もっと乗りた~い,自転車に!

自然の中をロードバイクで走るのが大好き。現在の愛車ははPINARELLO GAN-RS(2016)。

かきしま海道4日目(海上自衛隊呉基地艦船めぐり)

2016-02-28 | 自転車

さて,入船山記念館を見学した後は,呉の中央桟橋に戻ります。
海上自衛隊呉基地の海に浮かぶ「艦船巡り」です。船に乗ってですよー。案内と船の運転はJMSDFのワッペンを付けた自衛官!ヤッター
    
日曜の昼時とあって,乗船客は50人くらいいたでしょうか?ほぼ満席です。人気なんですね~。1,500円のチケットを買って船に乗り込むといよいよ発進
僕は2階のいちばん前に陣取り,「特等席」で見る見るですよ。嬉しいーーー。
    
桟橋を出ると,すぐに艦船が停泊しているエリアにやってきました。護衛艦(戦艦とは呼べない)の迫力は凄い。大砲も装備しており,その射程距離や命中精度がヤバイくらいに凄い。初日に見た「大和」をはるかにしのぐ性能。見た目は地味ですが…。

分かりやすい案内を聴きながら,護衛艦やヘリ空母や掃海艇や潜水艦を間近で見ることができて,とっても嬉しかったです。動画もバッチリ撮影してきました
    
とゆーことで,4日にわたるかきしま海道。軍事の拠点と牡蠣。この二つの主題をベースに呉~倉橋島~江田島~呉と周ってきました。今回も事前のプランニングの段階から実に楽しい時間を過ごすことができました。ヨカッタ
Dst 24.3㎞ (4日間の走行170㎞) 


かきしま海道4日目(フェリーに乗って再び呉へ)

2016-02-28 | 自転車

さて四日目の今日も早起き。暗いうちから海の写真を撮っておりました。朝食後に江田島の北部を軽く走ったあとは,小用港からフェリーに乗ります。嬉しいなー。僕は船が好きなのです。乗ってみると2階の客室はかなり広い
    
船内でおとなしくしていられない僕は,寒風吹きすさぶ外のデッキにかぶりつき。すごい寒かったけど,嬉しくてバンザイ。流れる景色を撮りまくりました。いろんな船(海自の船やフェリーなど)とすれ違うのがまた嬉しい
    
呉港に近づくと,赤茶色の製鐵所から白い煙がもくもくと吐き出される様子や,停泊中の海自の艦船がたくさん見えてきて,ますます嬉しくなります
「船で上陸」って感じがまた気分を高揚させます
    
桟橋に着いたら下船して,まずは「入船山記念館」へ。かつて海軍の鎮守府の指令長官官舎が残されているのです。金唐紙(きんからがみ)の美しい壁が素晴らしい です。応接間の贅沢な造りも目を引きます。
    
昔の近代建築の意匠の素晴らしさにいたく感心。設計者の桜井小太郎は,他に三菱銀行本店や丸の内ビルディングをデザインしたそうです。 なるほど名建築だ。
      
資料館もあり,「軍事都市」呉の歴史も学ぶことができました。横須賀と違って外海に面していない呉は,要塞都市として地形的に優れていたのですね。市の後背には標高839mの野呂山がそびえており,海と山に囲まれていたわけです(今でも)。 


かきしま海道3日目(海上自衛隊第一術科学校=旧海軍兵学校)

2016-02-27 | 自転車

三日目の今日は,午後から雨の予報。ならば・・・と7000に出発。海に浮かぶ牡蠣筏に舟が進んでいきます。
まずはかきしま海道の終点である切串へ。海沿いの道中は,人の気配が全く無い区間も長くて,これは夏場で水切れになったりしたら大変ですよ
    
切串に着くと広島行きのフェリーが停泊しています。広島までは20~30分なので,かなり乗りたくなりましたが,このあとの予定があるので我慢我慢。
折り返して約40キロ。今日のメインである海上自衛隊第一術科学校(旧海軍兵学校)に到着しました。
    
受付で記名したあとは,海自OBの方の親切な案内で施設見学開始。100年前に建てられた白亜の大講堂。中に入った瞬間に圧倒されました。上を見上げれば高い天井は綺麗な造り込み。正面中央には玉座。立入禁止です。GHQの占領時代は,聖母マリア像が置かれたそうです。
    
ちなみに海軍旗は赤い16本の旗。菊の紋章と同じ本数。陸軍は8本ですがこちらの由来は如何に?
次に煉瓦づくりの校舎。江田島の象徴ですね。こちらも築100年。横に180mの長さとか。真横からみると長い廊下がとても美しかっったです

次は教育参考館。海軍の歴史について学ぶ資料館です。こちらは撮影禁止。東郷元帥の遺髪室というのが,すごい雰囲気で固い扉の奥にありました。
    
お土産売り場も充実嬉しくなっちゃいました。レストランで遅い昼食を食べてから買い物をしてたらかなり時間が過ぎてしまい、外へ出たら案の定雨。今日は残念ながら宿へ帰るだけです。ゆっくり温泉にはいって明日に期待しよう
Dst 56.8㎞  


かきしま海道2日目(音戸の渡船とオイスターロード)

2016-02-26 | 自転車

さて二日目は呉~倉敷島~江田島と,かきしま海道を走ります。朝の呉市内をR487沿いに走ると,日新製鋼の電炉(たぶん)が見えてきました。白煙をもくもくと上げる姿に萌えてしまいます(^-^;。
    
音戸の渡船にも萌え萌え\(^^:;)。ここ「音戸の瀬戸」は,平清盛が掘削して切りひらいた運河です。
いまでは橋がかけられていますが,昔からの渡し船も残っているのです。料金90円で小船に乗せてもらい,わずか数分間で倉橋島へ上陸
     
海際の道をのんびり走ります。海には至るところに牡蛎イカダがビッシリと吊されてます。満ち潮時には海水に浸かり,引き潮時には姿を現すのです。よく出来ているなあ
    
牡蛎の水揚げ工場では機械と手作業とで殻剥きをしています。早戸大橋を渡り江田島へ入ったら岡林花月堂のどら焼きで補給をし西側のルートを行きます。予想外に何にもありません。牡蛎のほかには…汗;。
    
お腹空いてきたしこりゃ昼食難民だ。焦り始めてしばらくして,タバコ屋さんのなかでおばさんがお好み焼きを焼いているお店に救われました。TVでも何度か紹介されているそうで、キャベツたっぷりのふわふわの肉玉焼きがかなり美味しかったですp(^^)q。
    
食後は牡蛎をお土産に送ったり。夕方の時間に投宿。近く夕飯は牡蛎のフルコース
牡蠣酢,焼き牡蠣,蒸し牡蠣,牡蠣フライ,牡蠣鍋に牡蠣ご飯
いや~満足したしました( ^^)Y☆Y(^^ )。
    
今回の休暇でかきしま海道を選んだのは,2月ならば牡蠣でしょこれが大きな理由でした。あと軍港都市呉もね。
走った距離は80㎞。あちこち見て回りましたからこんなもんです。夜は温泉でマッタリ。気持ちヨカッタ
Dst 80.3㎞  


かきしま海道1日目(潜水艦と呉湾の夕暮れ)

2016-02-25 | 自転車

さて1日目の続きです。
夕方からは「アレイからすこじま」へ移動しました。ここは海自の艦船や潜水艦が近くで見られる日本で唯一のスポットです。
    
着いてみると,夕暮れの海に潜水艦が何艘も浮かんでいます。こういう光景はなかなか見ることが出来ません。というか初めて見ました。かなり嬉しい
近くで見ると,潜水艦のボリューム を感じることができます。

    
1800になると潜水艦の上に日章旗と隊員が現れ,ラッパ譜(←ドソドミソの5音)による「君が代吹奏」を見ることができました(2段目1枚目)。ちょっと遠くてよく聞こえなかったけど…汗。
    
「歴史の見える丘」からは,戦艦大和を建造した巨大なドックを見下ろすことが出来ました。呉はいまでも造船所と製鉄所が多い町なのです。
    
かなり暗くなってきたので,再び中心部に戻ってきて,フエリー発着所の展望フロアへ。
するとタイミングの良いことに,美しい呉湾の夕暮れ。夕暮れ迫る海に船が出て行く様子は,うっとりするくらいキレイでした。
Dst 10.3  

 


かきしま海道1日目(潜水艦と大和の資料館めぐり)

2016-02-25 | 自転車

そんなわけで,今年度の特別休暇(←たくさん仕事したご褒美)第二弾は,昨年のしまなみ海道に続いて「かきしま海道」を巡るのです。嬉しい
初日の今日は,「軍港都市」呉にやってきました。
    
まずは海上自衛隊呉資料館「てつのくじら館」を見学。海自の活動~とりわけ掃海艇と潜水艦~について学ぶことが出来る無料の施設です。
海自OBの人が説明してくれるのがうれしかったです。実際に使われていた潜水艦「あきしお」(本物)の艦内にも入れちゃうのです。
    
狭い空間にビッシリと計器類が並んでいるのには興奮。潜望鏡を覗かせてもらったときは,呉湾の景色がハッキリ見えるのに驚きました。良いレンズを使ってるんだろうなー。 

続いての見学は,戦艦大和の博物館「大和ミュージアム」。いやー勉強不足でした。大和って日本の技術の粋を結集したすごい戦艦だったんですね。細かいところまで知れば知るほど,そう思いました。しかし何よりも46センチ径の主砲って凄すぎる
    
砲弾の重さはなんと1.5トン。これを40秒ごとに発射できたというから驚き。主砲は合わせて15門ですよ。そして3連の砲搭は重量276トン。これひとつで駆逐艦一雙の重量に匹敵すると知ってまた驚き
   
甲板は,板ではなく台湾杉を細く板材にしたものを匠の技術で曲げて並べてあり,10分の1模型(←これが細部まで実に良く出来ている)でもその美しさは際だっていました。
これは改めて大和の歴史や技術について学んでみたい。強くそう思ったのです。


あまりに風が強くて,今日はこれだけ(;_;)/~~~

2016-02-21 | 自転車

昨日は天候不良で自転車は乗れず。
今日は朝から大事な用事があって, 自転車のスタートは1030になってしまいました。
発達した低気圧が強い北西風を吹かせ, 半端じゃない向かい風
強風と言うより暴風に近いです。平地でもフロント・インナー。
真正面からの風を受けると35×23くらいのギアでも,13km/hしか出ませんでした
こりゃ遠出するのは無理と心が折れ,常陸大宮の「しんすい庵」に入ってしまいました
青みがかった打ちたての蕎麦は,いつものように実に美味でしたo(^-^o)(o^-^)o。
 Dst58.3 Av21.8  


定時で上がって夜ラン41㎞(*^^)v。

2016-02-16 | 自転車

そんなわけで,いまかなり自転車乗りたい気持ちが強くなっているので,今日は久しぶりに定時で上がって走りに出ました。ヒャッホー
既に日没後ではありますが,西の地平線を見ると,太陽の明かりが空を紅く,青く染めています。こういうグラデーション,好きです。 

今日明日は最低気温が再び下がり,今夕走っている時も気温はかなり低かったです
でもぼくはこれまでシューズカバーとかインナーグローブって,使ったこと無いです。
冷気が気持ちよくて,気分爽快でした
 Dst41.1 Av24.6  


飛び石連休は走って締める。夜までラン40㎞。

2016-02-14 | 自転車

「飛び石連休」って言葉もあまり使われなくなってきましたかね
先週の木→土→日と続いたお休み
今日は爆弾低気圧来襲で強烈な春一番が吹きました。雨

そんなわけで,雨の止んだ夕方からちょびっと走ってきました

昨日100㎞走ったけれど,脚は全然イケそうな感じ
いまはGAN‐RSに乗るのが,とにかく楽しいです
Dst40.8 Av24.9  


水温む北浦へ(^_^)/~。「午前100㎞」に840m足りず(;_;)/~~~

2016-02-13 | 自転車

 
さて,一昨日は山方面を走り,昨日は働いて,今日はまた走れる。いや~嬉しい
天気予報では夕方から雨。午後は南風になって気温が上昇とのこと。そいじゃあサクッと南へ走って帰ってきましょうと0720に出発。

R6⇒県道で涸沼⇒鉾田⇒北浦に出ました。気温が上がっているせいか霞みがかかっているようです。春だなあ。
一昨日は残雪の中をハーハーいいながら山登りでしたが,今日は一転フラットな北浦湖畔を走るというのも結構ですね~。
それはそうと,今日は35km地点でコンビニ休憩をとった以外は走りつづけ

年末に自転車を更新してからというもの,走る喜びがいっそう大きくなりました
走りこむほどに良いフレームだってコトが分かります。
鬼のように固くて前にグイグイ進む。平地の加速時や登りのダンシング時は特に
しかも抜群の安定感。いくら速度が出ても不安感無し。下りはサイコーです
嫌な微振動はフレーム全体で吸収。
GAN-RSは間違いなくオススメのフレームです

気持ち良く走りつづけていたら、午前中のうちに100km走って帰宅できるかもと思いましたが,惜しくも99.16kmで12:00にな
っちゃいました。90㎞地点でトイレに行かなければ…。ああ,残念
でもまた挑戦しようo(^-^o)(o^-^)o
Dst103.1 Av25.3  


東金砂神社 「嵐除祭」 ~ 五穀豊穣を祈る田楽舞

2016-02-11 | 自転車

さてさて,建国記念の日の本日は,東金砂神社で行われる「嵐除祭」の田楽舞を見に行くのです!(^^)!。木曜の休みって嬉しいな(^O^)/。明日仕事したらまた休みだもの。

そんな訳で,朝は0800に出発。ちょっと遠回りをして里美大橋⇒竜黒磯トンネル⇒東染というコースをいきます。
    
東染からは9%の登りが延々と続き,嬉しくてハーハーしちゃいます。汗が出てくるので,ジャージは前を全開にして,グローブも外しました
標高約500mの神社に着くと,インナーは汗だく。しばらくはたき火の傍で身体を乾かします。1100になると,神事に続いて五穀豊饒を祈願する「田楽舞」が披露されます。
    
まず最初に「四方固め」です。清らかな笛の音が流れ,シンと冷気が澄み渡るなかで田楽堂の床が踏みしめられます。いやあ,実に良いですねー。

このあとは「獅子舞」⇒「巫女舞」⇒「三鬼舞」⇒の順です。合間合間に宮司さんが舞の解説をしてくださるので,その意味がよく分かって有り難いです。
    
こちらの宮司さんも,僕としては何度も拝見しているお顔です。この数年は祭礼が重なったうえに,僕自身がまめに足を運んでいますから。

さてさてこの田楽の意味ですが,田の神を祭り,農夫の苦労を慰め,豊作を祈願する宗教的儀式から発したものです。
嵐,その他の災害を防除して,穀物の成熟,魚貝の豊漁を祈る祭りなのです。  (神社の解説による)
    
舞台の奥にいるお猿さんは子供達。お猿さんが振る舞う焼き餅や魚を貰えると,今年一年は風邪を引かないそうで,たくさんの人が手を伸ばしてもらっていました。僕のほうは,神職さんからたった今お祓いをしたばかりのお札を頂きました。これはこれは有り難いo(^-^)oです。来てヨカッタ\(^^:;)!
    
帰りは同じ道を下って中染⇒東染⇒天下野⇒「竜ちゃんの湯」へ。「スタミナ定食ご飯お替り」を食べて(^^♪美味しかった。
食後は「木村屋」さんに寄って粒あんの草もちを店の中でいただきました。これも変わらぬ美味しさ。
今日も実に佳い一日でした。満足
Dst103.4 Av21.8  


superfly 「愛と感謝」♫ すごくイイ♫!(^^)!♫

2016-02-10 | 音楽

土曜日にsuperfly をLIVEで聴いてきたワタシ。。。

初めて聴いた曲 「愛と感謝」を改めてyoutubeで観てみたら,やっぱりすごく良いじゃないですか

リリースは2008年の曲なのかな

もう8年も前から活動しているバンドなのに,
それもこんなに良いバンドなのに,まったく知らないで過ごしていたなんて($・・)/~~~

さてこの「愛と感謝」という曲

飾らないで,シンプルなことをストレートに歌っているところが,とっても良いです

ボーカルの志帆さんは,ハイオクターブも地声で歌い切れる人だけれど,

 「愛と感謝」のようなナチュラルな音階の曲も,歌の上手さがよく出るので良いですねー。

またいつか生で聴きたいなーー

できれば中くらいのキャパのホールがいいな


春近し。青蓮寺のしだれ梅など(^v^)。

2016-02-07 | 自転車

そんなわけで昨夜はライブを愉しみ,一転今日は野外で自転車を愉しむですよ
こういう休日の過ごし方,好きです。 
気持ちよく起きて外を見たら快晴。嬉しいな。R6から久慈川に降りて走ると,風も弱くて走りやすい。気温は4度。暖かいです。
気温以上に暖かい。陽射しがすでに冬のものから春のものに変わってきている感じです。
    
水田地帯では土手の野焼きをしていますよ。
田起こしも済んで,黒々とした土が顔を見せています。こうなるといよいよ春近し。
青蓮寺に行ってみると枝垂れ梅が見事に咲いてました。綺麗だなあ
寒空に凛と咲く梅の風情って好きです。
    
日当たりの良いフカフカの地面には,タンポポとかオオイヌフグリも咲いてます。
長閑だなあ。。。
庭のわきではお寺のおばさんが草むしりをしています。
人の来ない,こういうお寺の風情,いいですね。
    
近くにある六地蔵へ行ってみると,地蔵の足元でスイセンが顔を出し始めていました。
シューズで踏む土の感触が,やわらかくて心地よいです。
今日の最高気温は7度でしたが,至る所で春めいたものを感じることができました。
草花の様子や土の色。空気感。
そんなものが変わってきているようです。
Dst70.4 Av23.3  


Superfly 2016 arena tour “Into the circle” at さいたまスーパーアリーナ(^^♪(^^♪

2016-02-06 | 音楽

そんなわけで,大晦日の紅白で初めてSuperfryを聴いてから,YouTubeでSuperfry観まくりの夜が続きました
「これは生で聴かなきゃ駄目だ」。「聴くしかない!」と決意した僕は,本日さいたまスーパーアリーナへ
座席はなんとアリーナ。しかもセンターマイクの真正面
2時間半のライブを堪能してきました
    
バンドの皆さんは,正面ステージのほかにも,アリーナにある二つのステージに移動して演ったんですけど,これがヨカッタな。客席の中の通路をゆっくりメンバーが歩いて移動するんですが,志帆さんがフアンの人たちとすっごいコミュニケーションとってて…。目の前をメンバーが歩いて行くんですから,フアンも嬉しいですよ
    
僕の席から一番近かったのはグリーンステージのとき。志帆さんがほんとに近くって,「うわこれヤバイ」と感激
歌った曲も(曲名知らないけど)すごくヨカッタ。「ありがとう(v^-゜)」って歌詞に何度もでてきたな。
間近で聴いてるうちに涙が出そうになった
生のホーンとパーカッション,エレピの組み合わせもヨカッタ
歌の上手いヒトはシンプルな演奏のほうが良いのです

いま調べて判明。曲名は「愛と感謝」。実にストレートな曲だ
この日のイチバンの瞬間でした。