Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

雨の天ケ滝新道=金剛山登山道を歩く

2021-08-19 | 奈良県北部
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奈良県五條市から金剛山に至る道は、古来から信仰と交易の道だったらしい。

小和道、天ケ滝新道、久留野道、千早越えの道、大澤寺道 の 5道があるようだ。
山頂までの所要時間は最短のコースで1時間半、本日歩いた 天ケ滝新道 は4時間ほどかかる健脚向長距離コースらしい。
どちらにしても山頂まで歩くつもりはないし、歩けない、 健康山歩きが目的なのです。


長い長い梅雨のような雨が続くが、8月の雨の登山道もまた趣がある。




五條市小和町の山麓線沿い、西側の擁壁にこの案内板がある




山麓線から西へ少し入ったら 「 金剛山道 」 の石柱、頭にサンスクリット語のような文字




もう少し山の中へ進めば駐車場、大きな案内板がある



入ってきた方向を見れば、かなり山奥のような感じ



雨はシトシトよりもう少し多い目に降っている

車を停めて傘をさして歩く ~ 駐車場からいきなり階段が始まる



舗装林道をホンの少し歩いたら登山口
 伏見峠を経て金剛山 4.1Km と書いてある







クネクネクネクネ曲がった木段の登山道が続く




クネクネ道が終わって、やっと前方が見える山道になる






登山道上には水が流れてる





4~50分歩いただろうか? やっと休憩所らしき場所に到着



金剛山 3.5Km と書いてある、登山口から600m歩いただけだ!



ここから100m下ったら天ケ滝がある、滝好きの私にとっては見逃せない、行ってみよう




滝へは下り坂だ、登山道から離れて滝へ向かう



橋は腐ってなく大丈夫



連日の雨で滝は豪快に流れ落ちている、 落差は2段で約17m
 滝前には涼しい風が流れる、涼しいというより寒いくらいである

 流れ落ちる水はやや濁っている





滝壺と言うほどのものは無い、
滝壺の前には、大小の木々の枝が岩に絡んで少々見栄えが悪い。 しかし、水量の多さ・豪快さ・滝姿は上々である。


写真を撮って登山道へ引き返す、小ぶりになってきた雨は止んだ



駐車場へ戻ったら、登山道に流れる水で、登山靴の中は水浸しになっていた。




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小雨ふる葛城山を歩く

2021-08-18 | 奈良県北部
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大和葛城山は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境界に位置する標高959.2mの山

山頂付近は、つつじの名所で一面色鮮やかに染まり、観光客でにぎわう山なのです。


今の時期は何もないが、健康の為 & 足腰の劣化を予防するための空しい努力をするために、登山道を歩いてきました。
当然、山頂まで行くつもりも無いし、行こうと思っても体力・脚力不足で無理な話である。



国道309号線の水越トンネル西口から ~ 旧の国道309線に入り少し走ると、クサリが張ってあり車は進入できない、ここが最奥の駐車場です。




車を停めて ~ 旧国道309線を 5~6分歩くと、右手に金剛山登山道の入口



入口に 「 トレイルラン 」 のポスター
 11月14日開催
   スタートは 奈良県葛城市ゆうあいステーション
     初級のゴールは 大和葛城山  約5時間半 約14Km
     中級のゴールは 金剛山  約8時間  約21Km 
     上級のゴールは 南海紀見峠駅  約12時間 約36Km

   スゴイ人間がいるもんだ




葛城山への登山口は 金剛山登山口の斜め対面にある






少し歩いたら石畳道が現れた




登山道の側溝には冷たい水が流れている、10秒ほど手を浸けてるとシビレてくる



またすぐに石段になってくる





   
   こんな石段をハーハーフーフー


雨は ポツリ ポツリ で傘をさす必要はない程度



振り返れば、かなりの傾斜を上ってきたのだ







今度は木段のこんな道

階段は延々と~ 延々と続く




まだまだ階段が続く





雑木林の緑が眩しい


1時間ほど歩いたら雨が降ってきた、傘をさして転ばないように気を付けながら ~ もう少し歩く

~ 雨は止む気配はない、引き返そう





     
     
     対面の山はもやに包まれて霞んでる

石段は濡れている、滑って転び落ちないように気を付けながら下る


駐車地に着いて、少し経ったら雨は上がった




大阪府南河内郡河南町あたりまで帰ってきたら、天候は回復、青い空に白い雲!


河南町さくら坂より、富田林市のPLの塔



同上、大阪市のあべのハルカス、右の方には大阪市街地のビル群



少々 雨に降られたけれど、小雨に濡れる緑イッパイの葛城山!  
 登頂はできなかったが、素晴らしい山の雰囲気を味わえて気分は上々のひと時でした。



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昔懐かしハイボール

2021-08-17 | その他
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酒屋さんへ行ったら、こんなものが目についた。

ハイボールなんて流行ったのは たぶん昭和の時代だろう、ビールもチューハイも缶になんか入ってなかったと思う。

酒類を飲みだした頃は、チューハイをよく飲んでたと思う。
ダルマか角瓶かどちらかだった、ダルマ=サントリーオールド、角瓶=サントリーの角瓶 である。ダルマは値段が高かったからほとんど角瓶の方を飲んでたと思う。




酒屋さんに、そんな懐かしいハイボールが置いてあった。

缶には “ 冷たさや のどにしみ入る ハイボール ”  なんて書いてある、憎いねぇ~

こんなのを見たら 買わなきゃならないだろう!




とりあえず2本だけ買いました









昔ながらのトリスのおじさんもおられます








値段は缶チューハイの1.5倍程度だったが、懐かしさに誘われて買ってしまいました。





  ( 怪しい変なコメントが入るので、コメント欄は閉じてます )



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祈りの滝

2021-08-16 | 奈良県北部
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御所市関屋の 「 祈りの滝 」 へ行ってきました。


昔、役の行者が、葛城山へ修行にゆく時にこの滝で身を清めて衆生済度の祈りをこめたところだという。・・・御所市観光HPより


場所は、昨日行ってきた御所市関屋の集落から旧309号線を登って行くと途中で通行止めとなる、この通行止めの右手に祈りの滝は流れ落ちている。



滝前はかなり広くなっており、滝のそばには地中500mからの湧き水がこんこんと流れ出ている。
かなり美味しい水のようで、以前から水を汲みに来る人が多い。



石を積んで立派な水くみ所にしてある











お堂の後方に滝が流れ落ちている



高さは10m程度か? 水量は少なくあまり迫力は無い







滝の岩は赤っぽい茶色で雰囲気は良いのだが、水量がイマイチ



滝壺と言うほどのものは無いが、流れ落ちる水の所には黒い岩、
身を清める時にこの岩の上に立つのだろうか?




そばにはお不動様

もっと怖い顔をしたお不動様もいらっしゃるが、このお方は比較的優しいお顔をしておられます


役行者さんが身を清めた頃には、もっと水量が多かったのだろうか?  この水量では充分身を清めることが出来ないように思います。
時の流れは自然の状態も、人の心も変えてしまいます、 色即是空 空即是色 諸行無常 です・・・






祈りの滝を後にして関屋の集落へ










この集落は平坦地が少なく石垣を積んだ家が多い、特に立派な石垣を数枚頂きました




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小雨に煙る葛城山系の山郷を歩く

2021-08-15 | 奈良県北部
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小雨の降る葛城山系の麓、奈良県御所市関屋の山郷へ行ってきました。

奈良県道30号線 = 通称・山麓線 の名柄交差点から国道309号線へ入り西へ向かう ~ 少し走って国道から関屋の集落へ入る、集落の道沿いの斜面に石垣を積んだ宅地に家々が建ち水越峠方面へ伸びる




緑の田んぼの向こうには雨雲に飾られた葛城山系の山々、
真ん中あたりに国道309号線が走る、右上には国道の橋が見えている



ループ橋のような感じ



集落の中に人の背丈以上の大きな燈篭、この集落は水越峠へ向かう街道だったのか?







集落内の道から少し山手へ入ったら、私の好きな渓流があった









集落の南側には美しい棚田



こんな景色を見ながら集落内の道を上って行く





後方の山には雨霧がかかっていい雰囲気だ






集落内の道は狭くなり、こんな石垣を積んだ宅地になっている


比較的平坦な土地は棚田として耕作し、宅地は山の斜面に石垣を積んでいるのだろうか?
昔は人間の住む家よりも米作りを優先したのだろうか?




集落の西端には葛木水分神社




長年の風雪を感じさせる石積








拝殿の奥には、歴史を語るような石垣に小ぶりな本殿が建っている




本殿前に、何の石だろう?



本殿前に、これは手水石
 これも苔生して長年の歴史を感じさせる




皇紀二千六百年記念・水分神社〇〇建設寄付者芳名 の立派な石碑
寄付者のトップには 金五百圓也 と彫られている

皇紀二千六百年は 西暦1940年=昭和15年、当時の500円はかなりの金額と思われる。




集落の下の方より、 右の方に集落の建物が見える




青々とした水田、石垣を積んだ家々、歴史を感じさせる葛木水分神社、小雨に煙った山々と相まって素晴らしい光景を造っていました。




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沈下橋が溺れかけている

2021-08-14 | 奈良県北部
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新型コロナウイルス & 東京オリンビックの莫大な費用 & それに加えて水害で大変なことになっている、日本は大丈夫でしょうか?


今日も相変わらずの雨、
奈良県北葛城郡河合町と生駒郡斑鳩町に架かる沈下橋 ( 潜水橋 ) を見に行ってきました、 毎日降る雨で沈下橋は大和川に溺れているのじゃないかな?

河合町側から撮影です




河合町側は橋の下を流れてるが、斑鳩町側は橋の上を流れている



この橋は 「 潜水橋 」 だが、 「 沈下橋 」 の方が名前が売れているのかな?

河合町側より 斑鳩町側 の方が低くなっているのだ



斑鳩町側の方で、流れは橋の上を越えている

橋にゴミや草が引っかかっている

これでも水位はかなり引いたようだ、手前の堤防上にも流れた形跡が残っている





河合町側


斑鳩町側




この写真では、潜水橋はほとんどわからない




大和川の堤防から西北方面を見れば、雨雲に煙った信貴山がボンヤリ霞んでる





場所を変えて、大和川に注ぐ葛下川へ



奈良県北葛城郡王寺町畠田の葛下川、後方に雨雲のかかった二上山が見える


今は大人しく流れてる川ですが、
1982年( 昭和57) 8月の豪雨により、この川の水があふれJR王寺駅やその周辺が水没、駅のホームも浸かってしまった。 水没した道路と思われる場所の上を関係者がボートに乗ってで移動していました。
翌日 雨が上がって水が引いたので、片付けなどしたが、その翌日再びの豪雨で水没したのである。

こんな悲惨な出来事を思い出しました。



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雨の456段を登る

2021-08-13 | 二上山
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奈良県葛城市新在家・道の駅ふたかみパーク當麻の奥に 「 二上山ふるさと公園 」 がある。

公園内には、一直線に登る456段の石段がある。
以前はよく登っていたのだが、最近はかなりご無沙汰である。

家で引きこもっていたら足が退化しそう、雨は止む気配がないが、この程度の雨なら大丈夫だろう、登ってみよう。








石段の上り口



276段目までは緩い傾斜だが





276段目からはキツイ登りの石段となる

ここから右へ廻る 「 らくらくコース 」 もあるが、そのままキツイ傾斜の石段を登る




石段沿いにはアジサイが、既にピークは過ぎ去っているが美しさの名残が漂う



花は過ぎ去って行くが、葉っぱは水滴を載せて青々と輝く





石段には紅と緑の共演




石段の頂上には展望台
展望台の下には 金属のプレート「 国見の丘」

東には大和三山 (畝傍山・香久山・耳成山) や 大神神社の三輪山、奈良市の若草山などが見える





石段を見下げれば、かなり急である




展望台へ上る



南には当麻寺・国宝の三重の塔






香芝市の景色が広がる、
遠くは大和郡山市・天理市から奈良市方面だが 今日は雨模様で見えない







濡れた落ち葉が石段を飾る








蜘蛛の巣に水滴がついてキラキラ



まだ美しさを保っているアジサイが控えめに咲いていた



こんな雨空だから、公園入口に3人居てただけで、広い公園内には誰も居ない、
新形コロナ菌を貰う心配もないだろう、マスクをしないで ユックリと石段を登りました。





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にっぽんの歌こころの歌

2021-08-12 | その他
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今日も3時前に目が覚めた、午前の3時前、まだまだ深夜である。

毎日 夕食時にアルコール飲料を嗜む、日本酒・チューハイ・梅酒等々を適量飲んでいる。
適量を飲んだらすぐに効いてくる、眠くなるのである、だから9時頃に寝てしまう。こんな時間に寝たら早朝に目覚めてしまうのです。


起きるにはまだ早い、毎日 午前3時からN〇Kラジオで 「 日本の歌心の歌 」 を放送している。

ちょうど良い時間だ ♪




本日は 「 作家で綴る流行歌 」  西条八十 作詞の歌

 1 旅の夜風  霧島昇&ミス・コロムビア(松原操)
                   作曲/万城目正 昭和13年発表
 2 東京行進曲    佐藤千夜子   作曲/中山晋平  昭和4年
 3 女給の歌     羽衣歌子    作曲/塩尻精八 昭和6年
 4 銀座セレナーゼ  二村定一    作曲/佐々紅華 昭和5年
 5 銀座の柳     四谷文子    作曲/中山晋平 昭和7年
 6 天国に結ぶ恋   徳山璉&四家文子 作曲/林純平 昭和7年
 7 東京音頭     小唄勝太郎    作曲/三島一声 昭和8年
 8 サーカスの唄   松平晃      作曲/古賀政男 昭和8年
 9 十九の春     ミス・コロムビア  作曲/江口夜詞 昭和8年
 10 あの夢この夢   二葉あき子     作曲/江口夜詞 昭11年
 11 花言葉の歌    松平晃&伏見信子  作曲/池田不二男 昭和11年
 12 蘇州夜曲   霧島昇&ミス・渡辺はま子 作曲/服部良一 昭和15年


昭和初期の頃の歌である、さすがこの頃の歌は 演歌好きのワタクシでも半分ほどしか知らない。
でも、どの唄を聞いても、昭和のニオイがぷんぷん ♪ ♪ ♪








昼前にはすごい豪雨、図書館へ行ってもガラ空き、ほとんど読書の一日でした。




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南パノラマ展望台から大阪平野を眺める

2021-08-11 | 大阪府
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最近の暑さに負けて家でダラダラしてることが多い、体が鈍ってしまう。
こんなことではいけない、と 大阪府柏原市の 「 高尾山創造の森 」 の南パノラマ展望台へ登ってきました。


南パノラマ展望台は、標高278mの高尾山山麓にあるので山と言うほどのものではないが、それでも山歩きなので家で引きこもってるよりは健康的だろう。





柏原市大県の鐸比古鐸比売神社 そばの登山口から歩く



鐸比古鐸比売( ぬでひこぬでひめ )神社
何と難しい名前なんでしょうか! こんな名前を付けられたら、名前を書くだけで大変な苦労である




登山口  歩くコースは 「 きぼうの道 」
 竹の杖や木の杖がたくさん置いてある








分岐点などに案内板がたくさんあって迷うことは無い、 春先になればスイセンの咲き乱れる名所もある




濃い緑の山はセミの鳴き声が ミンミンミンミン、山全体がミンミンミンミンに覆われている






     ⇧
     

名前の通り、展望台からは大阪平野のパノラマが広がる、






街の中に小高い緑が点在する、百舌鳥・古市古墳群だろう



中ほどに八尾空港、
後方やや右の高いビルは、大阪市住之江区にある大阪府咲州庁舎、その右に大阪市住之江区と港区を結ぶ赤い港大橋がぼんやり霞んでる




あべのハルカスは一目でわかります



この写真なら赤い港大橋が判る、左端には大阪府咲州庁舎、手前は八尾空港



堺市方面と思います、
後方 真ん中あたりに 明石海峡大橋の橋脚が2本見えているが、この写真では判らないですね





後方にタンクのようなものが並ぶのは 堺泉北臨海工業地帯 でしょうか?
手前は大和川



大阪市中心部のビル街




中ほどに大和川、その向こうは大阪府藤井寺市・松原市か? 手前は大阪府柏原市だろう




山はミンミンミンミンに覆われているが、このような姿で横たわってるセミも

長い間 地中で育ち ~ 地表の世界へ出てきたら1週間ほど? の短い命 !
ミンミンミンミン鳴き続けて短い一生を終わる、儚いもんです、何を想って死んでゆくのだろう?





山歩きとは関係ないですが、


東の空が紅く焼けた
午前5時過ぎ目覚めたら 外が異常に紅い、急いで撮影、10分もしないうちに並の空に戻ってしまった





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かき氷

2021-08-10 | その他
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相変わらず暑い日が続きますが、二十四節季で言えば 8月7日から “ 立秋 ” なのだそうです。

「 秋の兆しが見え始める頃 」 らしいのですが、まだまだ 盛夏 のような感じでですね。




今朝の 新聞 折り込み広告を見てたら ⇩ こんなのが目についた!



激安!、半額セール、大処分市 とかの言葉に弱いのです。
こんな場合、午後からユックリ行ってたら、売り切れになることが多いので、開店早々 行くことにしています。




ワタクシの定番は コレなんですが、

  値段に惹かれて 、、、 時には違うものも良いだろう。




と、いうワケで 「 ☆ ご家族様合わせて8点限り 」 の商品です


練乳氷・宇治金時・大納言 の3種類 を
とにかく 8点 ゲットしたが、何か買い忘れしてるような?  う~ん



これを忘れていた、これもゲット
 冷たいもので体を冷やしてはいけない、体を温める健康飲料なのです





冷たい物と何の関係も無いけれど、奈良県香芝市・西名阪自動車道の香芝SA近辺の景色です




手前は名古屋方面行き車線、向こうは大阪方面行きの駐車場、左後方に二上山







こちらは名古屋方面行きの駐車場、大型トラックもたくさん停まっている





すぐ東に香芝IC







トラックもたくさん走ってます、物流も良くなってきてるのでしょうか?





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