田 隆郎」選手がドライブ。総合7位
非常に特徴のあるマシーン。
現代でも通用する、先進的デザインの一台。
44368「DAIHATSU P3 1966 Japan GP No.3」
「久木留 博之」選手がドライブ。リタイヤ。
実車では、「No.3」のみサイドウィンドウがやや丸型。
木谷社長によれば、製品版では作り分けが行われるとのことです!!
こちらも私的に大期待の「日本GP」シリーズとなります。
今後のラインナップとして、「コニリオ」や「マクラーレン」も予定されているとのこと!!
この調子で、「マクランサ」や「ケロヨン号」の登場に期待したいと思います。
次回は、「Racing~240Z+α編~」です。
ランキング参加中。クリックにご協力を!
「スポンサーサイト様」
エブロ人気モデルの予約・購入はぜひ!!
クルマ好きな人みんなが楽しめるミニカーショップ!
エブロ・京商・ixo等のコトならミニカーショップグッドウッドへ!
お問い合わせは「不動建設株式会社」まで。
TEL:03-3960-1811 E-Mail:info@fudo.com 担当:山下
「第50回 静岡ホビーショー 2011」
「2011年」最初の大型ホビーイベント。
国内外のメーカーが新製品の発表、商談会を行います。
一時は「開催されるか?」とも言われておりました。
しかし、無事に1959年(昭和34年)「第一回生産者見本市」開催以来の「50回目」を迎えました。
膨大な数の新製品に編集作業が追いつきません。
今回は「Racing~60'sマシーン編~」をお送りいたします。
4月発売の「No.15・No.16」とは異なり、グループ7仕様となります。
44378「DAIHATSU P5 1968 Japan GP No.12」
「矢吹 圭造」選手がドライブ。決勝リタイヤ。
前後でカラーが異なるホイールも再現されています。
44379「DAIHATSU P5 1968 Japan GP No.14」
「久木留 博之」選手がドライブ。総合15位。
精密に再現されたミラーステーがワンポイントになっています。
44438「LOLA T70 Mk.2 1967 Japan GP No.14」
フロントリップのシルバー部分は、実車を忠実に再現しているが故です。
「R・クラークことドン・ニコルズ」選手がドライブ。総合7位。
このモデルが発売されると、あることが再現できます!詳細はいずれ。
44439「LOLA T70 Mk.2 1967 Japan GP No.15」
「安田 銀治」選手がドライブ。リタイヤ。
ガムテープで固定されたルーフが、現代では考えられない仕様ですね・・・
ぜひ、コレクションに加えたい一台です。
今回のサプライズモデル!!
44367「DAIHATSU P3 1966 Japan GP No.5」
「吉田 隆郎」選手がドライブ。総合7位
非常に特徴のあるマシーン。
現代でも通用する、先進的デザインの一台。
44368「DAIHATSU P3 1966 Japan GP No.3」
「久木留 博之」選手がドライブ。リタイヤ。
実車では、「No.3」のみサイドウィンドウがやや丸型。
木谷社長によれば、製品版では作り分けが行われるとのことです!!
こちらも私的に大期待の「日本GP」シリーズとなります。
今後のラインナップとして、「コニリオ」や「マクラーレン」も予定されているとのこと!!
この調子で、「マクランサ」や「ケロヨン号」の登場に期待したいと思います。
次回は、「Racing~240Z+α編~」です。
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お問い合わせは「不動建設株式会社」まで。
TEL:03-3960-1811 E-Mail:info@fudo.com 担当:山下
日本GP出場車を集中してモデル化してくれるメーカーは、MMPさん以外は存在しません!
本当にうれしい限りです。
既に実車が失われてしまった名車が、立体モデルとして再現される。
ミニカーならではの楽しみですね。
私としては、1969年出場全車のモデル化を熱望したいと思います。