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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

クレムリンを襲ったドローンはゼレンスキーでもなくプーチンでもなくロシア政府の人間がしたこと

2023年05月05日 13時16分13秒 | 生命
 ロシアは犯人逮捕とは発表していない。従ってお椀の様なクレムリン宮殿に上っていた二人は職員か政府関係者である。何故、上ったかは明確ではないが、予想するに、ドローンの爆発力が小さいことを分かっていて、その状況を確認していた。

 当初計画では、クレムリン宮殿のどこかに衝突して自爆するつもりだった。しかしドローンが行きすぎるため、屋根のポールを過ぎるあたりで、広場から見ていたリーダーがあわてて自爆スイッチを押した様子が動画で判断できる。

 ウクライナ側は今、反転攻勢準備中でそんな暇はない。第一に、爆弾が小さすぎてリスクが大きい割に得るものが無い。プーチンを殺害するなら、9日の戦勝記念日など昼間にプーチンがいる時間と場所が確実なのを狙い、ミサイルを数発同時に打ち込む。

 プーチンの場合も、子供の遊びのようなことはしない。部下から馬鹿にされるだろう。
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