Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

山形の地酒めぐり

2021-08-04 | その他
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毎日暑い日が続きます。
本日、山梨県甲州市では 39.7度 になったらしい。




暑い夏には やっぱり コレです
 決して 井村屋 の回し者じゃありませんが

 そして、これはいくら食べても “ ほろ酔い ” になりません




寒い時期の晩酌には ワタクシの定番 です
 しかし、コレは季節商品なので、暑い時期には売ってないようです



若い頃から、ビール、焼酎、チューハイ、ワイン、日本酒等 いろいろ飲んできた、量はたしなむ程度だったが ・・・
そして、行きつくところは、やっぱり日本酒が一番かな、となったのです。




日本酒の味は、コクとかキレとか何とか? それぞれ醸造元によって独特の味を出している、日本全国では相当数の蔵元があるだろう。

今回は、山形県のお酒、5種類を嗜んでみました。









《 鯉川  純米酒 》
鯉川酒造 (株)
アルコール分 15.0度以上16.0度未満
精米歩合 60%




   
   《 東光  純米酒  》
   (株) 小嶋総本店
   アルコール分 15度
   精米歩合 60%





《 一耕  出羽桜 特別純米酒 》
出羽桜酒造 (株)
アルコール分 15度
精米歩合 55%




   
   《 初孫  生酛 特別純米酒 》
   東北銘醸 (株)
   アルコール分 16度
   精米歩合 60%





《 銀嶺月山  純米吟醸 》
月山酒造 (株)
アルコール分 15度
精米歩合 60%



この5種類を嗜んでみたが、上々だろう。
個人の好み度で言えば銘柄によって多少の差があったが、特に美味しいとか、特に不味いとかは無い。

あの 有名な伝説の美食家・海原雄山先生なら、一口飲んだだけで、産地はどこで、コメの銘柄は何々で等々 一瞬で分かるだろうが、私の感覚ではとてもわからない。

やはり、美味しい米の産地でできたお酒は美味しいのだろう。




( 最近 変なコメントが入るので、コメント欄は閉じてます )



コメント
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