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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

160キロの球を強く打つには腕周りだけでなく バランスがとれた強い筋肉が必要 ホームラン性打球の自分新記録達成

2022年09月04日 19時51分52秒 | スポーツ
 ビバーチャで160キロを打ち始めて、3年ぐらいになるのかな。160キロ出ていることは、何度も確認している。メーカーが調整の上、計測しているようだ。当てるだけなんてのは面白くないから、全面の壁上部に強く打ち込みたい。そうなると握力をはじめ、腕を含め様々な筋肉の強化が必要になる。

 軟式ボールは、芯を食わないと前に飛ばない。柔らかいから、ちょっと芯よりずれるとバット方向の力が加わらないのだ。160キロでも、球は重力により落ちるのと、バッティングセンターの球は消耗度や変形に差があり、癖が全部異なる。そこで、スイングを早くする必要が有る。

 投げられた瞬間に目の前に来ているから、届くまでの僅かな間の軌道修正を要する。スイングが遅いと、修正しきれない。つまり、可能な限り早く振る為に、例えば体を支える筋肉、ボディーを回転させる筋肉などの強靭性を要するのだ。

 球の速さの段階は5キロごとに変る。150キロと160キロでは2段階、条件が異なると見ている。だから、常時160キロを打っていても、150キロが上手に打てるとは言えない。ちょっと見には、150キロと160キロの差が分からない。然し、打ってみるとかなりの差がある。前も書いたが、150キロは遅すぎて、これに慣れると僕の場合は調子を崩すので、打たない。

 最近、ホームラン性の球を打つ技術が少し上昇したらしく、自分記録が伸びている。以前の記録は43球中、ホームラン性本数が7本だった。それが8本になり、この土曜日に9本を達成した。一方で、弾丸ライナーは21球中、5本の記録を作り、もう2度と達成しないだろうと考えていたのが、3回連続5本となった。

 9本を達成した時は、そのうち、7本が弾丸ライナー(機械室の上の壁を強く叩く)だった。

 読者にサービスすると、160キロの球を打つには、足をあげないほうがいい。大谷が良い例で、彼は足を挙げていない。僕の真似をしているわけではなく、理にかなっている。もっとも、大谷は腕が長いので、足をあげて外角の球の方向に踏み込んで打つ必要が無い。

 右打ちの場合は左足を前方に対して90度になるようにする。こうしないと、ついお辞儀してしまう。お辞儀すると打ち損じる。次に、球を上げる方法だが、バックスイングでバットを高く持つようにする。少しは参考になりましたか?
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