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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

今年はパワーを落とさず最後までフルスイング ライナーで遠い壁を叩く

2017年05月16日 22時10分50秒 | スポーツ
 昨年までは連続300~350球フルスイングを5日間連続なんてことをやっていた。しかし、パワーは90%ぐらいに落としていた。これだけの数打つと中だるみも有る。今年は、200~275球だが、打席時間の真ん中も最後も95%ぐらいで、パワーを落とさない。

 ストレス解消と言いながらも昨年までは、的に当てる事を結構意識していたが、5年連続ホームラン王を獲ると、満足してしまった。今年は強く打つ意識が高い。強く打っても芯は捉えているが、微妙に外れてやや分散する。

 普通の人がフルスイングすると恐らく100球ぐらいでダウンするが(実際、床に倒れた人がいた)、普通の人のフルスイングより強い力で250球ぐらい連続で打てるのは、今年に入って、3種類の打ち方をローテーションするようになったからだ。同じ打ち方では少しづつパワーが落ちる。

 バットを高く立てて大きく振るスイングでは球の高低差が有っても捉えやすいし、球スピードも速い。ところが、フルパワーでこのフォームを続けると腕の付け根や関節に負担がかかる。腕の先の腕力だけで振る方法を見つけた。

 今年は、肘から先の腕力に頼って打つスイングを増やした。目一杯振るから、それこそストレス解消になるし、上腕筋肉や関節を休める事が出来る。お蔭で、275球打っても、破壊的な打撃が出来る。パワフルで体格の良い高校生や元野球選手ら挑戦者が5人ぐらい次々現れても若干余裕がある。

 帰りの運転、腕の全筋肉がもう目一杯という感じで、疲労感を覚えながらハンドルを握るのは心地良いものだ。
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