「童夢-零(ドウム・ゼロ)」
「童夢-零」は童夢が製作した、試作ミッドシップスポーツカー。
1975年、童夢代表の林みのる氏の自宅で開発プロジェクトがスタート。
1976年ごろからスタイリングの設計が始められましたが、このころから作業の中心は大阪のハヤシレーシングの工場に移行。
ボディデザインは林みのる氏と由良拓也氏。
モノコックは三村建治氏、サスペンションは小野昌朗氏が設計を担当しました。
1978年初頭に完成。2月の第48回ジュネーブ・ショーで発表されました。
本日紹介するのは「静岡ノスタルジックカーフェスティバル実行委員会 特注」EBBRO1/43ミニカー「DOME ZERO 1978」です。
製品番号は表記ナシ。
BOXはこのような
「静岡ノスタルジックカーフェスティバル2007」特別仕様となっています。
ロゴマークの箔押し加工が特徴です。
「通常品を紹介すればよいのでは?」と、思われた方。
通常モデルは、この様な凝ったディスプレイなので撮影しづらいと判断。
「静岡NCF」限定モデルを使用しました。
「スーパーカー」らしい、非常に薄いボディスタイル。
とても30年前のデザインとは思えません。
「リトラクタブルライト」と「ガルウィング」。
スーパーカーに必要な要素を、全て持ち合わせています。
残念ながら、2009年2月19日現在の情報では「静岡ノスタルジックカーフェスティバル2009」は開催されない模様です。
昨年も、限定モデルが用意されるなど盛り上がっていたのですが。
ところで、ナゼ急に「童夢-零」なのかといいますと・・・
「童夢公式ホームページ」を見たところ、
林みのる代表の著書「童夢へ」が希望者プレゼントになっておりました。
ギリギリで応募をしたので、心配していたのですが「当選ライン」に入ることができました。
ありがとうございました。大切にいたします。
ランキング参加中。クリックにご協力を!
「スポンサーサイト様」
エブロ「童夢」モデルの購入はぜひ!!
クルマ好きな人みんなが楽しめるミニカーショップ!
エブロ・京商・ixo等のコトならミニカーショップグッドウッドへ!
お問い合わせは「不動建設株式会社」まで。
TEL:03-3960-1811 E-Mail:info@fudo.com 担当:山下
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1975年、童夢代表の林みのる氏の自宅で開発プロジェクトがスタート。
1976年ごろからスタイリングの設計が始められましたが、このころから作業の中心は大阪のハヤシレーシングの工場に移行。
ボディデザインは林みのる氏と由良拓也氏。
モノコックは三村建治氏、サスペンションは小野昌朗氏が設計を担当しました。
1978年初頭に完成。2月の第48回ジュネーブ・ショーで発表されました。
本日紹介するのは「静岡ノスタルジックカーフェスティバル実行委員会 特注」EBBRO1/43ミニカー「DOME ZERO 1978」です。
製品番号は表記ナシ。
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「静岡ノスタルジックカーフェスティバル2007」特別仕様となっています。
ロゴマークの箔押し加工が特徴です。
「通常品を紹介すればよいのでは?」と、思われた方。
通常モデルは、この様な凝ったディスプレイなので撮影しづらいと判断。
「静岡NCF」限定モデルを使用しました。
「スーパーカー」らしい、非常に薄いボディスタイル。
とても30年前のデザインとは思えません。
「リトラクタブルライト」と「ガルウィング」。
スーパーカーに必要な要素を、全て持ち合わせています。
残念ながら、2009年2月19日現在の情報では「静岡ノスタルジックカーフェスティバル2009」は開催されない模様です。
昨年も、限定モデルが用意されるなど盛り上がっていたのですが。
ところで、ナゼ急に「童夢-零」なのかといいますと・・・
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