.
奈良県五条市西吉野町奥谷の JAならけん西吉野柿選果場へ行ってきました。
五條市の柿生産の歴史は、大正末期の大正10年頃に始まり~ 昭和30年代後半から40年代前半に盛んに樹園地の造成が行われ、現在では日本一の柿生産地になってるらしい。
そんな柿畑の中に 巨大柿 が鎮座しておられます
最近 化粧直しをしたのか? お肌の色艶も大変お美しい
白く見える部分は光の反射で現物は全体が柿色です。カメラの目は正直に写しますが、人間の目は脳内変換をして、白い部分も柿色に調整するのでしょうね。
離れた場所から写せば 右後方に柿色が見える
左の最後方は金剛山のようです、手前の山一面に柿畑が広がる
もう少し大きく撮る
右に停まってる車と比べたら その大きさが分かります
その正体は “ 柿博物館 ”
内部には柿の歴史や種類等々、柿についてのいろんなことが展示されている
山のほとんどが柿畑
柿がたわわに実る
近くの柿選果場へ向かう
道路沿いの看板も新しくなってるようだ
選果場でそよ風に幟がはためく 「ハロウインに奈良の柿」の文字が
直売所の建物も新しくなったようです
青空にちょっと変わった形の雲
後方は金剛山
奈良県五条市西吉野町奥谷の JAならけん西吉野柿選果場へ行ってきました。
五條市の柿生産の歴史は、大正末期の大正10年頃に始まり~ 昭和30年代後半から40年代前半に盛んに樹園地の造成が行われ、現在では日本一の柿生産地になってるらしい。
そんな柿畑の中に 巨大柿 が鎮座しておられます
最近 化粧直しをしたのか? お肌の色艶も大変お美しい
白く見える部分は光の反射で現物は全体が柿色です。カメラの目は正直に写しますが、人間の目は脳内変換をして、白い部分も柿色に調整するのでしょうね。
離れた場所から写せば 右後方に柿色が見える
左の最後方は金剛山のようです、手前の山一面に柿畑が広がる
もう少し大きく撮る
右に停まってる車と比べたら その大きさが分かります
その正体は “ 柿博物館 ”
内部には柿の歴史や種類等々、柿についてのいろんなことが展示されている
山のほとんどが柿畑
柿がたわわに実る
近くの柿選果場へ向かう
道路沿いの看板も新しくなってるようだ
選果場でそよ風に幟がはためく 「ハロウインに奈良の柿」の文字が
直売所の建物も新しくなったようです
青空にちょっと変わった形の雲
後方は金剛山
道路は橋本市の国城山へ行くよりずっと良く、無料駐車場も完備です。
近くの柿直売所も人気で訪れる人も多いですね。