3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
since 2008.4.4

食に関する問題

2008-06-12 20:19:41 | 徒然
楽しい事を考えよう。
もっともっと。
うきうきして早く明日が来るのが待ち遠しいくらいの楽しい事を。

ネガティブな事ばっか考えててもどうしようもない。
今さらながら気付いた。

火曜日にきちんと病院で検査を受けてきた。
久しぶりに注射とかやった。

注射ってあの待ってる時間が一番いやだよな。
実際針刺すときはあんまり痛くないのに。

なんか250ccはあろうかというほどの量入れられたよ。
しかもなんか黄色くてぶくぶくいってるやつ。
炭酸か!?
まさかCCレモンじゃないだろうな。

血も二回ほど採られた。
血液検査の結果が出るのに30分くらいかかったので、
その間、コンビに行き、
JTBに俺のパスポートのコピーをファックスで送った。

で、水曜日はひったすら寝ていた。

勉強するわけでもない、
本も読むわけでもない。

ひたすらぼ~~~~~っとした。
世界で最上位の贅沢な時間の過ごし方であろう。
脳みそがとろけた。
鼻から垂れてきた。

おかげでこれを書いている今は大分楽になった。

今日は学校に行って授業を受けてきた。
それが出来ただけでも大した回復だ。
ちょうど先週に発病したんだ。
木曜の授業は一回でも逃したくないってくらい毎週の楽しみである。
だが、先週は休んでしまった。

その一回が痛い。

俺は潜りの為、その講義に友達が居ない。
不必要にシャイなため、
そして周りは女の子ばかりのため、
「すいません、先週の授業のノート見せてもらえませんか」
がどうしても言えない。


で、今日短期留学の書類が送られてきた。
大きく分けて三4種類。

一枚目は来週の土曜に開かれる第一回事前研修の詳細。
なんか9時半からだってよ。起きられるかな(万死に値する)

二枚目はクラスの選択。
俺はこの紙が早く欲しくてしょうがなかった。
要するにあっちの大学の授業の履修登録である。
今回の留学は、頑張ってレベルが一番高いクラスに申し込んだ。
そのクラスは語学の授業のほかに、
実際にあっちの大学の授業に出席でできるというもの。
う~ん、迷う。

三枚目は食事の紙であった。
朝食のみつきか、三食つきかで選ぶようである。
超迷いどころである。
普通に考えたら、三食付のほうがいいだろう。
五万しか変わらないし。

だがちょっと待て。
もし周りがみんな朝食のみだったら、こんな事が想定される。
午後の講義が終わり、夕食時になったとき、
周りの人々がイギリスの町を散策しながら外食する中、
俺は一人で寮で食事。
これは寂しい。

考えすぎであろうか。
が、レストランとかでも食ってみたい。
しかし金がかかる。
だからせっかく三食付きにしたんだったら、
きちんと三食食いたい。金勿体無いし。

うーん、迷う。